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  • 『久しぶりの太陽は沈む事しかしなかった』

任天堂キャラバトルロワイアル @ ウィキ

『久しぶりの太陽は沈む事しかしなかった』

最終更新:2011年03月21日 13:22

ncbr02

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だれでも歓迎! 編集

『久しぶりの太陽は沈む事しかしなかった』◆S33wK..9RQ



頭痛が酷い。吐き気もする。なんでこんなことになってしまったのか。
体中がだるいが、思考をするために鞭をうつ。けっこう休んだので移動を再開したのだ。
それでもゆっくりとだが。
さて、なぜ自分が気絶していたのか、確か最後の記憶はシーダの顔であった。
あのとき、シーダからは断固なる意思を感じた。何がそうさせたのかはわからないが。
……しかし、今は何時なのだろうか。太陽が自分を照らしている、という事はかなりの時間を気絶していたわけである。
この殺し合いが行われている会場で何時間もそうやって過ごして、尚生きながらえているのは奇跡だ。そう思う。
しかし、自分は大事なことを忘れている気がする。確か……

『ザザ……禁止エリアまで約5メートルです。引き返してください。これは一回目の警告です。二度目は警告しません。引き返してください……ザザザ』

「わ!……あぶないなぁ……」

無機質な機械音声が首輪から鳴り響いた。それに驚き思わず声をあげる。
そうだ。禁止エリア。なんて重要な事を聞き逃したのだろう。もしこの警告がなければ首と胴体は別れ二つになっていただろう。
しかし、なにかと自分は運がいい。気絶していても殺される事はなかったし、警告のお陰で生きている。

「……でも、逆にいえば、僕はうかつに動けなくなったってことなんだよな……」

警告は一回きり。つまりこの5メートル先の禁止エリア以外の禁止エリアでは、5メートル先に入っても警告はされない、ということである。
ではどうやって禁止エリアを特定するか。
――――思考停止。……頭痛が酷い。この頭じゃ考えるのもきつい。――――思考再開。
他の参加者への接触。そして情報を分けてもらうのだ。戦闘になるのも辞さない。慎重に動かなければいけない。
なんとしてでも帰らなければ。
とりあえず禁止エリアにそって歩くことにした。すぐ隣を禁止エリアにすることはさすがにしないだろう、という予想から。
もっともそれは予想であり確信があるわけでもなかった。

「……誰か居るみたいだ」

唐突に気付いた。この先に誰か、居る。誰かが居るにはいるが、少しばかり雰囲気がおかしい。
そこは、

「……うっ」

これは酷い。猿の様な生き物が頭を潰された死体が転がっていた。首輪がある所を見ると参加者だったのだろう。
もしやこんな猿まで参加者だとは。……そういえば自分はシーダ以外の人物に接触をしていない。
その状態で半日も過ごしてしまうとは自分でも予想はできなかった事だろう。
この会場に降り立ったときはこの催しを壊す事を誓っていたのに。
少し前を進むと、また死体があった。それも二つ。
それを見て自分は嫌悪感を拭う事が出来なかった。
その死体が酷い状態だからという理由もあるが、それは些細な理由だ。
本当の理由はこんな少女までが殺し合いに参加しているということだ。自分を殺そうとしたシーダより若いかもしれない。
二体の死体に手を合わせる。そして腕を組んであげた。顔もない状態だったので近くにあった葉っぱを何枚か乗せて、その部分を隠してあげる。
もっと死化粧をさせてやりたいのだが、あまりの匂いでこれ以上は無理だと断念した。少し休んだ後で猿の事もやってあげよう。

「……あ」

さらに進むと球体の生き物が居た。近づいてみると呼吸をしている事から生きているみたいだ。
彼は剣を持ちながらそこで気絶しているが、こいつがこの惨状を作ったのではないとわかった。
なぜなら彼の剣じゃ頭を潰すような芸当はできないだろう。
勝手にデイパックの中身を見るとそのような支給品が入っていないのも確認できた。
だがそこまでする必要もなかった。彼からは強い意志を感じられたのだから。
それにしても、よかった。いまは気絶しているが、まともに接触できたのだから。
彼が起きるまでは、先ほどはしていなかった猿の死化粧をしてあげよう。匂いが我慢できるか心配だったが。

