島津英雄&水無月響子
行動開始時
- 英雄
- 「努力します」
- 「任せて下さいッ!」
- 「行きましょう!」
- 「参ります!」
- 「私ですか?」
- 響子
- 「では 英雄先生」
- 「私たちね」
- 「いくわよ」
- 「参りましょう」
- 「時間ね」
攻撃時
- 開始
- 英雄「恐れていては 何も出来ないッ!」
響子「ええ 思い切って行きましょう」 - 英雄「避けては通れませんか」
響子「戦うしかありませんわ」 - 英雄「行きますぞぉ!響子先生!」
響子「いつでも構いませんわ、英雄先生」 - 英雄「私一人で十分です!」
響子「もう、寂しいことを仰らないで?」 - 英雄「ここは通らせてもらいます!」
響子「…腕ずくでもね」 - 英雄「今は出来ることをすべきです」
響子「ええ 行きましょう、英雄先生!」 - 英雄「どのように攻めたものか…」
響子「堂々と、正面から行きましょう!」 - 英雄「教え子達を守るためです!」
響子「私達ができることをしましょう!」(体力:中傷時)
- 英雄「恐れていては 何も出来ないッ!」
- 響子「お伴いたしますわ 英雄先生」
英雄「お願いします、響子先生!」 - 響子「どうしますか?英雄先生」
英雄「響子先生、私から仕掛けます!」 - 響子「来るようですわ」
英雄「受けて立つだけです!」 - 響子「子供達を守らなければ!」
英雄「ええ、それが教師の務めです!」 - 響子「英雄先生…期待しておりますわ」
英雄「期待に添えるよう、努力します」
- 響子「お伴いたしますわ 英雄先生」
- 英雄「見せましょう!島津流空手の神髄を!」
- 英雄「教師の仕事とも思えませんが…仕方ありません!」
- 英雄「無益な戦いですが…仕方ありません!」
- 英雄「話し合いはできそうにありませんね…」
- 英雄「教師の仕事とは思えませんが…」
- 響子「生徒達を守るためですからね」
- 響子「お姉さんに任せなさい」
- 響子「さぁ…授業を始めましょうか」
- 響子「さ、診察してあげましょうか」
- 響子「時には戦う教師 それが私たちなのよ」
- 未撃破
- 英雄「なんと!今のを受けきった!?」
響子「厄介な相手ですわね」 - 英雄「なんと!耐え切った!」
響子「甘い相手ではなさそうですね」 - 英雄「更生のし甲斐がありますなぁ」
響子「た~っぷりと叱ってあげないと…」 - 英雄「正面からぶつかるべきですな!」
響子「ええ。教育と同じですわ」 - 英雄「んん!受けきるとは!」
響子「でも、ダメージは大きいですわ!」
- 英雄「なんと!今のを受けきった!?」
- 響子「英雄先生、あまり長引かせても…」
英雄「そうですなぁ…終わらせましょう!」 - 響子「あらやだ 英雄先生?」
英雄「面目ない。倒せませんでした」 - 響子「次の手を打つべきですね」
英雄「ええ!攻め手を変えてみます!」 - 響子「今日の授業はここまで。」
英雄「追試としておきましょう!」 - 響子「持久戦になりそうですわね」
英雄「それだと分が悪いですなあ」 - 響子「時間切れですか」
英雄「テキパキと進めるべきでしたな」
- 響子「英雄先生、あまり長引かせても…」
- 英雄「去りなさい、次は全力です!」
- 英雄「これでわかったろう?去りたまえ!」
- 英雄「大丈夫だ、手加減はしておいた」
- 英雄「若い頃のようには行きませんなぁ」
- 英雄「手加減しては勝てそうにないですなぁ!」
- 英雄「鍛錬が足りないとは…面目無い」
- 英雄「拳が鈍っておりますなあ…」
- 響子「わかったでしょ?お帰りなさい」
