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【カスタムルール】


一覧表

【装備の追加/換装】


カスタムルールの基本は非常にシンプルである。
パーツリストから好きなパーツを購入し、キミの武装神姫に追加するだけでいい。
パーツは取り付ける位置によって分類される。


【カスタムポイント】(CP)


 パーツには全てカスタム・ポイント(CP)が設定されている。
機体に追加したカスタムパーツのCPを元になった神姫のCPに追加すること。
 パーツを新しいものと交換する場合、あらかじめ装備されていた機構のCPを引き、新しいパーツのCPを加える。
外したパーツは、中古品として半額で販売できる。
 最終的に改造後の機体のCPが算出できたら、シートにその値を記入する。

 重度のカスタムを施した機体を操るには、優れた腕、実力が必要となる。
武装神姫は【本人のキャラクターレベル+5】までのCPを持つ機体を操れる。
機体のCPが【キャラクターレベル+5】を超えると、攻撃判定や防御判定の際、ファンブルしやすくなる。


【安定性】

安定性とは、機体がファンブルを起こす可能性を示している。
通常の機体の安定性は【1】である。攻撃判定と防御判定の際、D20で1の目が出た時にファンブルが発生する。
安定性の数値が高いほど機体は不安定になる。
[安定性]nの機体は、D20で1~nまでの目が出た場合にファンブルする。
 機体の安定性は、CPと神姫のキャラクターレベルによって決定される。

  【  カスタムポイント    / 安定性 】
  キャラクターレベル+5以内/   (1)
  キャラクターレベル+6   /   (2)
  キャラクターレベル+7   /   (3)
  キャラクターレベル+8   /   (4)
  以降CPが増えるごとに  /   (+1)

プログラムの変更やハイパーチャージャーなどの改造による安定性の劣化は、CPとキャラクターレベルによって安定値を算出した後で適用される。


【価格:円/神姫P】(βでは未実装)

日本の市場でカスタムパーツを購入した場合の標準価格。
基本価格が不明となっているのは、民間市場で購入できないパーツ、もしくは試作品などの機体のパーツである。
円が示されていらず神姫Pのみとなっているものは、バトルポイント景品としてのみ配布されているパーツである。


【サイズ・ラック】

武器パーツは[SS、S、M、L、LL]の5種類に分類されている。
これは携帯性や装着可能量を表しており、神姫本体の予備武装ラックには、[M]までの武器を1つ(SSは2つ)装着しておくことが可能である。
また、一部の防具や背部ユニットには追加ラックが用意されており、通常【追加ラック×1=M】までの武装を装着しておく事が可能。

 【サイズ/使用ラック数】
  (SS)/   (0,25)
   (S)/   (0,5)
   (M)/   ( 1 )
   (L)/   ( 2 )
  (LL)/   ( 4 )


【デフォルトパーツ優遇】

元々各武装神姫には、その素体特性に応じた武装がセットされている。
そのため元々装着しているデフォルトパーツをその神姫が装備した場合、各パーツごとに【CP-1】される。
尚、カスタムデータで計算されている式では、既に優遇された状態として記述されているため注意を要する。


【得意武器】

各武装神姫は、象徴となるような武装を1~2種類所持している。
この武装を本来の武装神姫が使用した場合、【命中補正】(+1)のボーナスを得る。
どの武装が得意武器かは、リストを参照。

【    神姫    /  得意武器   】
  (アーンヴァル)/(LC3レーザーライフル)
  (ストラーフ)  /(S・R・G・R&フルストゥ・ツイン・ブレード)
  (ハウリン)   /(吼莱一式)
  (マオチャオ) /(研爪&旋牙)
(ヴァッフェバニー)/(STR6ミニガン)
  (サイフォス)  /(コルヌ&デファンス)
  (紅緒)     /(為虎添翼&破邪顕正)
  (ツガル)    /(H・L・M・R)
  (ジルダリア)  /(フログレンスキラー&グラースプアイビー)
  (ジュビジー) /(ハンマーシード&パウダースプレイヤー)
(フォートブラッグ)/(1,2cm滑腔砲)
(量産型アーンヴァル)/ 無し
 (FB-ADAMS-)/(レーザー誘導ミサイル)


