MusiKi:テクノ・エレクトロニカWiki内検索 / 「Quench」で検索した結果

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  • Quench
    ...ips Meets Quench Mix) (7 00) Exclude(2001) レーベル Eat This Records トラックリスト 1 Lexid (7 13) } 2 Droned (7 32) 3 Corb (7 13) 4 Crunch (7 45) 5 Bolide (6 21) 6 R-akt (10 28) 7 Triton (6 44) 8 Fudge (6 14) 9 Zero (6 44) 10 Printed (6 50) Dyn(2003/11) レーベル U-Cover アートワーク Bombthedot トラックリスト 1 Vinnieb (3 03) 2 Polar (5 29) 3 Drip (5 29) 4 Krane (5...
  • Djak up Bitch
    ...rma、その別名義のQuenchや、Kettelらもこのレーベルから作品をリリースしている。 所属ミュージシャン Autophonic Der Zyklus Dijf Sanders Duplex Duracel E.O.G Funckarma Kettel Like A Tim Marco Bernardi Phako Quench Syndrone
  • Funckarma
    ...ry Artist、Quench、Tronikgatanといった別名義でも活動しており、旺盛な創作意欲が伺える。 1995年、Southbound Musicのコンピレーション"SOS Sounds Of The South"に"Trump N Bass"を提供。 1999年3月Djak up Bitchより"Part 1"をリリース。同年12月に上記のDuBレーベルと、カナダのPhonicsレーベルのコラボレーション作品、"Nummer Een"に楽曲提供。 DuBより2000年"Parts"、2001年"Solid State"と続けてアルバムを発表。2002年にはNeo Ouijaより"Elaztiq EP"をリリースした。 以...
  • Merck
    ...ojectile Quench Proem Proswell Royal Foxbridge Secede Sense Syndrone Tiki Obmar Tim Koch Temp Sound Solutions Travis Stewart Tycho
  • n5md
    ...Funckarma、Quench、Proemなど、n5MDの看板になっていくミュージシャン達)をリリースした。 単独のミュージシャンを扱う作品としてはProemの"Among Others"が最初である。 媒体の変遷 始めはMDのみを扱っていたが、SONYがMDから撤退したため、2003年5月にリリースしたPortlandのアルバム"Distal"を最後に、7インチやCDへと切り替えた。最近では7インチでのリリースも少なくなり、CDが主軸となっている。 この媒体切り替えには非常に苦慮したらしく、レーベルを止めることも考えたという。 ただし型番であるMD***は変更されず、"No Fives, Minidiscs!"からきたレーベル名n5MDも変更されることはなかった。 en peg Digital n5...
  • MusiKi:テクノ・エレクトロニカWiki
    ...dau μ-Ziq Quench Richard Devine Proem Mr.Projectile Frog Pocket Sense Squarepusher Quench Proem Ceephax Acid Crew Ten and tracer LFO SubtractiveLAD Secede Boxcutter MINT Team Shadetek Damiak Sense Capitol K Ambidextrous Speedy J Bitcrush Tycho Ontayso Plaid Another Electronic Musician Deceptikon Shreber Harber Mole Flying Wheel Bibio Lights Out Asia MD Tim Koch Boards of Canada Jvox Tiki Obm...
  • U-Cover
    ... Pyratek Quench Quosp Remote_ versus Ontayso Renu Sense Shortwave Shreber Harber Mole Flying Wheel Signer Skipsapiens Sonmi451 Starfish Pool Strom Noir Ten and Tracer The Buddy System Tim Jackiw Tim Koch Tomcats in Tokyo Utom Alla Yamaoka Ylid Zainetica Zool. Links 公式
  • Lawrence
    Dial Ghostly International Kompakt Small Ville Lawrenceは、ドイツ出身であるPeter Kerstenによるソロプロジェクト。 兄の影響で、Depeche ModeやJoy Divisionなどを聴いて育つ。またデトロイトテクノやディープハウスにも影響を受けており、それぞれデトロイトテクノではRhythm is Rhythm(デリック・メイ)の、"It Is What It Is"、ディープハウスではTheo ParrishやMoodymanに惹かれた。 12才のとき初めてレコードを購入する。当時ブレイクダンスが人気を得ていたが、自身は「ブレイクダンサーとしては最悪。でも素晴らしいエレクトロ作品を持っていた」と語っている。 高校卒業後、2年間庭師をしていた。 1998年からコンピューターを用いて作曲を...
