海底散歩 ~べスの恋愛相談室
※(02月02日現在 只今編集中。 時々 手直しが入るやもしれません。ご了承下さい。)
(誤字脱字の修正や前後した発言の入れ替え、改行などを行っております。)
【登場人物紹介】
○ハリー・オコーネル
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ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
ゲール民族出身風の風貌と名を持つ御仁。 実はアイルランド系アメリカ人 でした。
○ベステモーナ・ローレン
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アニメ絢爛舞踏祭の登場人物。 ザ・マーズ・デイブレイクの主人公、グラム・リバーの幼馴染。
RBパイロット。 ハリーさんの部下らしい?
○乃亜一型
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ナニワの迂闊者、無手法なスチャラカ技師。(おまけに小心者)
乃亜Ⅰ型 : こんにちは。 14時から小笠原ゲームを予約しておりました、 ナニワアームズ商藩国の乃亜Ⅰ型です。
よろしいでしょうか?
芝村 : 記事どうぞ
【予約者の名前 1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】 2008年 1月31日 / 14:00~16:00
【ゲームの種別】 小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニなイベント1時間×2 :20マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・ハリー・オコーネル:藩国非滞在ACE:10マイル
【合計消費マイル】 計 30マイル
【参加者:負担するマイル】
・1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国:入学済:30マイル
(※乃亜1型の「1」はローマ数字の「いち」です。 機種依存文字で投稿不可になる為、数字で記載してあります。)
芝村 : イベントは?
乃亜Ⅰ型 : はい、あの、 夜明けの船に行くことは 可能でしょうか。
芝村 : ええ。
乃亜Ⅰ型 : 質問なのですが、
このあいだ、ハリーさんに言われたこと
を真に受けた場合(船に来い)、
ゲーム的な所属などはどうなりますでしょうか。 脱藩扱いなどになってしまいますか?
芝村 : いえ(笑)
芝村 : とりあえず遊びにいくといいさ
乃亜Ⅰ型 : では、 お願いしたいと思います。 はい。 >遊びに。
乃亜Ⅰ型 : よろしくお願いいたします。
芝村 : はい。では2分ほどお待ちください
乃亜Ⅰ型 : はい。
/*/
芝村 : ここは海岸です。
芝村 : ボートが来たよ。ゴムボートだ。
乃亜Ⅰ型 : 「海・・」 振り返ります。
ハリー: 「こちらだ」
乃亜Ⅰ型 : 「ハリーさん!」 走っていきます。
芝村 : ハリーはボートを操っている。
ハリー: 「あえて嬉しい」
乃亜Ⅰ型 : (嬉しいので、 こちらも笑います) 「あはは、 私もだ。 あえて凄く嬉しい!」
ハリー: 「アイルランド語はどちらから?」
乃亜Ⅰ型 : 「このあいだ、ハリーさんに風景を見せてもらった。 地図をたどって、辺りをつけた。
まだ勉強し始めたばかりだ。」
芝村 : ハリーは笑った。
乃亜Ⅰ型 : 「私とともに居るゲール語は、あまりたくさんは居ない」(←ものすごい直訳)
芝村 : ハリーは貴方を乗せてボートを操った。海に出る。
乃亜Ⅰ型 : 「そうだったのか。」 付いていきます。
芝村 : ハリーの髪が風に揺れている。
乃亜Ⅰ型 : ハリーさんの隣に座っていても大丈夫でしょうか。
芝村 : ええ。大丈夫ですよ。
芝村 : ハリーは貴方が何故横に座ったか考えた後、照れた。
ハリー: 「失礼した。たしかに前では見えたりするな」
芝村 : ハリーは水上でボートをとめた。
