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小笠原旅行記20080131 - (2008/02/02 (土) 21:05:15) の編集履歴(バックアップ)


海底散歩 ~べスの恋愛相談室


  • 今までのログ
■□■ 070821「乃亜の恋」(注釈・イラスト付き完成版) ■□■  (評価変動 +1、+1)
■□■ 071206「誤解と狼狽、イズナの災難」(1時間目) ■□■  (評価変動 +0、+0)
■□■ 071206「真夜中のサーカス(・・と乃亜の葛藤)」(2時間目) ■□■ (評価変動 +1、+1)


 ※(02月02日現在 只今編集中。 時々 手直しが入るやもしれません。ご了承下さい。)
  (誤字脱字の修正や前後した発言の入れ替え、改行などを行っております。)

【登場人物紹介】
ハリー・オコーネル
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   ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
   ゲール民族出身風の風貌と名を持つ御仁。 実はアイルランド系アメリカ人 でした。


ベステモーナ・ローレン
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   アニメ絢爛舞踏祭の登場人物。 ザ・マーズ・デイブレイクの主人公、グラム・リバーの幼馴染。
   RBパイロット。  ハリーさんの部下らしい?

乃亜一型
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   ナニワの迂闊者、無手法なスチャラカ技師。(おまけに小心者)



乃亜Ⅰ型 : こんにちは。 14時から小笠原ゲームを予約しておりました、 ナニワアームズ商藩国の乃亜Ⅰ型です。
  よろしいでしょうか?

芝村 : 記事どうぞ

乃亜Ⅰ型 : はい。 記事はこちらです。
 >ttp://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1157&reno=1013&oya=1013&mode=msgview

 【予約者の名前 1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国
 【実施予定日時】 2008年 1月31日 / 14:00~16:00
 【ゲームの種別】 小笠原ゲーム
 【イベントの種別(時間):消費マイル】
   ・ミニなイベント1時間×2 :20マイル
 【召喚ACE】(※小笠原のみ)
   ・ハリー・オコーネル:藩国非滞在ACE:10マイル
 【合計消費マイル】 計 30マイル
 【参加者:負担するマイル】
   ・1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国:入学済:30マイル

(※乃亜1型の「1」はローマ数字の「いち」です。 機種依存文字で投稿不可になる為、数字で記載してあります。)





芝村 : イベントは?


乃亜Ⅰ型 : はい、あの、 夜明けの船に行くことは 可能でしょうか。

芝村 : ええ。

乃亜Ⅰ型 : 質問なのですが、  このあいだ、ハリーさんに言われたこと を真に受けた場合(船に来い)、
  ゲーム的な所属などはどうなりますでしょうか。 脱藩扱いなどになってしまいますか?

芝村 : いえ(笑)

芝村 : とりあえず遊びにいくといいさ

乃亜Ⅰ型 : では、 お願いしたいと思います。  はい。 >遊びに。

乃亜Ⅰ型 : よろしくお願いいたします。

芝村 : はい。では2分ほどお待ちください

乃亜Ⅰ型 : はい。





/*/



芝村 : ここは海岸です。

芝村 : ボートが来たよ。ゴムボートだ。

乃亜Ⅰ型 : 「海・・」 振り返ります。


ハリー: 「こちらだ」

乃亜Ⅰ型 : 「ハリーさん!」   走っていきます。 

乃亜Ⅰ型 : 「じぁ、 ・・ええと、・・くー、    Dia duit. ・・・Dia dhuit・・? 」(首を傾げます)


芝村 : ハリーはボートを操っている。

ハリー: 「あえて嬉しい」

乃亜Ⅰ型 : (嬉しいので、 こちらも笑います)  「あはは、 私もだ。 あえて凄く嬉しい!」

ハリー: 「アイルランド語はどちらから?」

乃亜Ⅰ型 : 「このあいだ、ハリーさんに風景を見せてもらった。 地図をたどって、辺りをつけた。
  まだ勉強し始めたばかりだ。」

芝村 : ハリーは笑った。

乃亜Ⅰ型 : 「私とともに居るゲール語は、あまりたくさんは居ない」(←ものすごい直訳)