  • メニュー
    ... Pub Q Quench R Raoul Sinier Rapoon Recue Reinhard Voigt Reverbaphon R_Garcia Richard Devine Rob Hall Robert Babicz Röyksopp S Sascha Funke Safety Scissors SayCet Scion Secede Secret Mommy Sense Seven Ark She Shreber Harber Mole Flying Wheel Skoud Sleepy Town Manufacture Snd Solvent Sonmi451 Sovacusa Speedy J Springintgut Squarepusher Stendeck Stephen Beaup...
  • Autechre
    GESCOM IDM Warp Autechre(オウテカ)はイギリス・ロッチデール出身のRob Brown(1971年生)とSean Booth(1973年生)からなるプロジェクト。1987年結成。ユニット名の由来は、「au」までは意図的に打ち、その後は適当にキーボードを打って出た文字列である。 共通の友人を介して知り合い、互いにミックステープを交換しているうちに意気投合。その後安い機材(Casio SK-1、Roland TR-606など)を購入して共同で作曲を始めた。 ちなみに電子音楽を作り出したきっかけは、クラフトワークなどの未来的な音楽が電子機材でできるとわかり、そこにおもしろさを見出したから。 Autechreを語る上では外せないWarp Recordsとの関係は、彼らがレーベルにテープを送ったことに始まる。その後1992年に著名な"Artifici...
  • Schematic Records
    アメリカはフロリダ州、マイアミに居を構えるレーベル。 1996年Phoenecia(当時はSoul Oddity名義)の二人によって創立される。 The Designers Republic、Friends With You、Graphic Havok、Keep Addingらによって創られる特徴的なアルバムジャケットがしばしば話題になる。 所属ミュージシャン Delarosa Asora Richard Devine Din-ST Dino Felipe Finesse And Runway Nick Forté Hearts Of Darknesses Jeswa Kiyo o9 Otto Von Schirach Phoenecia Takeshi Muto Secret Frequency Crew Shapesh...
  • LFO
    Warp 1988年、イギリス・リーズで修学していたGez VarleyとMark Bellによって結成されたユニット。LFOの由来はLow Frequency Oscillatorから。 以前からのクラブシーンでの人気も相まって、1990年にリリースされたシングル"LFO"はUKシングルチャートの12位まで食い込んだ。当時のRadio 1のDJを務めていたSteve Wrightは、「これまでで最悪のレコードだ」と評していたりする。 1991年にリリースした1stアルバム"Frequencies"は、自身らのみならず、リリース元のWarp Records、ひいては電子音楽の人気を引き上げるのに多大な貢献を果たした。 1996年、2ndアルバム"Advance"をリリースした後にGez Varleyが脱退。同時に...
  • LAN Formatique
    U-Cover LAN Formatiqueは、スコットランド出身であるGavin Leesによるソロプロジェクト。 初作品"Goodnight Noises Everywhere"のリリースは2006年だが、LAN Formatiqueという名義でMy Spaceに登録したのが2005年であることから、プロジェクトを開始させたのはこの前後だと推測できる。 2006年10月、ギリシャにあるネットレーベルdigilogより"Amber Eyes"をmp3形式で配信した。レーベルサイトは閉鎖されているが、作品自体はInternet Archiveでダウンロードすることが可能。 2009年、アメリカのレーベルForce Of Nature Productionsより、2ndアルバム"The Sadness Of Distances&...
  • Telefon Tel Aviv
    Hefty Records 1999年、アメリカのニューオリンズでCharles CooperとJoshua Eustisにより結成されたユニット。 高校のころ共通の友人を通じて知り合う。当時は二人とも別々のバンドに在籍しており、それぞれCharlesがパンクバンド、Joshuaがインダストリアルバンドだった。人気はCharlesのバンドの方があったらしい。参考インタビュー アルバムをリリースする前に、Nine Inch Nailsの"The Fragile"のリミックス盤である"Things Falling Apart"に2曲提供。 その後Hefty Recordsと契約。シカゴに拠点を移し、2001年に1stアルバム"Fahrenheit Fair Enough"をリリース。 翌2002年にはLindsay A...