ハリー: 「ついた」
乃亜Ⅰ型 : 「ええと、 潜水中なのであろか?」
乃亜Ⅰ型 : ハリーさんのほうを見上げて。
芝村 : ハリーは笑った。ボートごと、水面が持ち上がった。
ハリー: 「正解だ」
乃亜Ⅰ型 : Σ「わあ!」 ハリーさんの方へ、手を伸ばすと思います。
芝村 : ハリーは手を伸ばして貴方を支えた。
芝村 : 巨大な鯨を思わせる船が海面から姿を現している。
乃亜Ⅰ型 : 「だいはくりょく。」
ハリー: 「ようこそ、夜明けの船へ」
乃亜Ⅰ型 : 「はい! お邪魔します」 お辞儀します。
芝村 : ハリーは微笑むと、正面玄関に当たるメインハッチに招待した。
乃亜Ⅰ型 : きょろきょろしながら、感心してます。 「すごい・・!」
乃亜Ⅰ型 : (上着につかまってそうな気がします・・・)
ハリー: 「400mある」
芝村 : ハリーはうなずいた。
芝村 : 床が沈み始めた。
乃亜Ⅰ型 : 「400・・! 本当に鯨のようだな。」
芝村 : 縦横6mづつだね。
乃亜Ⅰ型 : 「移動するのか?」
ハリー: 「ああ」
芝村 : ここはRBの格納庫だ。
芝村 : 巨人達が並んでいる。
芝村 : あなたはその一つにいる。
芝村 : 巨人のいない、台座の上に二人でたっている
乃亜Ⅰ型 : 「・・・・ここの機体は・・?」
ハリー: 「RB。アールビー、ラウンドバックラーだ」
ハリー: 「まあ、変わった形の潜水艦かな」
乃亜Ⅰ型 : (ナニワにある希望号だったりするのでしょうか・・・・汗)
「ハリーさんも この機体に乗っているのか?」
芝村 : 希望号ではないね。士翼号でもない・・・
乃亜Ⅰ型 : (失礼しました。 空きがある、との意味と間違えました >巨人の居ない台座)
ハリー: 「ああ。そうだな」
乃亜Ⅰ型 : 新型なのでしょうか?
乃亜Ⅰ型 : 「・・・乗ってみたい。 操縦は難しいのだろうか?」
ハリー: 「流星号に興味が?」
乃亜Ⅰ型 : 「む、 難しいだろうか・・?」
ハリー: 「一応の軍事機密だが、いいか。操縦そのものは、そんなに難しくない」
乃亜Ⅰ型 : (視線をたどって、妖精号のほうを見ます。)
ハリー: 「ああ。普段から操縦しているなら、単独飛行でも。自分もチェイサーする」
乃亜Ⅰ型 : 「
ご指南頂けると
大変とってもありがたいです! (引きつり笑い)」 >単独
乃亜Ⅰ型 : 「メインパイロットでは 動かしたことがない・・・(汗)」
ハリー: 「ああ。そうだったのか。すまない」
ハリー: 「複座になるとあの4本腕になるが、いいだろうか?」
乃亜Ⅰ型 : 「うう、 情けなくて申し訳ない。 はい!私は構わない。」
芝村 : ハリーは笑って歩き出した後、立ち止まった。
乃亜Ⅰ型 : (ぶつかりました。) 「・・・?」
ハリー: 「いや、あー。すぐに女性パイロットを呼ぶ。ベス、ベステモーナ・ローレン。聞こえるか?」
乃亜Ⅰ型 : 「何故だ?」
乃亜Ⅰ型 : 「私は ハリーさんと一緒に、海の中が見たい」
ハリー: 「密室に男女二人と言うのは、中々良くないと思う」
乃亜Ⅰ型 : 「良くない? ・・・・ハリーさんは、お嫌か?」
ハリー: 「お嫌ではないが、姫君の恥じらいは憂いている」
ハリー: 「そう言うわけではないが・・・・・・」
乃亜Ⅰ型 : 笑います。
ハリー: 「ベスか。良かった。お客さんを一人連れて、廻ってくれないか?」
芝村 : ハリーは何かと話しているようだ。
乃亜Ⅰ型 : 「冗談だ。」
乃亜Ⅰ型 : 「? 何がだ?」
ハリー: 「パイロットの一人だ。中々気のいい女だ」
乃亜Ⅰ型 : 「気遣いはうれしいが、 ・・私は、ハリーさんがどんな風に乗るのか、見てみたかった。」
ハリー: 「自分の操縦はあまりうまくはない」
乃亜Ⅰ型 : 「上手いのが最良とは限らないのであろう?」
ベス: 「どうか、されましたか。ハリー・オコーネル」
ハリー: 「ああ。すまない。このお嬢さんを連れて、妖精号で・・・」
芝村 : 5
芝村 : 4
芝村 : 3
乃亜Ⅰ型 : (拗ねます。)
芝村 : ベスは髪が短いね。なんとなくうなずいた。
芝村 : すねる?
