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*STREET FIGHTER シリーズ 初出はアーケード版「ストリートファイター」、後にPCEに移植される(PCE版のタイトルは「ファイティングストリート」)。 感圧ボタンを採用し、ボタンを叩いた強さで攻撃の強弱が変わるというシステムを採用。 その後6ボタン版もリリースされた。 シリーズ二作目「ストリートファイターII(以下「ストII」)」は、格闘ゲームブームの立役者として有名な1作。 違法改造版ゲーム基板(通称レインボー)も出回ったことから、当時の異常なまでの熱気を伺う事が出来るのでは、と思う。 カプコン東京支社のビルはストIIの売上で作った、という噂まで出回っているとか。 その後マイナーチェンジを数回重ね、「スーパーストリートファイターIIX(以下「スパIIX」)」でゲームバランスの調整を主としたマイナーチェンジは終りを告げる。 しかしながら「スパIIX」は向こう10年間近くプレイされ続け、シリーズ15周年目である2003年には上位バージョン「ハイパーストリートファイターII」が発売、今なお多くの格闘ゲーマーたちに愛されている。 「ストリートファイターZERO」は、前述の格闘ゲームブームの将に真っ只中の時期にリリースされた1作。 その当時は妙なメディアミックス戦略が流行っていたようで、この作品も例に漏れず「映画」という別媒体への展開が行われていたりした。 また、ストーリーの時間軸はそのタイトル通り、ストIIよりも前の時代に遡ったものとなっている。 そしてシリーズ最終作「ストリートファイターIII」。 読み合いに特化したシステム「ブロッキング」が採用され、攻守ともに広がりのある戦略を楽しめるようになった。 こちらの最終バージョン「ストリートファイターIII 3rd IMPACT」も「スパIIX」同様、今なおプレイされているようだ。 ちなみに、ナムコ×カプコンのOP曲の作曲者である古代祐三氏。 アーケード版「ストリートファイターII ダッシュ」が発売された当時に現物を購入していたとか。 「俺より強い奴に、会いに行く。」 **関連作品 -ストリートファイター -ストリートファイタ-IIシリーズ --ストリートファイターII --ストリートファイターII ダッシュ --ストリートファイターII ダッシュターボ --スーパーストリートファイターII --スーパーストリートファイターIIX --ハイパーストリートファイターII -ストリートファイターZEROシリーズ --ストリートファイターZERO --ストリートファイターZERO 2 --ストリートファイターZERO 2 alpha --ストリートファイターZERO 3 --ストリートファイターZERO 3 アッパー(α) -ストリートファイタ-IIIシリーズ --ストリートファイターIII --ストリートファイターIII 2nd IMPACT --ストリートファイターIII 3rd Strike **[[リュウ>chr35]] 2D格闘ゲームの代名詞といってもいいほどのキャラクター。 本作品でキャラの設定は殺意の波動やベガの様子からZERO2αとなっている。 また、スキル「風の拳」など漫画『ストリートファイター』(中平正彦)の設定も多くある。 技の設定はSF3が基準。 MA双龍拳は劇場版『ストリートファイターII』でベガにトドメを刺した技である。 だがこの劇場版の一番のみどころは春麗のシャワーシーンだったとかないとか。 家庭用SF2が発売された1992年当時、自在に昇竜拳を出せた者は羨望の眼差しを一身に集めた。 「しょうりゅうけん を やぶらぬかぎり おまえに かちめはない!!」 **[[ケン・マスターズ>chr12]] 登場作品 ストリートファイターシリーズ リュウの親友であり、最大のライバル。リュウと同じ師匠のもとで拳を学んでいた。根無し草のリュウとは育った環境や性格も大きく異なり、イライザという美しい恋人もいる。しかし拳にかける思いはリュウに優るとも劣らず、努力家の面を持つ。 