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|>|BGCOLOR(#ff8c00):COLOR(White):~楽曲データ|
|BGCOLOR(#fffacd):~アーティスト|MISIA|
|BGCOLOR(#fffacd):~リリース|2002年1月30日|
|BGCOLOR(#fffacd):~ジャンル|J-POP|
|BGCOLOR(#fffacd):~売上枚数|181,210枚|
|BGCOLOR(#fffacd):~音域|mid2B 〜 hiF♯|
|>|&youtube(https://youtu.be/QdVWtHc2_LU?si=8uygwoFOit0wElOM){342,187}|
*楽曲概要
MISIAの9作目のシングル。前作のコラボ・シングル「[[I miss you 〜時を越えて〜]]」から約1年1ヶ月ぶりの新曲で、エイベックス移籍後の第1弾シングルとなっている。
作詞は MISIA本人が、作曲はToshiaki Matsumotoが手がけている。
NHKソルトレークシティオリンピック放送テーマソングに起用されている。
オリコンCDシングル週間売上ランキングで最高3位を獲得。
また、2002年度のオリコンCDシングル年間売上ランキングで68位を獲得した。
MISIA本人は、本楽曲の解説として、「長野オリンピックの時、ある番組を観て、私の中のオリンピックというもののあり方が変わりました。」「人は涙をぬぐって生きていく生き物なのだ、そして平和があればこそ、この物語は果てなく続くのだと思いました。この歌を平和への願いをこめて、強く生きようとするすべての人におくります。」と会報誌にて語っている。
*シングル年表
|>|>|BGCOLOR(#cccccc):~シングル年表|
|CENTER:BGCOLOR(#fff8dc):&bold(){←前作}|BGCOLOR(#fff8dc):~ 本作 |CENTER:BGCOLOR(#fff8dc):&bold(){次作→}|
|CENTER:「[[I miss you 〜時を越えて〜]]」&br()(2001)|CENTER:「果てなく続くストーリー」&br()(2002)|CENTER:「[[眠れぬ夜は君のせい]]」&br()(2002)|
*鬼レンチャンにおける本曲
|>|>|>|BGCOLOR(#ff0000):COLOR(White):~『鬼レンチャン』楽曲データ|
|BGCOLOR(#fffacd):~曲名|>|>|果てなく続くストーリー|
|BGCOLOR(#fffacd):~アーティスト|>|>|MISIA|
|BGCOLOR(#fffacd):~レベル|>|>|10|
|BGCOLOR(#fffacd):~歌唱範囲|>|>|転調後ラスサビ|
|BGCOLOR(#fffacd):~歌唱時間|約58秒|BGCOLOR(#fffacd):~最低音|mid2D|
|BGCOLOR(#fffacd):~音程バー数|60個|BGCOLOR(#fffacd):~最高音|hiF♯|
レギュラー版第1回にリストに登場。
現時点で、4回挑戦されており成功率は50%と低め。
恒常的なキーが高く、hiC♯やhiDがロングトーンとして頻出。本楽曲の音程バーは、60個とレベル10楽曲の中でもかなり少ないが、その分&bold(){高音ロングトーンが連発}するため、桁違いの体力が必要とされる。また、ブレスのタイミングもシビアである。
更に最難関は、&bold(){地声最高音hiF♯から地声最低音mid2Dまで、階段状に一気に駆け下る}「廻し続けてる」の部分であろう。現に2人の挑戦者がこの階段部分でミスをしており、ロングトーンにて体力を削られた後の細かい音程移動が鬼門となるだろう。
以上より、難易度・雰囲気ともに、&bold(){まさにレベル10に相応しい楽曲}である。
#region(現在の挑戦者と結果 ※ネタバレ注意)
-&bold(){[[丘みどり]](成功)}&br()レギュラー版第1回で歌唱。&br() 鬼ハードモードにてレベル10の2曲目として挑戦し、見事成功。圧巻の歌唱力に、MCの大悟は「今MISIAが「お〜〜」って言ってる」と発言していた。
-&bold(){[[荒牧陽子]](失敗)}&br()レギュラー版第22回で歌唱。&br()メドレーモードのレベル10として選曲するも、「つ」が半音低かったため失敗。自身の十八番モノマネであるMISIAの楽曲で、あと少しという所での失敗に「ウソ?」「惜しかったぁ」と驚きと悔しさを露わにしていた。
-&bold(){[[May J.]](失敗)}&br()レギュラー版第46回で歌唱。&br()鬼ハードモードにてレベル10の2曲目として挑戦するも、「わ」が半音高かったため失敗。4年越しの挑戦で、初めて番組の赤照明を経験することとなった。ちなみに、本曲の最高音hiF♯を地声で歌唱したため、現在番組内における地声最高音タイ保持者となっている。
-&bold(){[[歌心りえ]](成功)}&br()レギュラー版第52回で歌唱。&br()初挑戦にして見事成功。鬼レンチャンを達成し、50代女性挑戦者初の鬼レンチャン達成者となった。ちなみに、本回の出演順は2024年内最後のサビカラ回の大トリだったため、2024年に最後に挑戦され、成功した楽曲である。
#endregion
