|
|
75,000
|18,000 ┌┐
| ┌┐ ││ グラフで比較するとそれほど信者の差はない
| ││ ┌─┴┴┐ むしろHIHの方が多く感じられる
| ││ │┌┬┐│
| ││ │││┘│
| ││ ││└─┘
└────────
HIH ブラショ
彡巛ミ、
も 佐 川-ヘ- ||i
っ 橋 |:|i_─, ||||
と が ||t''''´||||ト
輝 .俺 /V|8、/8|/\
け .に ト, | ト゜ooイ / |/|
と | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁 | ト| |三ミ;|/ | |
い |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て | || ||-─,|/ /ミ:|
い | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る \{三}: : : :彡ト∧
//|: : :::::.. : T ',
T~i: : : ::::::::. |二:」
-t:::: : ::|\::. : : `、
|ミ: :':::| }::: : : : }
ト」 |::| \ : : : i
|三:ヽ| /: : /イ
ト--: | /:::::/:::|
`t-'イ {ー´:ノ:|
ヽ ', ヾ:::::::入
byHIH } ', ` ´ー′
/≡:}
ー-
テニミュの最前線に立ち続ける覚悟はあるか? by 山口(27)
一つだけ言える心理がある。「男はHAND IN HANDに染まれ」 by エイジ(25)
知ってたか?HIHは堕天使の象徴なんだぜ by ダイナマイト孔雀!!(21)
テニミュという劇場に舞い降りた黒騎士 by タケヒト(21)
HIHに生き、HIHに死ぬ。それが孤高のファンタジスタ by 愛のファンタジスタ・ウンコマン(22)
ブラショすらも食い殺すワイルドさ!by タカヒロ(20)
この庶民がヤバ過ぎる曲を程よく包んでくれる by 隼人坊ちゃん(22)
女たちはみんな一直線に俺(HIH)の虜 by 麻也(20)
エスパーに舞い、デンジャラスに酔う by 馬淵法宏(23)
ここからが俺の伊達ハンドレジェンドのはじまり by サチン(20)
永遠の美学の名は I love hand in hand! by ポパイ(21)
いつだって何かに逆らい生きてきた by りょーへい(19)
佐橋に選ばれし男の住民への逆襲 by Perking(22)
人は俺を「手に手を。伝道師。」と呼ぶ by チャチャマーシー(21)
削除祭りは不幸だがHIH部の終わりではない by ゼータケ(2Z)
逆に考えるんだ
「人気がなくてもいいさと」考えるんだ
第壱話 佐橋、作曲
第弐話 ベスアク、収録
第参話 出ない、人気
第四話 手、握り返した後
第伍話 えなり、歌のむこうに
第六話 決戦、好きな曲のテーン
第七話 たっちゃんの造りしもの
第八話 ブラショ、来日
第九話 瞬間、手、重ねて
第拾話 ハンドインハンドー
第拾壱話 静止した残念キャプの中で
第拾弐話 HIHの価値は
第拾参話 削除人、侵入
第拾四話 HIH、神曲の座
第拾伍話 リア充と沈黙
第拾六話 削除祭り、そして
第拾七話 四人目の部員
第拾八話 流行語の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 曲のかたち 詩のかたち
第弐拾壱話 ベスアク010、誕生
第弐拾弐話 せめて、曲らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の動画
第弐拾伍話 終わるニコニコ
最終話 世界の中心でアイを叫んだ住人
いい加減HAND IN HANDを新曲と勘違いしている奴うぜぇ
新曲じゃないし
ROADの方がよっぽど新曲
新曲じゃなかったらなんなのよ
人生…かな?
俺はHAND IN HANDには
,、ァ '`ァ ,、ァ '`ァ
'`ァ '`ァ,、ァ '`ァ
'`ァ '`ァ
'`ァ ,、ァ(*´д`),、ァ '`ァ
'`ァ '`ァ
'`ァ '`ァ
'`ァ '`ァ
'`ァ,、ァ
なんて感情は抱かないけど曲に魅入られた
うわぁ・・・
\・・・え・・・ROAD・・・?/\新曲?/
ブラショは文学、湯浅は国歌、HIHは人生
______ ___________
V
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
HIH「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より人気のないかわいそうな曲だと 」
ブラショ「それは…」
HIH「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ブラショ「違う…」
HIH「自分が上だと…自分は住人とブラショの人に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ブラショ「それは違うわ… 違う… 私は…」
HIH「うるさい! …嫌な曲。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ブラショ「違うわ! 私はせめて、えなりのベスアクで幸せに暮らせるようにと思って…」
HIH「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を人気のある曲と認めてくれてなかった!」
ブラショ「…だってあなたは! 」
HIH「あなたみたいな曲、ベスアクに収録されるわけがない! 」
───────────────────────────
_
ノ |_ ll__l---||_ Nice Music.
rj「l__`ー' ヽlーj L---┐
|―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
|[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´ /
f jL-、 _-‐' -‐´~~
ヽ |  ̄ _j_ -‐'~´~~
`ー~´~~~~
───────────────────────────
HAND IN HAND隊
隊員募集中♥
最終更新:2007年11月27日 18:12