当初はリュウのパチキャラだったがシリーズを追うごとに差別化が図られてきたキャラ。 当時強昇竜拳から火がでたときは『ファイヤー昇竜拳』などと呼んだものだ… **[[春麗>chr41]] 登場作品 ストリートファイターシリーズ ICPO(国際警察機構)のシャドルー特別捜査官。 行方不明となった麻薬捜査官の父親の消息に、悪の秘密結社 シャドルーが関わっていると知り、総帥ベガを追い続ける。 中国拳法の達人で、様々な足技を得意とする。 元祖格闘ヒロイン。シリーズを重ねるたびに声が変わっている。 ちなみに筆者は挑発の「ゴメンネ!」で相手を倒すのが大好きであったw **[[キャミィ>chr21]] 登場作品 ストリートファイターシリーズ シャドルーが生み出した驚異のテクノロジー、強化人間。完全なマインドコントロールとニセの記憶の移植を施され、戦闘データ収集の役についている。たが、彼女の異変が起こりはじめていた。ベガは彼女の存在がやっかいになってきた為、他の強化人間に抹殺命令を出したが、彼女はまだそのことを知らない。 ちなみにB83・W59・H86である。(ZEROシリーズ時) **[[春日野さくら>chr05]] ストリートファイターZERO2で初登場し、物議をかもし出した女子高生ファイター。 色気がないと言われがちだが、身長157センチ、体重42キロで3サイズは80-60-84と、実はけっこう均整が取れている。 東京都世田谷二丁目在住のごく普通の女子高生だったが、通学途中にリュウのファイトを目撃し、憧れから格闘の道に踏み込む。 設定では「あくまで格闘家として憧れているだけであって恋愛感情はない」そうだが、「年頃の娘が口を開けばリュウの事ばかり」の為いまひとつ説得力に欠ける。 一応、本人の弁ではリュウは「心の師匠」なのだそうだ。 波動拳をはじめ、全ての技は見様見真似で身につけたものであり、尋常ならざるセンスの持ち主であることを窺わせる。 原作中、リュウが「真の格闘家とは何か?」と自問し続けているのに対し、さくらは「ストリートファイトって何だろう?」という疑問を持っていた。 二人はやはり、似ているのだろう。 ケイという親友がいるが、ジャスティス学園シリーズの若葉ひなた、鮎原夏とも大の仲良しである。 好きなものは体育と白いご飯、嫌いなものは数学と弟のゲームの相手。 中平正彦氏の「さくらがんばる!」では草薙京と闘ったり、大学卒業後体育教師になったりしていた。 「リュウに……もう一度会いたい。」 **[[神月かりん>chr05]] 登場作品 ストリートファイターZERO3 世界有数の大財閥、「神月」のご令嬢。世俗の暮らしを観察するためあえて普通の高校に入学。 エレガントかつむやみに侮辱的な口調、 そして縦ロールの髪型がいかにもなお嬢様。 もとは中平正彦氏作「さくらがんばる!」で登場したオリジナルキャラクターだったが、ZERO3において衝撃の参戦を果たす。 金髪、赤い服、金持ちと言う点から分かる通り、モチーフはケンである。愛用のアンダーウェアは、さくらと同じメーカーのもの(ただし高価なオーダー品)。 「万事において常に勝利者であるべし」の家訓の下、 取得した格闘技段位の数は実に100段と8級(煩悩の数と同じ)。 常勝不敗に執着していたが、さくらに負け「価値ある敗北」を知る。 情報処理能力に優れた専属の執事・柴崎がいる為、 恐ろしいほどの地獄耳。 さくらが親友ケイの長い髪に、密かに憧れていることまで知っているのだが、 そんな事どうやって調べたのだろうか……。 敷地面積80万平米を誇る実家は、険しき山々、 怒涛渦巻く激流、果てしない大草原と人外魔境の様相を呈している為、 常人は空路を使用しなければまず踏み込むことが出来ない。 ちなみに、神月家にはリュウたちの使う技の源流たる暗殺拳の伝承が残っているらしく、 曰く「その技口にする者 生者はおらず 故に無銘の暗殺拳」。 今作ではさくらへのツッコミとしての役割が強いが、 原作ではさくらの部屋の窓を破って進入してきたり、 野生のライオンをひと睨みで戦意喪失させたりと、違う方向性でぶっ飛んでいた。 **[[ローズ>chr37]] 登場作品  ストリートファイターZEROシリーズ、カプコンファイティングJAM ほか セクシーかつミステリアスな占い師。カプコンヒロインの中では珍しく、 アダルト(いやらしい意味でなく)な性格、スタイルを持つ魅力的なキャラクターである。 秘密結社シャドルー総帥であるベガとは少なからず因縁があるようで、 彼女が操る「ソウルパワー」も、ベガの「サイコパワー」に対するアンチテーゼとなるような役割があるとされる。 また未確認情報であるが、彼女のデザインのルーツは荒木飛呂彦氏のコミックス作品 「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する「リサリサ」であるとされており、彼女の役どころやクールな性格、 ムーブなど随所にオマージュが見受けられる。 今作においても、スキル「特殊素材のマフラー」などがジョジョファンをニヤリとさせる要素であったりする。 **豪鬼 登場作品 ストリートファイターシリーズ 「拳を極めし者」。リュウ、ケンの師匠ゴウケンの実弟。ゴウケン、豪鬼の師匠ゴウテツを禁断の技「瞬獄殺」で殺め、究極の力「殺意の波動」を身にまとう。しばらく行方をくらましていたが、再びリュウらの前に現れた。今回も彼の行動目的はナゾである。 **ユーニ 登場作品 ストリートファイターZERO3 シャドルーの最新科学技術、悪魔のテクノロジーが生んだ強化兵士・・・ “格闘家リュウの抹殺指令”をベガ直々に受ける。 **ユーリ 登場作品 ストリートファイターZERO3 シャドルーの最新科学技術、悪魔のテクノロジーが生んだ強化兵士・・・ “同じ強化兵士キャミィの抹殺指令”をベガ直々に受ける。 **ベガ 秘密結社シャドルー総裁。 M・バイソン、バルログ、サガット(これにベガを含めて「四天王」)、キャミィ・ユーリ・ユーニを筆頭とする親衛隊を配下に持つ。 …が、豪鬼に一瞬でボコられちゃう辺りを見るとそんなに強くなさそうな気も。 登場シリーズによっては太ったり痩せたり、苦労が絶えない人である。
*STREET FIGHTER シリーズ 初出はアーケード版「ストリートファイター」、後にPCEに移植される(PCE版のタイトルは「ファイティングストリート」)。 感圧ボタンを採用し、ボタンを叩いた強さで攻撃の強弱が変わるというシステムを採用。 その後6ボタン版もリリースされた。 シリーズ二作目「ストリートファイターII(以下「ストII」)」は、格闘ゲームブームの立役者として有名な1作。 違法改造版ゲーム基板(通称レインボー)も出回ったことから、当時の異常なまでの熱気を伺う事が出来るのでは、と思う。 カプコン東京支社のビルはストIIの売上で作った、という噂まで出回っているとか。 その後マイナーチェンジを数回重ね、「スーパーストリートファイターIIX(以下「スパIIX」)」でゲームバランスの調整を主としたマイナーチェンジは終りを告げる。 しかしながら「スパIIX」は向こう10年間近くプレイされ続け、シリーズ15周年目である2003年には上位バージョン「ハイパーストリートファイターII」が発売、今なお多くの格闘ゲーマーたちに愛されている。 「ストリートファイターZERO」は、前述の格闘ゲームブームの将に真っ只中の時期にリリースされた1作。 その当時は妙なメディアミックス戦略が流行っていたようで、この作品も例に漏れず「映画」という別媒体への展開が行われていたりした。 また、ストーリーの時間軸はそのタイトル通り、ストIIよりも前の時代に遡ったものとなっている。 そしてシリーズ最終作「ストリートファイターIII」。 読み合いに特化したシステム「ブロッキング」が採用され、攻守ともに広がりのある戦略を楽しめるようになった。 こちらの最終バージョン「ストリートファイターIII 3rd STRIKE」も「スパIIX」同様、今なおプレイされているようだ。 ちなみに、ナムコ×カプコンのOP曲の作曲者である古代祐三氏。 アーケード版「ストリートファイターII ダッシュ」が発売された当時に現物を購入していたとか。 「俺より強い奴に、会いに行く。」 **関連作品 -ストリートファイター -ストリートファイタ-IIシリーズ --ストリートファイターII --ストリートファイターII ダッシュ --ストリートファイターII ダッシュターボ --スーパーストリートファイターII --スーパーストリートファイターIIX --ハイパーストリートファイターII -ストリートファイターZEROシリーズ --ストリートファイターZERO --ストリートファイターZERO 2 --ストリートファイターZERO 2 alpha --ストリートファイターZERO 3 --ストリートファイターZERO 3 アッパー(α) -ストリートファイタ-IIIシリーズ --ストリートファイターIII --ストリートファイターIII 2nd IMPACT --ストリートファイターIII 3rd STRIKE **[[リュウ>chr35]] 2D格闘ゲームの代名詞といってもいいほどのキャラクター。 本作品でキャラの設定は殺意の波動やベガの様子からZERO2αとなっている。 また、スキル「風の拳」など漫画『ストリートファイター』(中平正彦)の設定も多くある。 技の設定はSF3が基準。 MA双龍拳は劇場版『ストリートファイターII』でベガにトドメを刺した技である。 だがこの劇場版の一番のみどころは春麗のシャワーシーンだったとかないとか。 家庭用SF2が発売された1992年当時、自在に昇竜拳を出せた者は羨望の眼差しを一身に集めた。 「しょうりゅうけん を やぶらぬかぎり おまえに かちめはない!!」 **[[ケン・マスターズ>chr12]] 登場作品 ストリートファイターシリーズ リュウの親友であり、最大のライバル。リュウと同じ師匠のもとで拳を学んでいた。根無し草のリュウとは育った環境や性格も大きく異なり、イライザという美しい恋人もいる。しかし拳にかける思いはリュウに優るとも劣らず、努力家の面を持つ。 当初はリュウのパチキャラだったがシリーズを追うごとに差別化が図られてきたキャラ。 当時強昇竜拳から火がでたときは『ファイヤー昇竜拳』などと呼んだものだ… **[[春麗>chr41]] 登場作品 ストリートファイターシリーズ ICPO(国際警察機構)のシャドルー特別捜査官。 行方不明となった麻薬捜査官の父親の消息に、悪の秘密結社 シャドルーが関わっていると知り、総帥ベガを追い続ける。 中国拳法の達人で、様々な足技を得意とする。 元祖格闘ヒロイン。シリーズを重ねるたびに声が変わっている。 ちなみに筆者は挑発の「ゴメンネ!」で相手を倒すのが大好きであったw **[[キャミィ>chr21]] 登場作品 ストリートファイターシリーズ シャドルーが生み出した驚異のテクノロジー、強化人間。完全なマインドコントロールとニセの記憶の移植を施され、戦闘データ収集の役についている。たが、彼女の異変が起こりはじめていた。ベガは彼女の存在がやっかいになってきた為、他の強化人間に抹殺命令を出したが、彼女はまだそのことを知らない。 ちなみにB83・W59・H86である。(ZEROシリーズ時) **[[春日野さくら>chr05]] ストリートファイターZERO2で初登場し、物議をかもし出した女子高生ファイター。 色気がないと言われがちだが、身長157センチ、体重42キロで3サイズは80-60-84と、実はけっこう均整が取れている。 東京都世田谷二丁目在住のごく普通の女子高生だったが、通学途中にリュウのファイトを目撃し、憧れから格闘の道に踏み込む。 設定では「あくまで格闘家として憧れているだけであって恋愛感情はない」そうだが、「年頃の娘が口を開けばリュウの事ばかり」の為いまひとつ説得力に欠ける。 一応、本人の弁ではリュウは「心の師匠」なのだそうだ。 波動拳をはじめ、全ての技は見様見真似で身につけたものであり、尋常ならざるセンスの持ち主であることを窺わせる。 原作中、リュウが「真の格闘家とは何か?」と自問し続けているのに対し、さくらは「ストリートファイトって何だろう?」という疑問を持っていた。 二人はやはり、似ているのだろう。 