  • Ferenc
    Kompakt Ferencは、スペインのバルセロナ出身であるFra SolerとMaxi Ruizによるプロジェクト。 FraはバルセロナにあるクラブNitsaのレジデントDJとしており、Ferencの初作品もNitsaが運営するレーベルNitsa Recordingsからリリースされた。 ちなみにNitsaは、デリック・メイやホアン・アトキンスなどの錚錚たる面々がDJプレイをしたことで知られる。 2002年にリリースされた"Yes Sir, I Can Hardcore"が、Kompaktの目にとまり、翌年同作品がKompaktからもリリースされることとなった。 更に2004年にはKompaktとサブレーベルのKomapkt Extraから作品を発売し、主たる活動をこのドイツのレーベルへと移していった。 2005年6月、1stアルバム"F...
  • Markus Guentner
    Kompakt Ware Markus Guentnerは、ドイツ出身のミュージシャン。 1996年頃から電子音楽の背一作を開始。 2000年9月、彼の故郷の名前を冠した作品、"Regensburg"をKompaktよりリリースしてデビュー。 翌年、同レーベルより1stアルバム"In Moll"を発売した。アートワークはレーベルオーナーのWolfgang Voigtが担当。 この年にはWareから12インチをリリースしているが、これ以降彼の作品はWareレーベルからのリリースが多くなる。 2003年1月、WareよりTalk Talkの楽曲"Such A Shame"のリミックスを収録した"Such A Shame (Remixes)"がリリースされた。Markusの他、WareのオーナーMa...
  • Inch-Time
    Static Caravan Inch-Timeは、オーストラリアはアデレード出身のStefan Panczakによるソロプロジェクト。現在はロンドンに居住している。 10代前半より作曲を始める。学校ではサックスなどを演奏していた。電子音に目覚める切っ掛けとなったのは、Massive Attackの"Blue Lines"とDJ Shadowの"What does your soul look like?"の2つのアルバムを聴いたこと。 後に有機的な音と電子的な音の融合を掲げて、2002年にプロジェクトをスタート。ガムランやハープ、アコースティックギターに加え、シンセやドラムマシーンを用いている。 2003年、自身が設立したLab Recordingsよりシングル"Root Drinking in The Dark"...
  • Paranerd
    Polygon Network one カナダはニューブランズウィック州モンクトン出身のPaul Goguenによるソロユニット。 これまでのリリースは全てネットレーベル(one、Polygon Network)から。 Discography Little Shames(2003) レーベル one トラックリスト 1 Little Shames (22 35) Cold Reflect(2004) レーベル one トラックリスト 1 Caught Your Tumble (4 44) 2 Rebound (5 50) 3 Slumber Lovers (4 56) 4 Odd Loss (1 07) 5 Useless Melody (4 59) 6 Vanilla Empathy (5 25) 7...
  • テクノ・エレクトロニカ界隈のtwitter
    タイトル通り関係のある人たちのtwitterを集めるよ。本物か偽物かの保証はしませんが、本物っぽいのを選んで載せてあります。 「この人のもあるよ!」というありがたいお言葉は、ページ下部にコメント欄を設けておきますのでそこにドシドシお寄せ下さい。 ミュージシャン 海外 2562 Access to Arasaka A Guy Called Gerald Anja Schneider Another Electronic Musician Apparat aspidistrafly Auto Clav BARTEL Ben Frost Beroshinma Bibio Bitcrush Boards Of Canada Booka Shade Caribou Carl Cox Chemical Brothers Clark Corey Fulle...
  • Lee Noris(Metamatics,Norken)
    Clear Hydrogen Dukebox Neo Ouija フランスのストラスブルグ出身。1963年生まれ。 1979年にイギリス国籍を取得。彼の電子音楽人生はRolandのSH-101(赤)を購入したことから始まった。 Metamatics 1996年にClearより"Beatsamatic Vol. 1"をリリース。Clearの活動は1998年までだったので、彼は中~後期にかけての活動ということになる。 Clear活動停止までは、ほとんどこのレーベルで活動していた。アルバムタイトル、そしてレーベル名にもなった"Neo Ouija"は、1998年2月にClearよりリリースされた。またこれが彼のClearでの最後のリリースである。Wikipediaの因みに彼のファースト・アルバムのタイトルもネオ・ウィージャである。という...