- 響子「あら?いい感じだと思ったけど…」
- 響子「一筋縄ではいきませんわね」
- 響子「考えが甘かったようですね」
- 響子「診察は、次で最後にしましょうね」
- 響子「見極めは、こんなところでしょう」
- 撃破
- 英雄「響子先生、次に行きましょう!」
響子「ええ 長居は無用ですね」 - 英雄「追試の必要はありませんな」
響子「よく理解してくれたようですわ」 - 英雄「うっ!?はぁっ…あたたた…腰がぁ」
響子「ここまでは格好良かったのに…」
- 英雄「響子先生、次に行きましょう!」
- 響子「宿題を出そうかしらね」
英雄「やる気力はなさそうですなぁ」 - 響子「お料理に比べたら簡単ですわ」
英雄「あの・・料理は出来た方が・・」 - 響子「流石機動教師、英雄先生!」」
英雄「いやいや~。お恥ずかしい」 - 響子「ステキでしたわぁ…英雄先生…!」
英雄「いやぁ~~照れますなぁ~ 」 - 響子「落ち着いてましたわね」
英雄「年の功ですよ、響子先生」 - 響子「一本、勝負あり!ですわね」
英雄「若い頃に戻ったようですよ」
- 響子「宿題を出そうかしらね」
- 英雄「どうやら無事に済んだようですなぁ」
- 英雄「張り切りすぎましたかねぇ?」
- 英雄「まだまだ若い人達には負けません!」
- 英雄「少し大人げの無い攻め手でしたかね?」
- 響子「今時の教師は戦えなければね」
- 響子「また今度、診てあげましょうか?」
- 響子「全治3か月…ってとこかしら?」
- 響子「もう…白衣がほこりだらけねぇ…」
- 響子「診察はもうお終い。わかった?」
- 響子「健康診断をする必要はないわね」(体力:中傷時)
- 響子「二人で乗り切っていきましょう」(体力:中傷時)
防御時
- 開始
- 英雄「教師に手をあげようとは!?」
響子「後で職員室に来なさいね」 - 英雄「私はここです!来なさいっ!」
響子「向こうはその気のようですわ」 - 英雄「さあ!かかってきたまえ!」
響子「油断はしないで、英雄先生!」 - 英雄「島津英雄、お相手する!」
響子「ステキですわぁ、英雄先生」
- 英雄「教師に手をあげようとは!?」
- 響子「傷の手当てはしますからね」
英雄「ならば安心して戦えますなぁ!」 - 響子「英雄先生、お気をつけて」
英雄「任せてください。負けはしません!」 - 響子「英雄先生、私が受けます!」
英雄「いけません! これは男の役目!」 - 響子「英雄先生、私……」
英雄「そんな顔をしないで」
- 響子「傷の手当てはしますからね」
- 英雄「一歩も譲る気はありません!」
響子「無理はなさらないでね…」 - 英雄「組み手と考えればいいのです」
- 英雄「足止めでもするつもりですか?」
- 英雄「ただの国語教師と思わぬ事ですッ!」
- 英雄「ただの中年男と侮らぬことです」
- 英雄「響子先生には指一本触れさせん!」
- 英雄「もしや、オヤジ狩りというやつでは?」
- 英雄「悪には決して屈しない!」(体力:瀕死時)
- 英雄「一歩も譲る気はありません!」
- 響子「あら?少し目立ちすぎたかしら?」
- 響子「後手に回ってしまいましたわね…」
- 響子「英雄先生、被害を最小限に」
- 響子「英雄先生、相手の動きをよく見て」
- 軽傷
- 響子「傷を見ますわ、シャツを脱いで」
英雄「え!?こ、ここでですか?」 - 響子「英雄先生、丈夫ですのね」
英雄「島津流の呼吸法ですよ」 - 響子「今の当たり方…!英雄先生!」
英雄「なんの、かすり傷です!」 - 響子「お身体は大丈夫ですか?