ハリー: 「 自分はアイルランド系アメリカ人 で、父も母もゲール語は喋れない。
  まあ、第二外国語でゲール語をとったのは意地かな」

芝村 : ハリーは貴方を乗せてボートを操った。海に出る。

乃亜Ⅰ型 : 「そうだったのか。」  付いていきます。

芝村 : ハリーの髪が風に揺れている。


乃亜Ⅰ型 : ハリーさんの隣に座っていても大丈夫でしょうか。

芝村 : ええ。大丈夫ですよ。

芝村 : ハリーは貴方が何故横に座ったか考えた後、照れた。

ハリー: 「失礼した。たしかに前では見えたりするな」




乃亜Ⅰ型 :  ??

芝村 : ハリーは水上でボートをとめた。

ハリー: 「ついた」

乃亜Ⅰ型 : 「ええと、 潜水中なのであろか?」

乃亜Ⅰ型 : ハリーさんのほうを見上げて。

芝村 : ハリーは笑った。ボートごと、水面が持ち上がった。

ハリー: 「正解だ」

乃亜Ⅰ型 : Σ「わあ!」 ハリーさんの方へ、手を伸ばすと思います。

芝村 : ハリーは手を伸ばして貴方を支えた。

芝村 : 巨大な鯨を思わせる船が海面から姿を現している。

乃亜Ⅰ型 : 「だいはくりょく。」

ハリー: 「ようこそ、夜明けの船へ」

乃亜Ⅰ型 : 「はい! お邪魔します」 お辞儀します。

芝村 : ハリーは微笑むと、正面玄関に当たるメインハッチに招待した。

乃亜Ⅰ型 : きょろきょろしながら、感心してます。 「すごい・・!」  

乃亜Ⅰ型 : (上着につかまってそうな気がします・・・)

ハリー: 「400mある」

芝村 : 上着につかまってても、ハリーは嫌がったりしない。 意識もしてないが。

芝村 : ハリーはうなずいた。

芝村 : 床が沈み始めた。

乃亜Ⅰ型 : 「400・・! 本当に鯨のようだな。」

芝村 : 縦横6mづつだね。

乃亜Ⅰ型 : 「移動するのか?」

ハリー: 「ああ」

芝村 : ここはRBの格納庫だ。

芝村 : 巨人達が並んでいる。

芝村 : あなたはその一つにいる。

芝村 : 巨人のいない、台座の上に二人でたっている

乃亜Ⅰ型 : 「・・・・ここの機体は・・?」

ハリー: 「RB。アールビー、ラウンドバックラーだ」

ハリー: 「まあ、変わった形の潜水艦かな」

乃亜Ⅰ型 : (ナニワにある希望号だったりするのでしょうか・・・・汗)

  「ハリーさんも この機体に乗っているのか?」

芝村 : 希望号ではないね。士翼号でもない・・・

乃亜Ⅰ型 : (失礼しました。 空きがある、との意味と間違えました >巨人の居ない台座)

ハリー: 「ああ。そうだな」

乃亜Ⅰ型 : 新型なのでしょうか?

