ヨガファイヤー
みくるビーム
またこの作者は
文藝作家としての一面も持っており、
サカサマサカサという
文藝作品を書いている。
登録作品数約600の
文芸新都においてTOP10に入る
超人気作品であるが、
それはもはや内容など一切関係なくコメントがつくほどの驚異的な人気ぶりである。
は
コメント返信にてsageコメントの多さを恥じているが、
実はsageコメントは彼に対し歪んだ愛情を抱くもの(例:
窒素)による求愛行動であるため、
驚異はむしろ深まるばかりである。
元はゴーイングマイウェイ(自己中)が特徴の
モンスターの代表格であり、
推敲ゼロの原作を他人に描かせる、自分の事を棚に上げて
ねとらじでディスるなど傍若無人の限りを尽くしていたが、最近では
嫉妬厨の犬と化して
漫画をかき真摯に反省するなど、らしくない一面も見せていた。
と思えば
AAを使った
漫画を描いただけであたかも
漫画の全てを理解したかのような発言を繰り返し、次は
ネームくらいは描くなどと、
ネームをナメきっているばかりかもう一度
合作のチャンスがあって当たり前かのような振る舞いをみせる。
サカサマサカサ終了後は
合作(原作)を主にやっていきたいと語っているが、
虎政先生との
合作騒動についてはまるで無反省のようである。また
作画者がついて当然のような振る舞いをみせる。
結局あきらめずに
合作相手を探してるらしくせっかく書いた
原作を新都社に登録する以前に投げられてしまったと
ねとらじの度に語っている。
同情を誘おうとした自虐のようだが
投げられた
原作は恥ずかしいから見せたくないらしい。
見せたら恥ずかしい物を
原作として渡してるようでは前回の
合作の時から何も変わってないのだろう。
ちなみに前回の合作の
作画こと被害者とまた
合作をするらしい。
彼はカレーパン買ってこいと言われたら断れないタイプなのだろうか?
より質の良い
全自動漫画化マシーンを
エアーマンは今日も探している。
自作へのコメントを求める言動が多いものの、他人の作品へコメントすることについては「コメントするのって、めんどくさいじゃないですか」と言い捨てるモンスターっぷり。
ハブられることに定評があり、世界から孤立する
文芸英雄となった
只野空気「面白いと思ってもコメントしない」
オススメのラノベリスト
- ムシウタ(個人個人の持ってる夢を食べて生きている虫がいるんだが、それにとりつかれると最終的には夢を食いつくされて死ぬ。ただしその代償として異能力を貰える。その代償である怪力や感情操作などを使って悪い人を取り締まる組織ドッカン。その組織で最強のカッコウのお話)
ねとらじにて
むしと共演し、むしが女性作家と知ってテンションを一気にあげたが、
むしが彼氏持ちだと知った瞬間に明らかにテンションを下げた。
その後に
嫉妬厨がねとらじに凸したが、むしと比べて明らかに態度を変えていた。
また、違うラジオでは
ありかと共演し、テンションがアップ。
それまで一緒にやっていた作家とはあきらかに違うテンションに一同は驚きを隠せなかった。
また、そのあとの
空想虫が凸したが、
嫉妬厨の時と同様であきらかに態度を変えていた。
一時期休載していた。
ネトラジ作家と叩かれ、七戦でも惨敗、
レビューで叩かれ、
ランキングでも後発作品に次々と抜かれて、合作も投げられて自信喪失していたらしい
ブログ
作品
最終更新:2010年12月03日 06:24