MAGISTER NEGI MAGI from Hell
モルデス
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匿名ユーザー
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力が抜け、ぐったりとした龍宮を背負って神社へと向かう。
『早く龍宮を蘇生させないと…我ながら厄介な事をしてしまった』
理性がぶっ飛んでしまった。大河内の悪い癖が出た。
『早く龍宮を蘇生させないと…我ながら厄介な事をしてしまった』
理性がぶっ飛んでしまった。大河内の悪い癖が出た。
20分程度で龍宮神社の境内に着き、彼女を降ろした。
その拍子に、龍宮の唐草模様の風呂敷から、物々しい品物が転がった。
黒く四角い物体…よくみるとスタンガンらしい。それをを手に撮り、試しに龍宮に向けて使ってみる。
「なまらいでぇえっ!なまらいでっえええ!おぽぽぽぽぽ!」
元気よく龍宮が目を覚ました。本物だった。
幾多の死線をを潜ってきた者だけあって、生命力はゴキブリ並だ。
通常、スタンガンを喰らったら動けなくなるものらしいが、龍宮の場合だとフルパワーでのたうちまわるらしい。
「ぽ…なんでオラここにいるっぺ?今何時だっぺ?」
「ちょうど、朝の5時。あの後、興奮しすぎて倒れたから、私が運んできた所」
「ぽお、そうでつか。にしちゃあ体の節々の感覚がよろちくないが…このまま放課後まで寝る事にする」
不自然な供述にもかかわらずあっさり納得し、そのまま寝た。大河内も、龍宮の脇に寝転んだ。
大河内も早起きし、つまらぬ事を考え、龍宮をぶん投げ、ここまで運んだ疲れが一気に噴出したようだ。
龍宮神社の日陰で、戦士達は束の間の休息を過ごした…
その拍子に、龍宮の唐草模様の風呂敷から、物々しい品物が転がった。
黒く四角い物体…よくみるとスタンガンらしい。それをを手に撮り、試しに龍宮に向けて使ってみる。
「なまらいでぇえっ!なまらいでっえええ!おぽぽぽぽぽ!」
元気よく龍宮が目を覚ました。本物だった。
幾多の死線をを潜ってきた者だけあって、生命力はゴキブリ並だ。
通常、スタンガンを喰らったら動けなくなるものらしいが、龍宮の場合だとフルパワーでのたうちまわるらしい。
「ぽ…なんでオラここにいるっぺ?今何時だっぺ?」
「ちょうど、朝の5時。あの後、興奮しすぎて倒れたから、私が運んできた所」
「ぽお、そうでつか。にしちゃあ体の節々の感覚がよろちくないが…このまま放課後まで寝る事にする」
不自然な供述にもかかわらずあっさり納得し、そのまま寝た。大河内も、龍宮の脇に寝転んだ。
大河内も早起きし、つまらぬ事を考え、龍宮をぶん投げ、ここまで運んだ疲れが一気に噴出したようだ。
龍宮神社の日陰で、戦士達は束の間の休息を過ごした…
「ニンニン♪ニンニン♪ニンニン♪ニンニ…」
大河内が携帯のアラームで目を覚ます。何故か楓の声を目覚ましに指定している。
気付くと、隣にいるはずの龍宮が居ない。唐草模様の風呂敷みだけが置いてある。その脇に、
メモ紙1枚が置いてあった。
『綾瀬は今日、哲学研究会の活動を終えてから帰る。従って、5時半頃に一人で下校する。
部活動をしている生徒達に気付かれぬよう、一気に町外れの工場跡に拉致するといい。
後は風呂敷の中身を使って、綾瀬の面白い放尿シーンを撮ってくれ。
放尿の際、尿がはっきり写るように頼む。
なるべく面白く撮ってくれると嬉しい。
それでは成功を祈る 龍宮』
それを読んだ大河内は、風呂敷の中身を確認した。
中身は荒縄、利尿剤、浣腸、小型ビデオ、ヘリウム、大きめの寝袋。
『ふふ、龍宮の魂胆はだいたい分かった』
大河内が携帯のアラームで目を覚ます。何故か楓の声を目覚ましに指定している。
気付くと、隣にいるはずの龍宮が居ない。唐草模様の風呂敷みだけが置いてある。その脇に、
メモ紙1枚が置いてあった。
『綾瀬は今日、哲学研究会の活動を終えてから帰る。従って、5時半頃に一人で下校する。
部活動をしている生徒達に気付かれぬよう、一気に町外れの工場跡に拉致するといい。
後は風呂敷の中身を使って、綾瀬の面白い放尿シーンを撮ってくれ。
放尿の際、尿がはっきり写るように頼む。
なるべく面白く撮ってくれると嬉しい。
それでは成功を祈る 龍宮』
それを読んだ大河内は、風呂敷の中身を確認した。
中身は荒縄、利尿剤、浣腸、小型ビデオ、ヘリウム、大きめの寝袋。
『ふふ、龍宮の魂胆はだいたい分かった』
早速、風呂敷を持ち、綾瀬を待ち伏せるため、学校の近くへ潜伏する。
待ち伏せてから10分…綾瀬がヒョコヒョコ歩いて来たのが見えた。
『来たかッ…私の間合に入った瞬間に、寝袋に包んで拉致する!』
待ち伏せてから10分…綾瀬がヒョコヒョコ歩いて来たのが見えた。
『来たかッ…私の間合に入った瞬間に、寝袋に包んで拉致する!』
間合いに入った途端、大河内は影から急に飛び出した。綾瀬が、驚いた表情で大河内を見た。次の瞬間!