芝村 : 新型だね。  空きはたしかにある。2つ。

乃亜Ⅰ型 : 「・・・乗ってみたい。 操縦は難しいのだろうか?」

ハリー: 「流星号に興味が?」


乃亜Ⅰ型 : 「む、 難しいだろうか・・?」

ハリー: 「一応の軍事機密だが、いいか。操縦そのものは、そんなに難しくない」

乃亜Ⅰ型 : 「 いちおう、 私もパイロット ではある。 ・・・もっとも、メインパイロットの補佐が主な仕事だが」

芝村 : ハリーはもう一タイプの別のもの、 4本腕の妖精号 を見た。

乃亜Ⅰ型 : Σ 「 いいか、 っていいのか!? 」(吃驚)

乃亜Ⅰ型 : (視線をたどって、妖精号のほうを見ます。)

ハリー: 「ああ。普段から操縦しているなら、単独飛行でも。自分もチェイサーする」




乃亜Ⅰ型 : 「 ご指南頂けると  大変とってもありがたいです! (引きつり笑い)」 >単独

乃亜Ⅰ型 : 「メインパイロットでは 動かしたことがない・・・(汗)」

ハリー: 「ああ。そうだったのか。すまない」

ハリー: 「複座になるとあの4本腕になるが、いいだろうか?」

乃亜Ⅰ型 : 「うう、 情けなくて申し訳ない。  はい!私は構わない。」

芝村 : ハリーは笑って歩き出した後、立ち止まった。

乃亜Ⅰ型 : (ぶつかりました。) 「・・・?」

ハリー: 「いや、あー。すぐに女性パイロットを呼ぶ。ベス、ベステモーナ・ローレン。聞こえるか?」

乃亜Ⅰ型 : 「何故だ?」

乃亜Ⅰ型 : 「私は ハリーさんと一緒に、海の中が見たい」

ハリー: 「密室に男女二人と言うのは、中々良くないと思う」



乃亜Ⅰ型 : 「良くない? ・・・・ハリーさんは、お嫌か?」

ハリー: 「お嫌ではないが、姫君の恥じらいは憂いている」



乃亜Ⅰ型 : 「 恥ずかしがるようなことをするつもりだったのか!? 」 (大げさに吃驚して見せます。)

ハリー: 「そう言うわけではないが・・・・・・」

乃亜Ⅰ型 : 笑います。

ハリー: 「ベスか。良かった。お客さんを一人連れて、廻ってくれないか?」

芝村 : ハリーは何かと話しているようだ。

乃亜Ⅰ型 : 「冗談だ。」

ハリー: 「直ぐに来る。 え?

乃亜Ⅰ型 : 「?   何がだ?」

ハリー: 「パイロットの一人だ。中々気のいい女だ」

乃亜Ⅰ型 : 「気遣いはうれしいが、 ・・私は、ハリーさんがどんな風に乗るのか、見てみたかった。」

ハリー: 「自分の操縦はあまりうまくはない」



乃亜Ⅰ型 : 「上手いのが最良とは限らないのであろう?」

ベス: 「どうか、されましたか。ハリー・オコーネル」

ハリー: 「ああ。すまない。このお嬢さんを連れて、妖精号で・・・」

芝村 : 5

芝村 : 4

芝村 : 3


乃亜Ⅰ型 : (拗ねます。)

芝村 : ベスは髪が短いね。なんとなくうなずいた。

芝村 : すねる?

乃亜Ⅰ型 : ものすごく、にっこりしていると思います。 (どんな反応・・汗)

芝村 : ハリーは喜んでくれていると思った。

ハリー: 「たのむ」

ベス: 「は、はあ」

ベス: 「いきましょう」

乃亜Ⅰ型 : 「はじめてお目にかかる。 ベステモーナ・ローレン嬢。  私は乃亜Ⅰ型という」

乃亜Ⅰ型 : 「よろしくお願いする」



/*/



芝村 : はい。1時間目終了です(笑)

乃亜Ⅰ型 : はい、 ありがとうございました。

芝村 : 2時間目はどうしますか?

乃亜Ⅰ型 : やはり、 アメリカの方でしたか。

芝村 : 続きでもいいですよ?

乃亜Ⅰ型 : ええと・・、 続きだと、 ベスとRBで 海底散歩でしょうか(笑)?

