【りょう】(内容に触れています)
全く何作読んでも、恩田陸の文章力には脱帽し続けます。
自分の中の空想(軽く妄想)で、ここまで人を引きずりこむことができるのか・・・。
まさしく魔法使いですよ。もしくは言霊使い(まぁ文章なんですけど)だね!
今回は九州で起こる失踪事件です。でも失踪者が数日後に何事もなかったように
戻ってくるんです。ただし記憶をなくして。
あらすじを読んだだけでも「幻想小説だな?」とあたりを付けられたので、
ずっと「これは幻想小説!幻想小説!」と呪文のように唱えながら読みました。
当然のように前半の魅力的な謎の提示、中間から後半にかけての捜査・思索・
異世界での登場人物の混乱などそりゃもうおもしろいわけなんですが、
やっぱり幻想小説なんです。
どんなに呪文を唱えていても、最後、謎が謎のままで放り出されると
私は、残念に思っちゃうんですよね~。
ミステリに慣れすぎてしまったんでしょうか。
また異様にガッチガチのミステリが読みたくなってしまいました。
でも、この本は・・・というか恩田さんはすごい!本当におもしろいの!
だから読んでない人は是非読んでください!
自分の中の空想(軽く妄想)で、ここまで人を引きずりこむことができるのか・・・。
まさしく魔法使いですよ。もしくは言霊使い(まぁ文章なんですけど)だね!
今回は九州で起こる失踪事件です。でも失踪者が数日後に何事もなかったように
戻ってくるんです。ただし記憶をなくして。
あらすじを読んだだけでも「幻想小説だな?」とあたりを付けられたので、
ずっと「これは幻想小説!幻想小説!」と呪文のように唱えながら読みました。
当然のように前半の魅力的な謎の提示、中間から後半にかけての捜査・思索・
異世界での登場人物の混乱などそりゃもうおもしろいわけなんですが、
やっぱり幻想小説なんです。
どんなに呪文を唱えていても、最後、謎が謎のままで放り出されると
私は、残念に思っちゃうんですよね~。
ミステリに慣れすぎてしまったんでしょうか。
また異様にガッチガチのミステリが読みたくなってしまいました。
でも、この本は・・・というか恩田さんはすごい!本当におもしろいの!
だから読んでない人は是非読んでください!
(2008.1.16)