乃亜Ⅰ型 : ものすごく、にっこりしていると思います。 (どんな反応・・汗)
芝村 : ハリーは喜んでくれていると思った。
ハリー: 「たのむ」
ベス: 「は、はあ」
ベス: 「いきましょう」
乃亜Ⅰ型 : 「はじめてお目にかかる。 ベステモーナ・ローレン嬢。 私は乃亜Ⅰ型という」
乃亜Ⅰ型 : 「よろしくお願いする」
/*/
芝村 : はい。1時間目終了です(笑)
乃亜Ⅰ型 : はい、 ありがとうございました。
芝村 : 2時間目はどうしますか?
乃亜Ⅰ型 : やはり、 アメリカの方でしたか。
芝村 : 続きでもいいですよ?
乃亜Ⅰ型 : ええと・・、 続きだと、 ベスとRBで 海底散歩でしょうか(笑)?
芝村 : そうだけど、まあ、すぐに帰れるよ
乃亜Ⅰ型 : ええと、 では、 続きでお願いいたします。
芝村 : では1ふんまってね
乃亜Ⅰ型 : はい。よろしくお願いいたします。
/*/
芝村 : 水中を進んでいる。
ベス: 「シールド展開中は前が見えない。あまり面白くないと思うが?」
乃亜Ⅰ型 : 「申し訳ない、ベステモーナ嬢。 ・・・景色が見たかったわけでは、 なかったんだ。」
ベス: 「そうでしょうね……」
ベス: 「なぜ、あの石の男に?」
乃亜Ⅰ型 : 「忙しいだろうに、本当にすまなかった。 石か(笑)。」
乃亜Ⅰ型 : 「まったく、何故だろうな。 ・・・気にかかって詮方ない。」
ベス: 「石だ。あの人が笑っているのはみたことがない」
ベス: 「ああ……ええ。ほんとうに」
芝村 : ベスは上、貴方のほうを見上げた。
ベス: 「もっと顔を良く見ておけばよかった」
乃亜Ⅰ型 : 「? ハリーさんを、気にしたことが、なかった・・?」 >顔をよく
乃亜Ⅰ型 : 「こんな顔でよければ、 降りるときにじっくり見ると良い(笑)。
どちらかと言うと、
私が押し掛けたのだ」(けらけら笑います)
乃亜Ⅰ型 : 「そうだな・・。
いつも、無理して痩せ我慢ばかりしている気がする。 良くはしらないが、そう思った。」
ベス: 「我慢か……禁欲主義だとは思うが」
ベス: 「あの人と二人、コクピットに座って何を?」
乃亜Ⅰ型 : 「それが良いとか悪いとかでなくて・・、 笑って、欲しかっただけやもな。」
「如何だろう。 ・・・・そうだ。
甘いものは好きか、聞きたかった
のだ(笑)」
芝村 : ベスは女の子のように笑った。
ベス: 「すぐに戻ろうか」
乃亜Ⅰ型 : 「お願いする。 ・・・申し訳なかった。それと、ありがとう。」
ベス: 「あまりお役に立てないかもしれないけれど。そうだ、でもあの人は、絶対に奥手だと思う」
乃亜Ⅰ型 :
「(きっと、
そうかなぁ?