  • Colleen
    Leaf フランス出身 Colleen(コリーン)は、フランス出身であるCécile Schottよるソロプロジェクト。 初めて触れた楽器はクラシックギターで、その後16歳でエレキギターに出会う。この頃からバンドのために楽曲制作を行っていた。 友人からACID Proの入ったCD-Rをもらい、それを創作に利用する。Colleenの名義も、この頃から用い始めた。 2003年、1stアルバム"Everyone Alive Wants Answers"をリリース。この作品が評価され、多くのライブをこなすようになる。 2005年には2ndアルバム"The Golden Morning Breaks"をリリースした。サンプリング音源のループを多く用いた前作とは異なり、ループの色は薄く、より演奏的な要素が加わった。 様々な楽器を独学で演奏する彼...
  • Boxcutter
    Planet Mu 北アイルランドはアーマー出身のBarry Lynnによるソロユニット。 2005年、イギリスのダブステップレーベルHotflush Recordingsより"Brood / Sunshine"をリリース。 これ以前(2002年)にPlanet-μに対してデモを送っており、それが結実し、2006年に1stアルバム"Oneiric"を発売する運びとなった。 翌2007年は、HotflushのサブレーベルであるAbucsから"Brood V.I.P. / November"を発表。その後10月に2ndアルバム"Glyphic"をリリースした。 最近は本名のBarry Lynn名義で活動することがあり、2008年にはアイルランドにあるオンラインレーベルAcroplane.orgよりM...
  • Ambidextrous
    U-Cover Ambidextrous(発音はこちら)はロシア出身のNick Zavrievによるソロプロジェクト。 Ambidextrous(=両手利き)という名前の通り、音楽制作だけでなく、音楽ジャーナル誌への寄稿やレーベル運営、友人らのグループのプロモーション活動などを器用にこなす。 1998年に"Soundescape"をリリースし、音楽活動をスタート。翌年にArt-Tekレーベルのコンピレーションに参加。 その後もMerckなどのコンピレーションにも参加し、2001年Shaped Harmonicsより12インチと1stアルバムをリリース。収録10曲中2曲にボーカルを用いた。 翌2002年はMultiplexの"Pinghaus Frequencies"にリミックスを提供。Neo Ouijaのコンピレーションにも参加し...
  • Warp Records
    Warp レーベル 1989年、イングランド・シェフィールドにてSteve Beckett、故Rob Mitchell、Robert Gordonによって創立されたレーベル。現在の拠点はロンドンにある。 当初は Warped Records だったが、電話で認識して貰うのが困難であるため、現在の名称に変更された。 また、WARPのバクロニムは、 We Are Reasonable People である。この元ネタは同名のコンピレーションアルバム(AA)から。 設立 レーベル第一作目はRobert GordonがプロデュースするForgemastersの Track With No Name だった。今でこそ多大な影響力を誇るレーベルの出発点は、起業手当を用い、500部限定のプレスを、借り物の車で配布して回るといったものだった。 しかし第二作目となるNightmares On Wa...
  • Scion
    Chain Reaction René LöweとPeter Kuschnereitにより結成されたユニット。 1995年、Chain reactionより"Emerge"をリリース。これ以前より、Löweは"Vainqueur"といった名義で、Kuschnereitは本名名義で活動していた。 1996年以降、それぞれ別名義で(KuschneireitはSubstance名義)Chain Reactionから作品を発表している。 2002年になり、これまでにBasic Channelよりリリースされた音源をミックスした"Arrange And Process Basic Channel Tracks"が発売された。 各トラックの使用楽曲は以下の通り(+をクリックで展開) +... pt.01 (7 48...
  • Kettel
    Djak Up Bitch Neo Ouija Sending Orbs U-Cover オランダ出身のReimer Eising(1982年生)によるソロプロジェクト。現在もオランダのフローニンゲンに住む。 幼い頃にピアノをやっていたが、兄にAphex TwinやMouse on Marsなどを聴かされ、電子音楽に興味を持ち始める。その後もFunkstorung、Plaid、Mouse On Mars、μ-ziq、Autechre、その他90年代のWarp Records所属ミュージシャンなどを聴く。 本人はこれらの電子音楽のミュージシャンよりも、クラシックミュージシャン、ラフマニノフ、ショパン、ドビュッシー、バッハ、プロコフィエフなどからの影響の方が強いと語っている。 彼が挙げる音楽的ヒーローはAphex TwinとPlaid。 2001年、Kracfive...