☆ ☆ ☆

スピンは移動を続ける。いや移動ではなかった。逃げている、が正しいか。
この殺し合いが始まる寸前に恋人を殺された髭の緑の男がこちらに向かって、虚ろな目をしながら歩いてきたのだ。
服から血を滴らせながら。そして、時折ニヤニヤして、そして泣いて。狂っている。完全に。
その異様な光景に吸い込まれた自分は数分間ずっと観察してしまった。
この状況が危険だとはすぐには気付けなかった。幸い彼はこちらに気付いておらず、なぜか傾いていく太陽を見ていたので隙を見て離れることはできた。
もう二度とアレに近づくことはしたくなかった。あれはあのマシュマロより狂ってる。狂気そのものではないか。
見るだけで、そして思い出すだけで体がガチガチと震える。小さな体なのでそれが目立つことはなかったが、ずっと吐き気が自分を襲っていた。
早く、一刻も早く彼から逃れたかった。

「はぁ、はぁ……」

息が切れる。それも気にせず走る。喉が渇き、痰が喉に絡む。水を飲みたいが、いま飲んでしまったら吐き出してしまうだろう。
我慢して進む。
あんなのが居て、そして殺し合いに乗っているのだ。狂って、伝染するように他の人物も狂って、まるで疫病だ。
自分はあのマシュマロで耐性ができたのだが、彼を見て自分も勢いに乗って殺し合いに乗ってしまう所であった。
彼の様な者がいたからこそ、他の人物を信じられず、殺し合いに乗ってしまったのだろう。だからこその21人という人数。
……ある事が浮かんだ。
団長が、ドロッチェが彼の様な人物と遭遇し、自分も狂ってしまって殺し合いに乗ってしまったら?
それだけは嫌だ。喜んで身を差し上げる事もしない。もし、それが起きてしまったら、自らが団長に引導を渡そう。
そして、また団長を生き返らせる。
……何を想像しているのだ自分は。自分の手を汚すのは最終手段。まだ反逆ができるかぎり反逆をしなければ。
それがリリーナの弔いになるかはわからないけど。

「……うっ」

唐突に現れたそれ。ペンギンの様な生き物の死体。遠くに緑色の生き物がジャムを撒き散らしているのも見える。
鼻を劈く匂いは、生きていたなかで嗅いだ事の無いもので吐き気を催すものだった。
あの緑の男がやったものだろうか。恐怖を感じた。ここからでも近いかもしれない。もう少し離れることにしよう。

ずっと走りっぱなしで疲れたので早歩きで移動することにした。
吐き気は拭えない。
そして、吐き出してしまった。真っ黒なそれが地面にビチャビチャと音を立てて広がった。
それを見て自分は更に吐き気を催した。
そういえば自分は食事をとっていなかった。だからこその吐血。酸っぱい匂いと、『アレ』の匂いが混ざり合う。
食事を取った方がいいかもしれない。ここで食事をする気はなれなかったが、何かを口に入れたほうがいいと思う。
死体の見えないところで食事を取りたい。
もう少しだけ足を進める。すると現れたのは廃校だった。
血が見える。中に入るのは勿論、ここで食事をするのはやはり遠慮したい。
もう少し進むと、また死体が現れた。ただし様子は他の参加者とは違った。
人間でも、ワドルディの様な一頭身でもない。猿だった。ボンカースの様な。ボンカースは猿なのかゴリラなのかはこの際どうでもよかった。
顔が木の葉で覆いかぶさっていた。体の所々に血がついていることを見ると木の葉の向こうはどの様な惨状なのか予想できた。
想像をしないようにさらに進む。

ばったり

「えっだ、誰っ!?」
「わっ、て、天使!?」

戦闘態勢をとり、投擲武器を投げつける用意。
向こうも戦闘体勢をとるがどうやら武器を持っておらずアタフタするが、その時が来れば素手で戦う気だろう。

――――投げれば殺せる。

「君は、殺し合いに乗ってる?」
「……乗ってないよ。ボクはスピン。……どうやら君は安全そうだ」

その思考を押し殺し、彼と接触することに決めた。
仲間は多い方が良い。(彼を裏切る事を想定?何を馬鹿な質問を君はするんだ?)
それにしてもよかった。彼が優しそうな人物で。(ボロボロだぞ?もしかしたらこの惨事を引き起こしたのは彼かもしれない)
彼はきっと誠実な少年だ(見た目に騙されるなよ。彼を信じるなんて愚弄はしないほうがいい)