芝村 : そうだけど、まあ、すぐに帰れるよ

乃亜Ⅰ型 : ええと、 では、 続きでお願いいたします。

芝村 : では1ふんまってね

乃亜Ⅰ型 : はい。よろしくお願いいたします。



/*/



芝村 : 水中を進んでいる。

ベス: 「シールド展開中は前が見えない。あまり面白くないと思うが?」



乃亜Ⅰ型 : 「申し訳ない、ベステモーナ嬢。 ・・・景色が見たかったわけでは、 なかったんだ。」


ベス: 「そうでしょうね……」

ベス: 「なぜ、あの石の男に?」

乃亜Ⅰ型 : 「忙しいだろうに、本当にすまなかった。  石か(笑)。」

乃亜Ⅰ型 : 「まったく、何故だろうな。 ・・・気にかかって詮方ない。」

ベス: 「石だ。あの人が笑っているのはみたことがない」

乃亜Ⅰ型 : 「 そうか・・?


乃亜Ⅰ型 : 「そう、やもな。  むう。」

ベス: 「ああ……ええ。ほんとうに」

芝村 : ベスは上、貴方のほうを見上げた。

ベス: 「もっと顔を良く見ておけばよかった」

乃亜Ⅰ型 : 「?  ハリーさんを、気にしたことが、なかった・・?」 >顔をよく

ベス: 「いえ、貴方の顔です。石の男が女をつれてきたというのなら、 みんな気にするだろうから

乃亜Ⅰ型 : 「こんな顔でよければ、 降りるときにじっくり見ると良い(笑)。
   どちらかと言うと、 私が押し掛けたのだ」(けらけら笑います)

ベス: 「良く分からないな。 あの人のどこを?

乃亜Ⅰ型 : 「そうだな・・。
  いつも、無理して痩せ我慢ばかりしている気がする。 良くはしらないが、そう思った。」

ベス: 「我慢か……禁欲主義だとは思うが」

ベス: 「あの人と二人、コクピットに座って何を?」

乃亜Ⅰ型 : 「それが良いとか悪いとかでなくて・・、  笑って、欲しかっただけやもな。」
 「如何だろう。  ・・・・そうだ。 甘いものは好きか、聞きたかった のだ(笑)」

芝村 : ベスは女の子のように笑った。

ベス: 「すぐに戻ろうか」

乃亜Ⅰ型 : 「お願いする。 ・・・申し訳なかった。それと、ありがとう。」

ベス: 「あまりお役に立てないかもしれないけれど。そうだ、でもあの人は、絶対に奥手だと思う」

乃亜Ⅰ型 :
 「(きっと、  そうかなぁ?  、と考えています・笑)  なるほど。 押しが必要か」



  /*/



芝村 : 戻ってきたよ。

ベス: 「戻りました」(敬礼)

乃亜Ⅰ型 :  「ただいま!!」


ハリー: 「短いからどうしたかと思ったが、元気そうでよかった」

ベス: 「大変なお気に入りのようです」

ハリー: 「そうなのか?」

乃亜Ⅰ型 : 「とても楽しかった。  彼女は操縦がとても丁寧なのだな。」

ハリー: 「それは良かった」

ベス: 「もう一度とおっしゃっていますが」

乃亜Ⅰ型 : 「覚えようとは努力したが、再現できるかは判らないな。   Σ

ハリー: 「長く乗っても良かったのに」

ベス: 「いえ。実は自分の執務がありまして」

ハリー: 「そうだったのか。いや、すまない・・・」

乃亜Ⅰ型 : 「忙しいところ、急に無理を言って、申し訳なかった。」(頭を下げます)

ベス: 「それでは失礼します」(敬礼)

芝村 : ベスは乃亜にだけわかるように、ウインクして去っていった。

乃亜Ⅰ型 : (こっそり、ベスに感謝の意を)