  • Legiac
    Funckarmaで有名なDon Funcken、Roel Funcken兄弟とCor Boltonで結成されたユニット。同じメンバー構成でDif useというユニットがある。 2007年にMings FeanerをSending Orbsからリリースして活動開始。 Discography Mings Feaner(2007/05) レーベル:Sending Orbs トラックリスト 1 Coar Wacks (5 26) 2 Actind (1 43) 3 Dide Skin (6 22) 4 Elvers (1 36) 5 Faex Decimate (5 03) 6 Emriz (1 01) 7 Tretz Dizm (5 37) 8 Hallux Abb (4 04) 9 Jed Dalton (5 35) 1...
  • Christ.
    Benbecula Christ.は、スコットランド出身のChristopher Horneによるソロプロジェクト。この名義に宗教的な意味はなく、実名の省略形であると述べている。 Boards of Canadaの活動に参加していた経歴があり、アルバムTwoismにその形跡がある(Discogsのデータ)。 少し間が空き、2002年よりBenbeculaレーベルにてソロ活動を本格化。またこの年にMetamorphoseなどで来日も果たしている。 2003年7月にアルバムMetamorphic Reproduction Miracleをリリース。12月17日にはMaida ValeにあるBBCスタジオにて、John Peelの前でセッションを披露。これに対しJohnは、極めて珍しい(唯一という表記もある)アンコールを贈るほど絶賛した。 2007年1月22日にBlue Shif...
  • Tycho
    Ghostly International Merck Tychoは、サンフランシスコを拠点に活動するScott Hansenによるソロプロジェクト。ISO50というヴィジュアルワークの名義も持つ。公式サイト The Science of Patterns EPを2002年にリリースしてデビュー。2004年に1stアルバム"Sunrise Projector"をリリース。 2006年には2000部限定プレスとなったPast Is Prologueを今は無きMerckよりリリース。 ここから次のフルレングスアルバムをリリースするまで5年の期間が空いた。2011年、再びGhostly InternationalよりDiveをリリースした。 Sample(Dictaphone s Lament) 使用機材 ASRX-Pro Sampler Rola...
  • Basic Channel
    Mark Ernestusと元Palais SchaumburgのMoritz Von Oswaldとにより結成されたユニット。またそのレーベル。 それまでに複数の名義(Maurizio、Quadrantなど)で活動していたが、Basic Channelとしては1993年から活動。同年に"Lyot Rmx"と"Phylyps Trak"をリリースした。 ディスク上に描かれている"Basic Channel"のロゴが非常に見辛いため、Basic Channelの作品である、と言うことを確認する際は、レーベルのカタログナンバーを参照するしかなかった。参考画像放射状に伸びる線のようなものが、basic channelの文字を加工したもの。 またレーベルとしても、ユニットとしても、CD媒体で出した作品は"BCD"...
  • Plastik Joy
    homework records n5md Plastik Joyは、イタリア出身のCristiano Nicoliniと、アイスランド出身のFannar Ásgrímssonにより結成されたユニット。 幼い頃、Nicoliniは電子音楽を、Ásgrímssonはフォークをそれぞれ好んでいた。 2人の出会いは2005年、ともにスペインのバルセロナでオーディオエンジニアリングを学んでいた頃だった。 2009年3月、イタリアに拠点を置くオンラインレーベル、Homework Recordsのコンピレーション"Lavori Domestici Vol. 2"に"Asynchrony Of Life"を提供した。 同年5月、n5MDより1stアルバム"3 03"をリリース。 Sample(Sleepy Quest Fo...
  • Luke Vibert
    Lo Recordings Mo Wax Planet Mu Rephlex Warp イギリス・コーンウォール出身、1973年生。 デビュー~Tally Ho! 初めての音楽活動と呼べるものは、 Hate Brothers とよばれる、Beasty Boysのようなグループでの活動から始まった。しかしすぐに彼の興味は電子音楽へと移ることになる。 1994年、Wagon Chrisr名義で Phat Lab. Nightmare をリリース。同年には2つのEP At Atmos 、 Sunset Boulevard EP もリリースしている。 翌95年に2ndアルバム Throbbing Pouch をリリース。これは94年に限定プレスされた作品だった。 1996年にPlug名義で Drum n Bass for Papa を発売。 1997年にはオーケストラをサンプリングした ...