英雄「なぁに まだまだ負けませんよ!」 - 響子「立派ですわ、英雄先生!」
英雄「年甲斐もなく頑張っていますよ」 - 英雄「なかなかやんちゃな相手です」
響子「そうですわね、かわいいこと」
- 響子「傷を見ますわ、シャツを脱いで」
- 英雄「やれやれ 衰えたものですなぁ…」
- 英雄「おおっと…眼鏡が割れてしまう」
- 英雄「急所に当たらなければ大丈夫です!」
- 英雄「上手く肩当てに当たったようです」
- 響子「すぐに応急処置しますわね」
- 響子「とりあえずは切り抜けましたわね」
- 響子「勢いだけの攻撃でしたわね」
- 響子「袖が破れただけのようね」
- 響子「世の中、どうにかなるものですわね」
- 中傷
- 英雄「ぬぅっ!まだまだ…これからです!」
響子「まだお元気ですわね」
- 英雄「ぬぅっ!まだまだ…これからです!」
- 響子「すぐに消毒をしないと!」
英雄「沁みないように お願いします…」 - 響子「私が保険医で良かったですわ」
英雄「ふぃぃ 国語は役に立ちませんなぁ」 - 響子「良かった…英雄先生…よくご無事で」
- 響子「今の当たり方…!英雄先生?!」
英雄「…なんのっ!カスリ傷です!」
- 響子「すぐに消毒をしないと!」
- 英雄「このような暴挙…許せません!」
- 英雄「いたたたたたた…手加減なしですか」
- 瀕死
- 響子「英雄先生、これ以上は…!」
英雄「いいえ!最後まで諦めません!」
- 響子「英雄先生、これ以上は…!」
- 英雄「体力勝負では不利は明白」
- 響子「一度後退しましょう、英雄先生」
- 撤退
- 英雄「む…無念です…!」
技使用時
- 必殺技「島津流双龍正波拳」使用時
- 響子「英雄先生、ついて来て!」
英雄&響子「双龍正波拳!!」 - 強化版は「双龍正波拳!!」の部分が
英雄「島津流…」英雄&響子「双龍正波拳!!」に変化
- 響子「英雄先生、ついて来て!」
- MA「正義と勇気の3プラトン」使用時
- (戦闘前)
英雄「まだまだ若い人には負けません!」
リュウ「島津先生、頼みます!」
リュウ「ケン、頼む!」
ケン「へっ、任せとけよ!」
(戦闘中)
英雄「正義と勇気を持って、打ちます!」
リュウ「真!昇龍拳!」英雄「真!実直拳!」
ケン「二人ともよくやるぜ!後は任せなぁ!くらえっ!神龍拳!」
英雄「ふん!」リュウ「ふっ」ケン「せぁ!」
(戦果表示)
英雄「疑いようもなく、我々の勝利です。」
ケン「イェイ!やったぜ!」or響子「ステキでしたわぁ~、英雄先生」
リュウ「今の戦い、何かが見えたような気がする・・・。」
- (戦闘前)
- スキル「魅惑の矯正術」使用時
- 響子「刺激的でしょ?」
- 響子「とっておきよ」
- 響子「ん、間違ったかな?」(北斗の拳・アミバのパロディ)
- スキル「死の介護」使用時
- 響子「死の介護!」
- 響子「もうお寝んねなの?」
- 宝箱ゲット
- 英雄「頂きます」
- 響子「没収です」
掛け合い例
- 4話/鎌鼬
- 英雄「これは…日本の妖怪ですか!?」
響子「鎌鼬…まさに見たままですわね」
英雄「鎌を持ったイタチ…というのは、実は後からつけられたイメージなんですよ」
響子「え?そうなんですか?」
英雄「刀を構えると書いて”構え太刀”…」
英雄「裂傷を引き起こすほどの突風をそのように呼んだのですが、それが訛ってカマイタチになった…という事なんです」
響子「後付けのイメージの方が本当の事だった…という事ですわね」
さくら「勉強になるなぁ。神月さん、知ってた?知ってた?」
かりん「…さくらさん」
さくら「わ、わかったよ、もう…」
さくら「先生、負けないでよ!?」
- 英雄「これは…日本の妖怪ですか!?」