「……どうしたの?」
「えっ?」
「名前を名乗ったと思ったらだんまりしちゃって……あ、僕の名前はピット、パルテナ親衛隊長」

彼がにこやかにこちらに手を差し伸べる。
彼のその純粋な笑顔を見ると本当に悪い人ではないらしい。
彼を疑ってしまうなんて。……後悔した。
しかし、この殺し合いでこんなにこやかに挨拶をするなんて。
もしや。

「……君さ、もしかしてまともに会話したの久しぶり?」
「……なんでわかったの?……ここはちょっと空気が悪い。少しあっちの方に行こう。そこに生きてる人もいる」

やはり私の予想通り。こうやってにこやかに対応するなんて普通は無理だ。
なにせここは地獄に似た狂気で渦巻く殺し合いの会場。信じられる人は殆どいない。
しかし、彼はまだここの現実を知らないのだからにこやかに対応ができたのだろう。
……生きている人物。団長であることを願おう

☆ ☆ ☆

ここはどこなのだろうか。
見上げると白いくもと青いそらがこちらを覗き込む。自分の体を支えてくれるのは緑色の芝だ。
ああ、そうか。ここはプププランドだった。
「おーい」
カービィの声が聞こえる。どうやら自分を呼んでいるみたいだ。
「やぁ、カービィ、どうしたんだ?」
「気持ちよさそうに寝てるからびっくりしたよ~。いつも剣の鍛錬ってばっか言ってるからね」
「……そうか」
どうやら夢だったらしい。この平和なプププランドを見るといままでの悪夢を見たのが不思議でしょうがない。
「カービィ。いまプププランドの状況はどうだ?」
「いつもとおり、平和だよ。僕もいつも通り。みんないつも通り」
ふと覗き込むとみんないつも通りゆったりと生活していた。
ああ、平和。ここは平和。
「でもね。メタナイト。君がいる所は平和じゃないんだ」

「なっ!?」

空は太陽が降りる。そして自分の周りには死体が転がっていた。
気がつくとカービィはその場にはいない。

「っく!?、や、やめろ、!!」

剣を振りまわす。夢ではなかったのかO`DFKmwl;f?
悪夢だ、自分を落ち着かせろ……!

「メタナイト」

「っく!」

剣を向けると、そこにいたのは血まみれの赤髪の少女。

「はぁはぁ。やめろ、私を見るなっ!」

剣を向ける。眼球はない。否、頭部が無い。その状態で少女はメタナイトを見る。

「怖がらないで。これはテレパシーだ。残留思念っていうアレだよ。アレ」

「……なんだと…?」

どこかで彼女をみたことがある。だが思い出せなかった。
どこで見た?なにがいままで起きていた?

「簡潔に言うよ。このメッセージを残すのに、時間はあまり使えなかった。あの男は、ルイージは、空っぽだ、だからこそ、愛を教えてやれ」

世界が砕け散る、知る、何が起きたのかを。

☆ ☆ ☆

「…………!」

「あ、よかった。目を覚ましたみたいだ」
「大丈夫?、かなり魘されてたみたいだけど」

周りを見る。そこに居たのは羽がボロボロの天使と、サングラスをかけたネズミ。
彼女はどこかで見た気がする。……確かドロッチェ団とかいう窃盗団の一員ではなかったか?
……寝起きで働かない頭を思考させるのは案外キツイが、彼女達が自分を看病してくれていたので悪い人物ではないということは理解できた。

「メタナイトだよね。ボクのこと覚えてる?」
「……確か、名前はスピン、そしてそちらは?」
「僕の名前はピット。パルテナ親衛隊長。よろしく」

ああ、自分は助かったみたいだ。
……まて。自分は何か大事な物を守ろうとしていた

「……!おい!クマトラはっ!?、ディディーはっ!?クリスタルはどうしたっ!?」
「シーっ、あまり大きい声を出さないで」

大きい声を出さずにはいられなかった。スピンが自分の事を制する。
彼女達は無事なのか?ディディー、クリスタル、クマトラ……!