ハリー: 「 ……申し訳ない。 ああ、もちろん」

ハリー: 「モニターから見ていた」




乃亜Ⅰ型 : 「ハリーさんが 教えてくれると、 ありがたい。」

ハリー: 「いや、しかしその」

乃亜Ⅰ型 : 「待っているだけなど 退屈ではないか?」

ハリー: 「自分は退屈など、ない」

乃亜Ⅰ型 : 「聞きたいこともある。 話をしながらご指南いただければ、 効率的だ。」

ハリー: 「……」

ハリー: 「分かった」

芝村 : ハリーは先に乗り込んだ。

乃亜Ⅰ型 : (笑って、追いかけます)


ハリー: 「いこう」

乃亜Ⅰ型 : 「良かった!  ・・・って、何だ、それは(笑)」

乃亜Ⅰ型 : >目隠し。

ハリー: 「無意識に上を見て貴方の脚を見ないでもいい」

芝村 : ハリーはふわりと羽のように機体を操った。

乃亜Ⅰ型 : (お腹抱えて笑ってそうな気もしますが・・)
  「見えなくても・・、 操縦できるのか?(これは 素直に驚きます)」



乃亜Ⅰ型 : (手を伸ばして、 はずすことは出来ますでしょうか・・?) >目隠し

芝村 : できますよ>はずす

乃亜Ⅰ型 : 「心配はご無用だ。 あなたがうろたえるような格好はしない。 ・・・・はずだ。」 外します。


芝村 : ハリーは自分の体のように機体を操っている。

芝村 : 淡い色の海を、ゆっくりと進み、海の上に現れる

乃亜Ⅰ型 : 「・・・・綺麗だな。 見ないのか?(笑)」

ハリー: 「センサーは見ている」

芝村 : ハリーは機体を浮かせた。

乃亜Ⅰ型 : 「なるほど。」

芝村 : よほどうまいのだろう。ゆれを感じない

乃亜Ⅰ型 : 「私は 見ると災いを招く 魔物のようだ。」

ハリー: 「可愛らしいお姫様だ。 それ以上でも以下でもない



乃亜Ⅰ型 : 「・・・これではまるで、喧嘩でもしているようだ。 私は貴方に会いに来たのに。」

乃亜Ⅰ型 : 「私は 強情なのか?」

ハリー: 「自分こそが強情だ」

芝村 : ハリーは目をあけた。

ハリー: 「貴方に大声を出させたくなかった」

乃亜Ⅰ型 : 目を見ようとします。

乃亜Ⅰ型 : 「大声などあげない。」

乃亜Ⅰ型 : 「・・・・ あれは、 あの時は、  少し吃驚しただけだ。」

ハリー: 「自分は、人に優しくしたいのだ。いつも」

乃亜Ⅰ型 : 「うん。」 >優しく

ハリー: 「だがうまくいつもうまくいかない」

乃亜Ⅰ型 : 「上手くいっている。  今は、私は 嬉しい。」

ハリー: 「ベステモーナには悪いことをした」

ハリー: 「喜んでくれると嬉しい」

乃亜Ⅰ型 : 「優しくされたのを、理解した。」
  「・・・・それは、 私も大変反省だ。(汗)」 >べス

芝村 : ハリーは機体を優しくターンさせた。水面を滑っている。踊っている。

乃亜Ⅰ型 : 「私は、言葉が少ないか?  ハリーさんを いつも元気付けたいのに」

ハリー: 「自分は、いつも元気だ」

乃亜Ⅰ型 : 「そうか。 それは良いことだ。(微笑みます)」

乃亜Ⅰ型 : 「そう。  ・・・聞いても良いだろうか、ハリーさん。  本題だ。」

ハリー: 「なんだろう」

芝村 : ハリーは貴方を見上げた。



乃亜Ⅰ型 : 「その、 ・・・・甘いものは、 お好きだろうか。」   はい、 上衣の下に、レギンスはいてます。

乃亜Ⅰ型 : (肌が見えるのは、腕くらいです。)