、と考えています・笑) なるほど。 押しが必要か」
/*/
芝村 : 戻ってきたよ。
ベス: 「戻りました」(敬礼)
ハリー: 「短いからどうしたかと思ったが、元気そうでよかった」
ベス: 「大変なお気に入りのようです」
ハリー: 「そうなのか?」
乃亜Ⅰ型 : 「とても楽しかった。 彼女は操縦がとても丁寧なのだな。」
ハリー: 「それは良かった」
ベス: 「もう一度とおっしゃっていますが」
乃亜Ⅰ型 : 「覚えようとは努力したが、再現できるかは判らないな。
Σ
」
ハリー: 「長く乗っても良かったのに」
ベス: 「いえ。実は自分の執務がありまして」
ハリー: 「そうだったのか。いや、すまない・・・」
乃亜Ⅰ型 : 「忙しいところ、急に無理を言って、申し訳なかった。」(頭を下げます)
ベス: 「それでは失礼します」(敬礼)
芝村 : ベスは乃亜にだけわかるように、ウインクして去っていった。
乃亜Ⅰ型 : (こっそり、ベスに感謝の意を)
ハリー: 「モニターから見ていた」
乃亜Ⅰ型 : 「ハリーさんが 教えてくれると、 ありがたい。」
ハリー: 「いや、しかしその」
乃亜Ⅰ型 : 「待っているだけなど 退屈ではないか?」
ハリー: 「自分は退屈など、ない」
乃亜Ⅰ型 : 「聞きたいこともある。 話をしながらご指南いただければ、 効率的だ。」
ハリー: 「……」
ハリー: 「分かった」
芝村 : ハリーは先に乗り込んだ。
乃亜Ⅰ型 : (笑って、追いかけます)
ハリー: 「いこう」
乃亜Ⅰ型 : 「良かった! ・・・って、何だ、それは(笑)」
乃亜Ⅰ型 : >目隠し。
ハリー: 「無意識に上を見て貴方の脚を見ないでもいい」
芝村 : ハリーはふわりと羽のように機体を操った。
乃亜Ⅰ型 : (お腹抱えて笑ってそうな気もしますが・・)
「見えなくても・・、 操縦できるのか?(これは 素直に驚きます)」
乃亜Ⅰ型 : (手を伸ばして、 はずすことは出来ますでしょうか・・?) >目隠し
芝村 : できますよ>はずす
乃亜Ⅰ型 : 「心配はご無用だ。 あなたがうろたえるような格好はしない。 ・・・・はずだ。」 外します。
芝村 : ハリーは自分の体のように機体を操っている。
芝村 : 淡い色の海を、ゆっくりと進み、海の上に現れる
乃亜Ⅰ型 : 「・・・・綺麗だな。 見ないのか?(笑)」
ハリー: 「センサーは見ている」
芝村 : ハリーは機体を浮かせた。
乃亜Ⅰ型 : 「なるほど。」
芝村 : よほどうまいのだろう。ゆれを感じない
乃亜Ⅰ型 : 「私は 見ると災いを招く 魔物のようだ。」
乃亜Ⅰ型 : 「・・・これではまるで、喧嘩でもしているようだ。 私は貴方に会いに来たのに。」
乃亜Ⅰ型 : 「私は 強情なのか?」
ハリー: 「自分こそが強情だ」
芝村 : ハリーは目をあけた。
ハリー: 「貴方に大声を出させたくなかった」
乃亜Ⅰ型 : 目を見ようとします。
乃亜Ⅰ型 : 「大声などあげない。」
ハリー: 「自分は、人に優しくしたいのだ。いつも」
乃亜Ⅰ型 : 「うん。」 >優しく
ハリー: 「だがうまくいつもうまくいかない」
乃亜Ⅰ型 : 「上手くいっている。 今は、私は 嬉しい。」
ハリー: 「ベステモーナには悪いことをした」
ハリー: 「喜んでくれると嬉しい」
乃亜Ⅰ型 : 「優しくされたのを、理解した。」
「・・・・それは、 私も大変反省だ。(汗)」 >べス
芝村 : ハリーは機体を優しくターンさせた。水面を滑っている。踊っている。