  • Stephen Beaupré
    ~scape Stephen Beaupréは、カナダ出身のミュージシャン。 友人にDeadbeatことScott Monteithがおり、彼とともにCrackhausというプロジェクトを結成していたことから注目を浴びるようになった。 2003年にリリースされた1stアルバム"It s A Crackhaus Thing"も、Deadbeat vs. Stephen Beaupréという名義がつけられている。 翌年、AkufenやDeadbeatらと共同設立したレーベルMusique Risquéeから12インチをリリースした。 2006年、2ndアルバム"Foe Destroyer"を発売。Vinyl版を先述のMusique Risquéeから、CD版をその親レーベルMutek_Recからリリースした。 その後も地元カナダのレーベ...
  • Four Tet
    Domino Four Tet(フォー・テット)は、イギリスはロンドン出身のKieran Hebdenによるソロプロジェクト。1977年、社会学講師の父とインド系の母の間産まれた。 パットニーにあるエリオットスクールでAdem Ilhan、Sam Jeffersの二人と出会い、後にFridgeを結成する。 1998年、Outputレーベルより、36分25秒の曲を収録した Thirtysixtwentyfive をリリースし、ソロ活動をスタートさせた。 翌年同じレーベルより1stアルバム Dialogue を発表。Outputでは最後の作品となる両A面シングル Glasshead / Calamine もこの年にリリースしている。 1999年の活動はこれだけに終わらず、Warp Recordsの10周年記念盤の内の一つ、Warp 10+3 RemixesにAphex Twinの ...
  • Sutekh
    Force Inc Sutekhはアメリカのカリフォルニア州出身であるSeth Horvitzによるソロプロジェクト。 1997年より作曲を開始し、1998年にデビュー作"Influenza EP"を、地元カリフォルニアにあるレーベルよりリリースした。 2000年、Twerkとのコラボレーションアルバム"Deadpan Escapement"と、そのリミックス集"Deadpan Escapement Reconstructed"が発売された。 2002年にリリースされた"Incest Live"には、バルセロナとサンフランシスコで行われたスタジオセッションの模様を収録している。一般的な観客を迎えて行うライブを収録した、と言うわけではないが、多くのアイデアを実際のライブから得てこの作品に活かしてい...
  • B. Fleischmann
    Morr Music オーストリア・ウィーン出身のBernhard Fleischmann(1975年生)によるソロユニット。 生い立ち~1stアルバムリリース 幼少より音楽と触れ合う機会は多く、ピアノを1983年から1994年まで、ドラムを1988年から1995年までそれぞれ学んでいる。 また1991年からライブパフォーマンスも始め、主にドラムとして様々なバンドに在籍した。 1998年頃より電子音楽の制作を始める。 1999年1月17日、初めての電子音楽ライブをChristof Kurzmannとともに決行。同年4月、地元オーストリアのレーベルCharhizmaより1stアルバム Pop Loops For Breakfast をリリース。これはCD版だったが、Vinyl版はMorr Musicより6月に発売された。ちなみに両レーベルとも Pop Loops For Breakf...
  • Eluvium
    Temporary Residence Limited アメリカはテネシー州出身のMatthew Cooperによるソロユニット。ケンタッキー州で育ち、現在はオレゴン州に住む。 2003年に1stアルバム"Lambent Material"を出して以降、ほとんどの作品はTemporary Residence Limitedからリリースされている。2007年にリリースした、複数の既発アルバムから選曲して収録した"Indecipherable Text"はSensory Projectsからの発売。ただし既発曲ばかりではなく、新曲も3曲ある。 アルバムのアートワークに、しばしばJeannie Paskeの特徴的なイラストや写真を用いる。 2008年、本名名義で"Miniatures"をGaarden Recordsよりリ...
  • Benbecula
    Benbecula レーベル 1999年、Phase 6ことSteven McConnellによって設立されたスコットランド・エディンバラを拠点とするレーベル。 国内外を問わず、積極的に才能を見出し、作品を世に送り出した。その質には高い評価が送られており、故John Peelもこのレーベルのファンだった。 2000年にリリースしたコンピレーションアルバム"Music Volume One"が好評を得てレーベルの知名度も上昇。このシリーズは現在"Four"までリリースされている。 2005年にはiTunesより作品の配信を開始。同年12月、 Minerals Series をスタートさせる。 多くの作品をリリースしたBenbeculaだが、人気の低迷が原因で2009年11月をもって活動を停止した。 Mineral Series...