「…!むごむご…んっ!んんんん!!」
頭から寝袋を被せた。綾瀬は隙を突かれ、抵抗する事も出来なかった。
綾瀬の小さい身体はすぐに寝袋に包まれ、大河内に担がれた。拉致成功である。
ジョギング感覚で工場跡へ向かった。結構時間がかかったが、
大河内は龍宮とのトレーニングで身体を鍛えているのでそうそう疲れていない。
「…!むごむご…んっ!んんんん!!」
頭から寝袋を被せた。綾瀬は隙を突かれ、抵抗する事も出来なかった。
綾瀬の小さい身体はすぐに寝袋に包まれ、大河内に担がれた。拉致成功である。
ジョギング感覚で工場跡へ向かった。結構時間がかかったが、
大河内は龍宮とのトレーニングで身体を鍛えているのでそうそう疲れていない。
工場に着き、不潔な床に、綾瀬を降ろした。一息着いた後、綾瀬入の寝袋を剥ぐ。
「何するですか、このワキガ女!ふざけるのもたいがいにするです!
ワキガ特有の臭いがするです!ケツの穴にピーナッツ突っ込んで氏ねです!」
顔が出るや否や、大河内を罵倒する綾瀬。顔は真っ赤で、カンカンに怒っている。
「ワキガで何が悪い!?」大河内は居直り、自分の手を汗だくの腋に擦り付けた。そして…
「ワキガスプラーーーーッシュ!」
大河内の必殺が炸裂した。臭くなった自分の手で、綾瀬の顔面に往復ビンタをかます。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…ぬるく湿った大河内の手が綾瀬の頬を張る度、綾瀬は臭いと痛みで気力を失っていく。
「うっ…うぇえ…くさぃです…」綾瀬がうろたえている間に、荒縄で彼女を縛り上げる。
「ワキガには触れないでね。次はどうなるか、私にもわかんないから。
あなたの放尿シーンを撮影するのが私の役目。悪く思わないでね」
大河内は綾瀬の口に利尿剤を放りこみ、強引に嚥下させた。
その後、寝袋を敷いて横になっている綾瀬のパンツを脱がせる。紐パンが笑いを誘うが、堪えた。
「何するですか、このワキガ女!ふざけるのもたいがいにするです!
ワキガ特有の臭いがするです!ケツの穴にピーナッツ突っ込んで氏ねです!」
顔が出るや否や、大河内を罵倒する綾瀬。顔は真っ赤で、カンカンに怒っている。
「ワキガで何が悪い!?」大河内は居直り、自分の手を汗だくの腋に擦り付けた。そして…
「ワキガスプラーーーーッシュ!」
大河内の必殺が炸裂した。臭くなった自分の手で、綾瀬の顔面に往復ビンタをかます。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…ぬるく湿った大河内の手が綾瀬の頬を張る度、綾瀬は臭いと痛みで気力を失っていく。
「うっ…うぇえ…くさぃです…」綾瀬がうろたえている間に、荒縄で彼女を縛り上げる。
「ワキガには触れないでね。次はどうなるか、私にもわかんないから。
あなたの放尿シーンを撮影するのが私の役目。悪く思わないでね」
大河内は綾瀬の口に利尿剤を放りこみ、強引に嚥下させた。
その後、寝袋を敷いて横になっている綾瀬のパンツを脱がせる。紐パンが笑いを誘うが、堪えた。
カメラで撮影を始める。後は放尿を待つだけのはずだった。が…
「何故私にこんな事をするんですか…こんな鬼畜な事を平気でできるなんて…
おかしいですッ!おかしいですおかしいです!!あなたは人間ではないです!あああぁああっ!!」
身体の自由を奪われた綾瀬は叫び始めた。あまりにも喚くので、無理矢理ヘリウムを吸わせてみる。
「うっ!何ですか(スー)これは!?やめて(スー)!やめてくださいです(スー)!おかしな薬は(スー)
ヤメテクダサイデス!!オトナシクシマス!(スー)私ノ人生ヲ(スー)滅茶苦茶ニシナイデクダサイ!」
「ぬぺぺぺっ!…普段との声のギャップがオモロイ!…」その声に笑っていられるのもわずかの時間だった。
声が変わってもまだまだ喚き散らす。理性が飛び始めた大河内は、浣腸をする事にした。
「ウヌュサイ!スズカヌスヨ!。放尿ダケジャンナク、脱糞シーンモ撮ラニャナランニダ!」
