【りょう】
最近思うんですけど、私「執着」っていうテーマに弱いと思うんですよ~。
対象が物でも人でも良いんですけど、異様に執着してる人か、執着されてる人にはまっちゃうし、その人間ならではの思い込みの怖さみたいなものに、惹かれてしまうんですよね~。
この坂木司さんの前作である「ひきこもり探偵シリーズ」はものすっごい執着っぷりだったので、やはり惹かれてしまい、今回新シリーズの「切れない糸」も読んでみたのです。
引きこもり探偵シリーズよりは、少し執着度合いは弱まってはいますが、やはりこの人の書くものはちょっと変わった「執着さん」が登場します。
今回の主人公は新井クリーニングというクリーニング屋さんの後継ぎの新井くんです。そして、その友達であり、このシリーズの探偵役でもある沢田君が今回の「執着くん」です。
人にも物にも、どんなものにも執着できないとみせかけておいて一人に執着しちゃう人…おおおお!ツボだ(笑)現実にこんな人いたらつきあいたくないけど、小説の中なら、すごいツボです(^^;)
後、この人の書く女の関係ってちょっとなまなましくて怖いです。
坂木さんの性別はわかりませんが、勝手に女性だと思っています。
だって女じゃないのに、あんなに生々しく女の中身を書けないだろう?と思うのです。
対象が物でも人でも良いんですけど、異様に執着してる人か、執着されてる人にはまっちゃうし、その人間ならではの思い込みの怖さみたいなものに、惹かれてしまうんですよね~。
この坂木司さんの前作である「ひきこもり探偵シリーズ」はものすっごい執着っぷりだったので、やはり惹かれてしまい、今回新シリーズの「切れない糸」も読んでみたのです。
引きこもり探偵シリーズよりは、少し執着度合いは弱まってはいますが、やはりこの人の書くものはちょっと変わった「執着さん」が登場します。
今回の主人公は新井クリーニングというクリーニング屋さんの後継ぎの新井くんです。そして、その友達であり、このシリーズの探偵役でもある沢田君が今回の「執着くん」です。
人にも物にも、どんなものにも執着できないとみせかけておいて一人に執着しちゃう人…おおおお!ツボだ(笑)現実にこんな人いたらつきあいたくないけど、小説の中なら、すごいツボです(^^;)
後、この人の書く女の関係ってちょっとなまなましくて怖いです。
坂木さんの性別はわかりませんが、勝手に女性だと思っています。
だって女じゃないのに、あんなに生々しく女の中身を書けないだろう?と思うのです。
書くのが遅くなりましたが、ミステリとしてもこの人はおもしろいです。日常の謎系ですが、広げた風呂敷を最後はきちんとたたんでくれます。ただ、今回は「ちょっと強引かな?」と思われるところもあったかな(^^;)
次も出たら読みたいです。
次も出たら読みたいです。
(2006.10.31)