「……猿と、狐と、少女、だよね。……土だけは被せた」
「!………………そう、か」

ピットがゆっくりとその言葉を紡ぐ。
自分を埋め尽くすのは絶望。救えなかった。なぜ? 自分が弱いからだ。
ではどうする? もっと強くならなければいけない。
だが、どうする?どうやればあの緑の髭を倒すことができるのだ?
幾ら強くなったって、彼に勝つ事は現時点で不可能だ。

「……まて、私の夢の中でクマトラはなんて言っていた?」
「えっ……なんの話?」

メタナイトは二人をそっちのけにして思考を始める。
彼はからっぽだ。愛を教えてやれ
……からっぽ?どういう意味だいったい?

「……あの、メタナイトさん、……考え中の所、悪いんですが、何があったのか教えてくれませんか?」
「……すまない。私の事は敬称を付けなくても良い。……あの緑の髭にやられた」

メタナイトがそういうとピットが体が震えた。
願いが叶うという言葉を鵜呑みにしたのだろうか。だとしたら本当に可哀想で、そして、怖い。
そう思っていたピット以上に怖がっていたのはスピンであった。
やはり、彼から逃げるのは間違いではなかった彼から逃れることができなかったのならば、自分はどうなっていたのだろうか。
絶望の狭間を彷徨いの垂れ死んだのか、それとも死ぬ事もできずに狂気に犯され殺し合いに乗るのか。
そのどちらにも当てはまっていない今の自分の状況は運が良かったと言える。

「……もうすこしで放送だ。情報交換は、それを聞いてからにしよう」
「……ねぇ、ボクの事を信用できるの?」

ピットには自分がどういう人物かはもう話しておいた。
彼は、疲れきった顔をしていたが、普通に受け入れてくれた。
だが、彼が自分を受け入れてくれるのかが問題だった。

「……ああ、できる。こんな状況なんだ。人を信じないと、こういうことになる。だから私は信じる」

人を信じなかったからこその悲劇。こんなことを繰り返したくないメタナイトだからこその発言だった。
それを聞いたスピンは感銘を受けた。
人を先ほどまで、信じることができず、逆にピットの事を疑い続けた自分は恥ずかしくなった。
そうだ。無理にでも人を信じよう。そうすれば前向きに進むことができるかもしれない。
そして、ドロッチェも信じることが出来る仲間が居れば、それは嬉しいことだ。それを願う事にしよう。

太陽が沈むことしかしない。それでも放送は流れ始めた。

【夕方/一日目/H-5】 
【名前:スピン@星のカービィ】
健康状態:落ち着いた、しかし少し葛藤
武装:無し
所持品:支給品一式 フレイボム@FE烈火/残り3個 救急パック(箱。中身は未確認)
基本行動方針:ドロッチェと合流する、もしドロッチェが死亡したら優勝する覚悟
0:放送を聞く。終わったら情報交換
1:学校経由で街に向かう
2:禁止エリアは嫌なので慎重に移動する
※スカーフが少し汚れています

【ピット@光神話パルテナの鏡】
健康状態:重傷
武装:無し
所持品:支給品一式(シーダの物)
現在位置:H-4/二階教室 
基本行動方針:ゲームからの脱出
0:放送を聞く。終わったら情報交換
1:頭の中を整理する
2:状況の確認
3:身を守るものを探す

【メタナイト@星のカービィ】
健康状態:ダメージ(大)。強い後悔。
装備:コキリの剣@ゼルダの伝説 時のオカリナ、海賊のお守り
所持品:支給品一式
基本行動方針:ゲームからの脱出
0:放送を聞く。終わったら情報交換
1:ディディー達への贖罪
2:ディディーやクマトラから聞いた仲間、もしくは脱出の為に必要な技術を持つ仲間を探す。
3:ルイージは見つけ次第、必ず殺す
※参戦しているのはゲーム版のメタナイトです。クマトラから、リュカの情報を入手しました
※クマトラのテレパシーを感じ取りました

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