大河内のあまりにも激しい激情に火がついた。
「ゴメンナサイデス…静カニシマス。ソレダケハヤメテクダサイ…オ…オ願イシマス…」
綾瀬が平謝りする。 大河内は綾瀬の哀願を無視し、無言で応えた。
すっと綾瀬の菊門へ手が伸び、イチジク型の浣腸が侵入した。
指に力を入れ、ぐっと中身を押し出す。薬が、綾瀬の腸内に浸透していく…
「アア…モウイヤデス、コロシテクダサイ…」
「何故私にこんな事をするんですか…こんな鬼畜な事を平気でできるなんて…
おかしいですッ!おかしいですおかしいです!!あなたは人間ではないです!あああぁああっ!!」
身体の自由を奪われた綾瀬は叫び始めた。あまりにも喚くので、無理矢理ヘリウムを吸わせてみる。
「うっ!何ですか(スー)これは!?やめて(スー)!やめてくださいです(スー)!おかしな薬は(スー)
ヤメテクダサイデス!!オトナシクシマス!(スー)私ノ人生ヲ(スー)滅茶苦茶ニシナイデクダサイ!」
「ぬぺぺぺっ!…普段との声のギャップがオモロイ!…」その声に笑っていられるのもわずかの時間だった。
声が変わってもまだまだ喚き散らす。理性が飛び始めた大河内は、浣腸をする事にした。
「ウヌュサイ!スズカヌスヨ!。放尿ダケジャンナク、脱糞シーンモ撮ラニャナランニダ!」
大河内のあまりにも激しい激情に火がついた。
「ゴメンナサイデス…静カニシマス。ソレダケハヤメテクダサイ…オ…オ願イシマス…」
綾瀬が平謝りする。 大河内は綾瀬の哀願を無視し、無言で応えた。
すっと綾瀬の菊門へ手が伸び、イチジク型の浣腸が侵入した。
指に力を入れ、ぐっと中身を押し出す。薬が、綾瀬の腸内に浸透していく…
「アア…モウイヤデス、コロシテクダサイ…」
大河内は浣腸した後、やはり無言でビデオカメラを回し始めた。
5分、10分、20分…カメラを回し続ける。綾瀬のお腹が、グルグルと音を立てる。
「ウッ、ウッアアン、ハァハァ、ン…クルシイデス…ン!?モウ駄目デスッッ!
モルデス!モルデス!!モルデス!!!モルデス!!!」
工場跡に、高い声が響く。おどけたような声と反比例して、本気で苦しがっている綾瀬。
その彼女の様子を、無表情で撮り続ける大河内。拷問のような光景、胸糞の悪い空間だ…
「ぷ!」と、人の声でない、間延びした音が聞こえた。次の瞬間
「ぶばっ!ぶぶっぶりぶり(ry」と勢い良く綾瀬のそれが飛び出す。
我慢していただけあって、結構な量が出た。
それを見て、大河内はやっと正気に戻った。
やがてそれが終わると、違う事が始まった。ばっちりそれをおさめる。
「ア…アハハハハ!オ漏ラシ面白イデス!気持チイイデス!」
綾瀬が笑う。ただひたすら笑う。まっすぐ大河内を見つめ、こういった。
「アキラサンモ、一緒ニ漏ラシマセンカ?アハハハハ…」
「あはははは…私は遠慮しておく…」
綾瀬は一線を超え、何かに目覚めたようだ…
5分、10分、20分…カメラを回し続ける。綾瀬のお腹が、グルグルと音を立てる。
「ウッ、ウッアアン、ハァハァ、ン…クルシイデス…ン!?モウ駄目デスッッ!
モルデス!モルデス!!モルデス!!!モルデス!!!」
工場跡に、高い声が響く。おどけたような声と反比例して、本気で苦しがっている綾瀬。
その彼女の様子を、無表情で撮り続ける大河内。拷問のような光景、胸糞の悪い空間だ…
「ぷ!」と、人の声でない、間延びした音が聞こえた。次の瞬間
「ぶばっ!ぶぶっぶりぶり(ry」と勢い良く綾瀬のそれが飛び出す。
我慢していただけあって、結構な量が出た。
それを見て、大河内はやっと正気に戻った。
やがてそれが終わると、違う事が始まった。ばっちりそれをおさめる。
「ア…アハハハハ!オ漏ラシ面白イデス!気持チイイデス!」
綾瀬が笑う。ただひたすら笑う。まっすぐ大河内を見つめ、こういった。
「アキラサンモ、一緒ニ漏ラシマセンカ?アハハハハ…」
「あはははは…私は遠慮しておく…」
綾瀬は一線を超え、何かに目覚めたようだ…
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