芝村 : はい。

ハリー: 「少し」

乃亜Ⅰ型 : 「ええと、 他に、好きなもの、 とかでも良いが。」

乃亜Ⅰ型 : ・・すこし! (困りました・笑)


乃亜Ⅰ型 : 「記憶した。  ありがとう!」

ハリー: 「文句を言うのは間違っている」

乃亜Ⅰ型 : 「好み、では語らないと言うことか?」 (不思議そう)

乃亜Ⅰ型 : 「食べられないことには、 滅多に ならないと・・・思う。 うん。」

ハリー: 「……シチューなら、すこし」

乃亜Ⅰ型 : 「(笑います)  それは大変だ。

乃亜Ⅰ型 : 「私では、ハリーさんのお母様には 敵うまい。」 >シチュー  (まだ笑ってます)

ハリー: 「貴方はどうだろうか」

乃亜Ⅰ型 : 「 私か? ええと、

乃亜Ⅰ型 : 「辛いものと苦いものと、甘すぎるものは、 ・・苦手だ。」

ハリー: 「具体的には?」

乃亜Ⅰ型 : 「ミルクティ。 うんとストロングで」

ハリー: 「今度、それを飲みに行こう」

ハリー: 「おいやでなければだが」

乃亜Ⅰ型 : 「当然是的!  Sea, a mháistir!!

芝村 : ハリーは 少し嬉しそうに笑った。





/*/



乃亜Ⅰ型 : 文字を・・・

芝村 : はい。お疲れ様でした。

乃亜Ⅰ型 : おつかれさまでした。  申し訳ないです。誤字ばかりで・・・・

芝村 : いえいえ

乃亜Ⅰ型 : (もちろん、でした・・・・)(恥ずかしい・汗)

芝村 : 評価は+1+1でした

乃亜Ⅰ型 : うわー、ああありがとうございました・・!   

乃亜Ⅰ型 : べスに感謝です。  ・・・いつも助けられてますね。

芝村 : ははは

乃亜Ⅰ型 : 1時間目終盤くらいはどうなることかと・・・(汗)。

芝村 : 良かったですね(笑)

乃亜Ⅰ型 : やはり、  「姫君」 は、距離取っての発言だった、なのでしょうか。

芝村 : ううん。そんなことはないよ(笑)

芝村 : 小さいところでも 恋するときになるみたい だね(笑)

乃亜Ⅰ型 : あれ?  違うのですか?

乃亜Ⅰ型 : 小さいところ。  えーと、 

乃亜Ⅰ型 : ものすごく気を使ってもらっている、 のの延長なのでしょうか。

芝村 : あんまり気はつかってないよ。

乃亜Ⅰ型 : 使われてませんか(笑)。  がっくり。

芝村 : ああ、いや、大事にはしてると思うけど(笑)

乃亜Ⅰ型 : うう。  とりあえずは、  「娘」とは言われなさそう でひとまずは安心しました。
  (それが一番こわかったです!)

芝村 : ははは。はい。では解散しましょうお疲れ様でした。そろそろ

芝村 : 試練だね?

乃亜Ⅰ型 : いいえ? まだ +3+3であるかと。 思います。

芝村 : あ。そうなの。

乃亜Ⅰ型 : (2月のお誕生日には・・・行けると良いのですが・・)  はい。

芝村 : ええ。

乃亜Ⅰ型 : 前回の1時間目は 変動なしでしたので。 

芝村 : いけるといいねえ

乃亜Ⅰ型 : はい。  では、大変ありがとうございました!

芝村 : ではー

乃亜Ⅰ型 : お疲れ様でした。  ありがとうございました。 失礼いたします。





 おまけ?
ちなみに、押し掛けるつもりで想定していた この日の格好。(単に遊びに、とのことで提出はしませんでした)
じゃらじゃらたくさん着いている装飾品は、おしゃれではなく、移動時のタンス貯金(個人的お財布)です。(笑)。