【武器の持ち替え、換装】

武装神姫は、予備武装をアクションを消費することなく取り出し、構える事が可能である。
しかし前提条件として素手であることが前提であり、既に持っている武装を収納するのには、1攻撃アクションを有する。
 但し、手に持っている武装を捨てて、新たな武装を構える場合は、アクションを消費しない。


【手持ち射撃武器の固定兵装化】

【Lサイズ】以上の手持ち式射撃武器は追加ラックに組み組む時、半格納状態にすることで固定武装としての運用が行えるようになる。
この場合使用するラックは通常の半分になる代わり、背部ユニットとその武器は同一の存在として扱われ、戦闘中その武器の廃棄は行えなくなる。


【サイドボード】

武装神姫はサイドボードに任意の武器を入れておくことが可能。
入る量は 【LL×1(LL武器限定)】 もしくは 【M×2(L以下の武器をサイズ分まで収納可能)】 まで。
状況に応じて武器の取り出しが行える。タイミングは神姫のマスターが自由に行える。
取り出された武器の【CP】はそのまま追加されるので注意。
ラック専用武器で、ラックが全て埋まっている場合、任意のラック上の武器に入れ替える形で換装する。
この場合、それまで装備していた武器は廃棄される。

また、サイドボードの使用を禁止した戦闘も可能。


【武器のクロスリンク(CL)化】

左右に同じ武器を装備した場合、射撃や格闘システムの効率化を行うことによって、まるで1つの武器として扱うことが可能になる。
クロスリンク(CL)化をした場合、以下のように能力修正される。弾数の変化は無し。
威力10までの武器の場合【威力】(+1)、【命中】(-2)
威力11以上の武器の場合【威力】(+2)、【命中】(-4)
片方が失われた場合、通常の武器としての使用も可能。但し、武器を失っていない状態で任意に使い分けることは出来ない。


【ミサイル弾数の共通処理】

ショルダーミサイルでのみ可能。
同じミサイルを複数搭載した場合、射撃システムの統制を行うことで、1つの武器としての使用が可能になる。
弾数が一括処理されるようになり、掃討射撃時の有効性が上昇するが、一斉発射、複数攻撃目標時には1回分の攻撃判定しか行えなくなる。


【背部ユニットの複合拡張について】

背部ユニットは、複数のユニットを組み合わせて、大型ユニット化とすることも可能となっている。
その場合、通常はCPを重ねて加算していくが、同型のユニットを複数使用する場合、同じ構造であり比較的扱いやすいため、2つのユニットの合計値より【CP-1】が適応される。3つ組み合わせた場合は合計値より【CP-2】、4つの場合は【CP-3】となる。
但し元々のCPが1以下のパーツの場合、この効果は適用されない。
尚、背部ユニットにはそれぞれサイズが決められており、【合計(8)】以上となる組み合わせを行った場合、8を1上回るごとに【格闘・回避】修正に【-3】のペナルティを受ける。


【背部ユニット分離機能】

背部ユニットは分離することが可能。移動前後に分離可能とする。
分離した場合、背部ユニットにより変動していた数値は全て撤廃され、本体側の武装のみの数値に変化する。
ダメージを受けていた場合、【HP-分離後HP】分のダメージは消滅。
それ以上のダメージを受けていた場合、本体側に差額分のダメージが継続されて適応される。


【能力変動の上限】

装甲値は最高でも【装甲10】とする。これ以上になった場合、武装神姫はその装甲重量により能動的な行動を取ることが出来ない。
また、各修正値も最高(+10)までとする。
修正値が(+5)を上回る場合、【(累計上昇値-5)÷2(切捨て)】+【+5】として計算を行う。
最終更新:2007年03月17日 20:41