乃亜Ⅰ型 : 「私は、言葉が少ないか? ハリーさんを いつも元気付けたいのに」
ハリー: 「自分は、いつも元気だ」
乃亜Ⅰ型 : 「そうか。 それは良いことだ。(微笑みます)」
乃亜Ⅰ型 : 「そう。 ・・・聞いても良いだろうか、ハリーさん。 本題だ。」
ハリー: 「なんだろう」
芝村 : ハリーは貴方を見上げた。
乃亜Ⅰ型 : 「その、 ・・・・甘いものは、 お好きだろうか。」 はい、 上衣の下に、レギンスはいてます。
乃亜Ⅰ型 : (肌が見えるのは、腕くらいです。)
芝村 : はい。
ハリー: 「少し」
乃亜Ⅰ型 : 「ええと、 他に、好きなもの、 とかでも良いが。」
乃亜Ⅰ型 : ・・すこし! (困りました・笑)
乃亜Ⅰ型 : 「記憶した。 ありがとう!」
ハリー: 「文句を言うのは間違っている」
乃亜Ⅰ型 : 「好み、では語らないと言うことか?」 (不思議そう)
乃亜Ⅰ型 : 「食べられないことには、 滅多に ならないと・・・思う。 うん。」
ハリー: 「……シチューなら、すこし」
乃亜Ⅰ型 : 「私では、ハリーさんのお母様には 敵うまい。」 >シチュー (まだ笑ってます)
ハリー: 「貴方はどうだろうか」
乃亜Ⅰ型 : 「辛いものと苦いものと、甘すぎるものは、 ・・苦手だ。」
ハリー: 「具体的には?」
乃亜Ⅰ型 : 「ミルクティ。 うんとストロングで」
ハリー: 「今度、それを飲みに行こう」
ハリー: 「おいやでなければだが」
/*/
乃亜Ⅰ型 : 文字を・・・
芝村 : はい。お疲れ様でした。
乃亜Ⅰ型 : おつかれさまでした。 申し訳ないです。誤字ばかりで・・・・
芝村 : いえいえ
乃亜Ⅰ型 : (もちろん、でした・・・・)(恥ずかしい・汗)
芝村 : 評価は+1+1でした
乃亜Ⅰ型 : うわー、ああありがとうございました・・!
乃亜Ⅰ型 : べスに感謝です。 ・・・いつも助けられてますね。
芝村 : ははは
乃亜Ⅰ型 : 1時間目終盤くらいはどうなることかと・・・(汗)。
芝村 : 良かったですね(笑)
乃亜Ⅰ型 : やはり、
「姫君」
は、距離取っての発言だった、なのでしょうか。
芝村 : ううん。そんなことはないよ(笑)
乃亜Ⅰ型 : あれ? 違うのですか?
乃亜Ⅰ型 : 小さいところ。 えーと、
乃亜Ⅰ型 : ものすごく気を使ってもらっている、 のの延長なのでしょうか。
芝村 : あんまり気はつかってないよ。
乃亜Ⅰ型 : 使われてませんか(笑)。 がっくり。
芝村 : ああ、いや、大事にはしてると思うけど(笑)
乃亜Ⅰ型 : うう。 とりあえずは、
「娘」とは言われなさそう
でひとまずは安心しました。
(それが一番こわかったです!)
芝村 : ははは。はい。では解散しましょうお疲れ様でした。そろそろ
芝村 : 試練だね?
乃亜Ⅰ型 : いいえ? まだ +3+3であるかと。 思います。
芝村 : あ。そうなの。
乃亜Ⅰ型 : (2月のお誕生日には・・・行けると良いのですが・・) はい。
芝村 : ええ。
乃亜Ⅰ型 : 前回の1時間目は 変動なしでしたので。
芝村 : いけるといいねえ
乃亜Ⅰ型 : はい。 では、大変ありがとうございました!
芝村 : ではー
乃亜Ⅰ型 : お疲れ様でした。 ありがとうございました。 失礼いたします。
おまけ?
ちなみに、押し掛けるつもりで想定していた この日の格好。(単に遊びに、とのことで提出はしませんでした)
じゃらじゃらたくさん着いている装飾品は、おしゃれではなく、移動時の
タンス貯金(個人的お財布)です。(笑)。