  • μ-Ziq
    Planet Mu Rephlex μ-Ziq(ミュージック)はイングランド・ロンドン出身のMichael Paradinas(1971年生)によるソロユニット。 μ-Ziqがデュオだった時代 80年代前半にキーボード演奏を開始。当時はThe Human LeagueやHeaven 17のような音楽を聴いていた。 80年代中頃になると、いくつかのバンドに所属してキーボードを担当する。その後 Blue Innocence というグループに参加。 1995年、ロンドンでのライブパフォーマンス後に解散。ベース担当だったFrancis Naughtonとともに、以前作った曲を再録音しはじめる。今でこそMike一人のユニットだが、当時はFrancisもμ-Ziqのメンバーだった。 Global Communicationの二人(Tom Middleton、Mike Pritchard)に認...
  • Filterheadz
    Bert WilmaersとMaarten Wilmaersによる兄弟ユニット。名前の由来はジャンル名のFilterdiscoから。 音楽制作をするに辺り影響されたミュージシャンにThe Police、Simple Mind、U2らを挙げており、初めは電子音楽ユニットではなく、ロックバンドを兄弟とごく近しい者で結成していた。 その後Roger Sanchez、Masters at Work、David Moralesらの作品と出会い、ダンスミュージックに興味が移る。 ハウストラックを作曲している中、Headroomのレーベル運営者Bart Grinaertがその才能を見出し、参加に招き入れる。 1999年にAfter SunのLoversをリミックス。また同じくこの曲をリミックスしたSinesweeperとはこの後も関係を持ち続けることになる。MostikoレーベルのA R担当であ...
  • Planet Mu
    Planet Mu レーベル 1995年、Martin Jowersとμ-ziqことMike ParadinasがVirgin Recordsの子会社として設立したレーベル。1998年、Virgin Records撤退により独立。 非常に多くのミュージシャンの作品を扱う。Aphex Twinの友人であるLuke Vibert、Squarepusherの弟であるCeephax Acid Crewなどから、Venetian Snares、Kettel、Tim tetlowまで音楽性も多種多様である。 拠点は2007年3月までイングランド・ウスター、最近まで同・ロンドン、現在は同・ケントである。 Staff ウェブデザイン Attila Schmidt、Aaron Barnes 北米での広報・販売:Ben Goldberg 英国での販売 Harry 輸出マネージメント:Pete...
  • Matador
    Matador レーベル 1989年、アメリカ・ニューヨークでChris Lombardiによって設立されたレーベル。 1990年にHomestead RecordsのマネージャーGerard Cosloyが加入。1993年からはAtlantic Recordsとのパートナーシップを結ぶ。 1996年にCapitol Recordsにより株式を49%保有されるが、1999年に取り戻すことに成功。それらは2002年よりBeggarsグループによって共同保有されている。 所属ミュージシャン Belle Sebastian Brightblack Morning Light Cat Power The Cave Singers Dead Meadow Early Man Fucked Up Jaguar Love Jay Reatard ...
  • Landau
    Civik Records Merck Landau(ランドー)は、1998年にGrant Wheeler、Matt Young、Ian Pojman、Jon Martinにより結成されたユニット。 活動初期にWarpやトリップホップ、ドラムンベースからの影響を受けて創られた彼らの音楽は、しばしば電子音楽の大物であるAutechreやPlaid、Matmosらと比較されるようになる。 リリース面では2004年にMerckから出たアルバムが有名だが、それ以前にはカナダのCivik RecordsやイギリスのHydrogen Dukebox、Third Eye Musicにリミックスを提供している。 近年ではエレクトロニックシーンだけでなく、生楽器との融合を図っており、金管楽器・弦楽器・吹奏楽器・ピアノ、そして電子機器を用いて演奏する"The Landau Orches...
  • Clark
    Warp Clarkは、イギリス・バーミンガム出身のChristopher Stephen Clarkによるソロプロジェクト。以前はChris Clarkという名義を使用していたが、2006年の Throttle Furniture より現在の名義に変更した。 子供の頃はヒップホップやメタルを聴いていた。今でもヒップホップは聴くそうである。またバイオリンを習っていたが、電子音楽との出会いを機にやめた。 Chris Clark時代 2001年に1stアルバムをWarp Recordsからリリース。ちなみにこのアルバムタイトルであるClarence Parkとは、イングランドのSt Albansに実在する公園の名前。ここは彼の故郷でもある。 2003年にEPとアルバムを発売。 Clark時代 名義変更後、2006年に"Thorottle Funiture"...
