エヴァ参号機


ネルフ?、アメリカ第一支部、第二支部が建造権を主張しエヴァ四号機と同時に建造していた。

アダムより作られた。

エヴァ弐号機以降、初のプロダクションモデルである。それらのになぜかプログナイフがPK-01型である。(エヴァ2で確認可能)

全体的なカラーリングは黒。顔はエヴァ弐号機ではなくむしろエヴァ初号機に近い。


しかし、輸送中に乱気流の中に潜んでいた第拾三使徒?バルディエル?が侵入。

松代での起動実験のとき起動した瞬間に使徒が覚醒。

参号機は使徒として識別されエヴァにより殲滅作戦が展開された。

だが、エヴァ弐号機エヴァ零号機ともに軽々と戦闘不能にされてしまう。

唯一戦えるのはエヴァ初号機のみとなったがパイロットが戦うことを拒否。

碇ゲンドウ?は開発に成功していたダミープラグ?を使い使徒を殲滅した。

そのとき同時に参号機はバラバラになり破棄された。

なお、エヴァ2では味方として登場するだけでなく、自らがトウジの場合は操作できる。

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最終更新:2007年04月06日 07:46