ケイという親友がいるが、ジャスティス学園シリーズの若葉ひなた、鮎原夏とも大の仲良しである。 好きなものは体育と白いご飯、嫌いなものは数学と弟のゲームの相手。 中平正彦氏の「さくらがんばる!」では草薙京と闘ったり、大学卒業後体育教師になったりしていた。 「リュウに……もう一度会いたい。」 **[[神月かりん>chr05]] 登場作品 ストリートファイターZERO3 世界有数の大財閥、「神月」のご令嬢。世俗の暮らしを観察するためあえて普通の高校に入学。 エレガントかつむやみに侮辱的な口調、 そして縦ロールの髪型がいかにもなお嬢様。 もとは中平正彦氏作「さくらがんばる!」で登場したオリジナルキャラクターだったが、ZERO3において衝撃の参戦を果たす。 金髪、赤い服、金持ちと言う点から分かる通り、モチーフはケンである。愛用のアンダーウェアは、さくらと同じメーカーのもの(ただし高価なオーダー品)。 「万事において常に勝利者であるべし」の家訓の下、 取得した格闘技段位の数は実に100段と8級(煩悩の数と同じ)。 常勝不敗に執着していたが、さくらに負け「価値ある敗北」を知る。 情報処理能力に優れた専属の執事・柴崎がいる為、 恐ろしいほどの地獄耳。 さくらが親友ケイの長い髪に、密かに憧れていることまで知っているのだが、 そんな事どうやって調べたのだろうか……。 敷地面積80万平米を誇る実家は、険しき山々、 怒涛渦巻く激流、果てしない大草原と人外魔境の様相を呈している為、 常人は空路を使用しなければまず踏み込むことが出来ない。 ちなみに、神月家にはリュウたちの使う技の源流たる暗殺拳の伝承が残っているらしく、 曰く「その技口にする者 生者はおらず 故に無銘の暗殺拳」。 今作ではさくらへのツッコミとしての役割が強いが、 原作ではさくらの部屋の窓を破って進入してきたり、 野生のライオンをひと睨みで戦意喪失させたりと、違う方向性でぶっ飛んでいた。 **[[ローズ>chr37]] 登場作品  ストリートファイターZEROシリーズ、カプコンファイティングJAM ほか セクシーかつミステリアスな占い師。カプコンヒロインの中では珍しく、 アダルト(いやらしい意味でなく)な性格、スタイルを持つ魅力的なキャラクターである。 秘密結社シャドルー総帥であるベガとは少なからず因縁があるようで、 彼女が操る「ソウルパワー」も、ベガの「サイコパワー」に対するアンチテーゼとなるような役割があるとされる。 また未確認情報であるが、彼女のデザインのルーツは荒木飛呂彦氏のコミックス作品 「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する「リサリサ」であるとされており、彼女の役どころやクールな性格、 ムーブなど随所にオマージュが見受けられる。 今作においても、スキル「特殊素材のマフラー」などがジョジョファンをニヤリとさせる要素であったりする。 **豪鬼 登場作品 ストリートファイターシリーズ 「拳を極めし者」。リュウ、ケンの師匠ゴウケンの実弟。ゴウケン、豪鬼の師匠ゴウテツを禁断の技「瞬獄殺」で殺め、究極の力「殺意の波動」を身にまとう。しばらく行方をくらましていたが、再びリュウらの前に現れた。今回も彼の行動目的はナゾである。 **ユーニ 登場作品 ストリートファイターZERO3 シャドルーの最新科学技術、悪魔のテクノロジーが生んだ強化兵士・・・ “格闘家リュウの抹殺指令”をベガ直々に受ける。 **ユーリ 登場作品 ストリートファイターZERO3 シャドルーの最新科学技術、悪魔のテクノロジーが生んだ強化兵士・・・ “同じ強化兵士キャミィの抹殺指令”をベガ直々に受ける。 **ベガ 秘密結社シャドルー総裁。 M・バイソン、バルログ、サガット(これにベガを含めて「四天王」)、キャミィ・ユーリ・ユーニを筆頭とする親衛隊を配下に持つ。 …が、豪鬼に一瞬でボコられちゃう辺りを見るとそんなに強くなさそうな気も。 登場シリーズによっては太ったり痩せたり、苦労が絶えない人である。

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