  • Recue
    Kahvi Collective Rednetic Recueは、フィンランド出身のRiku Annala(1980年生)によるソロプロジェクト。 10代の頃よりギターやドラム、シンセなどを演奏し始める。 2005年オンラインレーベルKahvi CollectiveよりBad Loopと連名で"Live At The Sundance Music Festival"を配信した。ダウンロードはこちらから可能。 2008年5月、Rednetic Recordingsより"All The Wrong Places"をリリースした。Recueにとっては初のデジタル媒体以外の作品となった。 この後ホームスタジオを設け、更なる作品制作に活かしている。 Sample(Lumme (Repair Variant)) Links 公式
  • Tor Lundvall
    Dais Records Tor Lundvallは、アメリカのニュージャージー州出身のミュージシャンおよび画家。1968年生まれ。 彼の最古の「音の記憶」は、裏庭で鳴っていた芝刈り機の音だと語っている。 13才でシンセサイザー"Sequential Circuits Pro One"を入手し、実験的な音楽に駆り立てられた。 1991年、芸術学校を卒業する。そこでは絵画を学び、音楽作品のアートワークも自身でこなす。彼の作品は公式サイトで鑑賞することができる。 その後ニューヨークで展覧会を催したり、Sol Invictusというバンドのアートワークを手がけ、注目を浴びた。 1997年、第一作"Passing Through Alone"を自身のレーベルEternal Autumn Editionsよりリリースした。このレーベルの販売代...
  • Digitonal
    Toytronic cactus island Andy Dobson、Samy Bishaiらによるユニット。 Digitonalとしての活動は、Andy Dobson個人で1997年より行っていた。この期間は映画や劇場向けの曲を作っていた。 幼い頃よりクラシックの訓練をしていたが、友人に連れて行かれたクラブでBjorkやPlaidやMixmaster Morrisを見て、電子音楽に目覚め、数週間後に"Come and Play"を作曲した。 2001年にエジプト人バイオリニスト、Samy Bishaiと出会いユニット結成。 余談だが、Samy Bishaiは相当のエスプレッソ好きである。 他のメンバー Josh Docherty - Posthumanの一人。 Kat Arney - 女性。ハープ・クラリネット・スプーンなどを演奏する。...
  • Bedouin Ascent
    Rising High Kingsuk Biswasによるソロユニット。 1989年より活動開始。1992年、テクノ界隈では代表的なレーベルであるRising High Recordsより"Reconnect The Thread"をリリース。彼の作品はほとんど全てRising Highより発売されることになる。 1994年に1stアルバム"Science, Art And Ritual"を発売し賞賛を得る。 翌年1月にも2ndアルバム"Music For Particles"をリリース。その後も早い間隔でのリリースが期待されたが、ここから暫く作品発表はなくなる。ちなみにこの年には日本のSony Music Entertainmentより1stアルバムがリリースされた。 2000年、レーベル"No Imm...
  • Ellen Allien
    BPitch Control BPitch Control設立前 Ellen Allienは、ドイツのベルリン出身であるEllen Fraatz(1969年生)によるソロプロジェクト。肩書きはプロデューサー、DJ、レーベルオーナー、ファッションデザイナーなど。 父親が音楽好きだったため、彼女もニーナ・ハーゲンやピンクフロイドといったアーティスト達の作品を聴いて育った。 1988年、一年間ロンドンに滞在する。そこで訪れたクラブで、初めて電子音楽(アシッドハウス)を経験する。その後ハウスやテクノとも出会ったことから、電子音楽に傾倒を始める。またこの頃よりWestBamがレギュラーDJを務めるバーFischlaborで働き始める。 1991年、初めてのDJをFischlaborで行う。その翌年にはthe Bunkerや日本でも有名はTresor、そしてE-WerkでレジデントDJを担う...
  • Antigen Shift
    Ad Noiseam Antigen Shiftは、カナダのオタワ出身であるNick Thériaultによるソロユニット。名前の由来は恐らく抗原不連続変異。 2000年より制作を開始。翌2001年には初作品"Primary Causation"をProvidence Noise festivalというイベント限定で販売した。 2002年には二つのコラボレーションを制作しており、それぞれDetritusと"Conjugate"を、Iszoloscopeと"The Blood Dimmed Tide"をリリースした。 2003年1月、ニューヨークに拠点を置くレーベルFrozen Empire Mediaより、1stアルバム"Implicit Structures"を発売。1000部限定。 同年10...
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