|>|BGCOLOR(#ff8c00):COLOR(White):~楽曲データ|
|BGCOLOR(#fffacd):~アーティスト|MISIA|
|BGCOLOR(#fffacd):~リリース|2002年1月30日|
|BGCOLOR(#fffacd):~ジャンル|J-POP|
|BGCOLOR(#fffacd):~売上枚数|181,210枚|
|BGCOLOR(#fffacd):~音域|mid2B 〜 hiF♯|
|>|&youtube(https://youtu.be/QdVWtHc2_LU?si=8uygwoFOit0wElOM){342,187}|
*楽曲概要
MISIAの9作目のシングル。前作のコラボ・シングル「[[I miss you 〜時を越えて〜]]」から約1年1ヶ月ぶりの新曲で、エイベックス移籍後の第1弾シングルとなっている。
作詞は MISIA本人が、作曲はToshiaki Matsumotoが手がけている。
NHKソルトレークシティオリンピック放送テーマソングに起用されている。
オリコンCDシングル週間売上ランキングで最高3位を獲得。
また、2002年度のオリコンCDシングル年間売上ランキングで68位を獲得した。
MISIA本人は、本楽曲の解説として、「長野オリンピックの時、ある番組を観て、私の中のオリンピックというもののあり方が変わりました。」「人は涙をぬぐって生きていく生き物なのだ、そして平和があればこそ、この物語は果てなく続くのだと思いました。この歌を平和への願いをこめて、強く生きようとするすべての人におくります。」と会報誌にて語っている。
*シングル年表
|>|>|BGCOLOR(#cccccc):~シングル年表|
|CENTER:BGCOLOR(#fff8dc):&bold(){←前作}|BGCOLOR(#fff8dc):~ 本作 |CENTER:BGCOLOR(#fff8dc):&bold(){次作→}|
|CENTER:「[[I miss you 〜時を越えて〜]]」&br()(2001)|CENTER:「果てなく続くストーリー」&br()(2002)|CENTER:「[[眠れぬ夜は君のせい]]」&br()(2002)|
*鬼レンチャンにおける本曲
|>|>|>|BGCOLOR(#ff0000):COLOR(White):~『鬼レンチャン』楽曲データ|
|BGCOLOR(#fffacd):~曲名|>|>|果てなく続くストーリー|
|BGCOLOR(#fffacd):~アーティスト|>|>|MISIA|
|BGCOLOR(#fffacd):~レベル|>|>|10|
|BGCOLOR(#fffacd):~歌唱範囲|>|>|転調後ラスサビ|
|BGCOLOR(#fffacd):~歌唱時間|約58秒|BGCOLOR(#fffacd):~最低音|mid2D|
|BGCOLOR(#fffacd):~音程バー数|60個|BGCOLOR(#fffacd):~最高音|hiF♯|
レギュラー版第1回にリストに登場。
現時点で、4回挑戦されており成功率は50%と低め。
恒常的なキーが高く、hiC♯やhiDがロングトーンとして頻出。本楽曲の音程バーは、60個とレベル10楽曲の中でもかなり少ないが、その分&bold(){高音ロングトーンが連発}するため、桁違いの体力が必要とされる。また、ブレスのタイミングもシビアである。
更に最難関は、&bold(){地声最高音hiF♯から地声最低音mid2Dまで、階段状に一気に駆け下る}「廻し続けてる」の部分であろう。現に2人の挑戦者がこの階段部分でミスをしており、ロングトーンにて体力を削られた後の細かい音程移動が鬼門となるだろう。
以上より、難易度・雰囲気ともに、&bold(){まさにレベル10に相応しい楽曲}である。
#region(現在の挑戦者と結果 ※ネタバレ注意)
-&bold(){[[丘みどり]](成功)}&br()レギュラー版第1回で歌唱。&br() 鬼ハードモードにてレベル10の2曲目として挑戦し、見事成功。圧巻の歌唱力に、MCの大悟は「今MISIAが「お〜〜」って言ってる」と発言していた。
-&bold(){[[荒牧陽子]](失敗)}&br()レギュラー版第22回で歌唱。&br()メドレーモードのレベル10として選曲するも、「つ」が半音低かったため失敗。自身の十八番モノマネであるMISIAの楽曲で、あと少しという所での失敗に「ウソ?」「惜しかったぁ」と驚きと悔しさを露わにしていた。
-&bold(){[[May J.]](失敗)}&br()レギュラー版第46回で歌唱。&br()鬼ハードモードにてレベル10の2曲目として挑戦するも、「わ」が半音高かったため失敗。4年越しの挑戦で、初めて番組の赤照明を経験することとなった。ちなみに、本曲の最高音hiF♯を地声で歌唱したため、現在番組内における地声最高音タイ保持者となっている。
-&bold(){[[歌心りえ]](成功)}&br()レギュラー版第52回で歌唱。&br()初挑戦にして見事成功。鬼レンチャンを達成し、50代女性挑戦者初の鬼レンチャン達成者となった。ちなみに、本回の出演順は2024年内最後のサビカラ回の大トリだったため、2024年に最後に挑戦され、成功された楽曲である。
#endregion
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