<雑賀>
ファルコンズのエース。手元で動く球の魔術師。
160km超の剛速球に加え、ストレートと区別のつきにくい変化量9のスプリット、カットボールを所持し、見極めがかなり難しい。それに加えて特能ノビ持ちで、スタミナも豊富で待球も通用しない。
D野球界で最も攻略が難しい投手の一人である。
攻略法としては以下の3つが挙げられる。
ファルコンズのエース。手元で動く球の魔術師。
160km超の剛速球に加え、ストレートと区別のつきにくい変化量9のスプリット、カットボールを所持し、見極めがかなり難しい。それに加えて特能ノビ持ちで、スタミナも豊富で待球も通用しない。
D野球界で最も攻略が難しい投手の一人である。
攻略法としては以下の3つが挙げられる。
①基本的にストレート・スプリット狙い
雑賀の武器の一つはノビのあるストレートであり、ほぼすべてのプレイヤーがストレートを使う。そして、カットボール、スプリットの球速もかなり速いので、タイミングはストレートに合わせるべき。カットボールやスプリットは若干ストレートより遅いのでタイミングに注意。ミートの大きい打者ならカットボールをファウルやヒットにできるので、ストレート、スプリットを狙うのが基本か。ミートの小さい打者は一つ狙い球を決めて打つことをオススメする。途中カーブでタイミングを崩されないよう注意。
②カーブ・一部カットボールとシュートはチャンス球
球速のある直球、スプリット、カットボールにカーブを挟まれるのは厄介だが、それでもその3球種と比べればかなり打ちやすい。緩急をつけるためにカーブを使うプレーヤーもいるので、逃さず打てるようにしたい。
また、カットボール、シュートのフロントドア・バックドアはかなり見かけるが、投げるコースで事前に球の位置を予測できるのでこれを狙うのもあり。(普通のストレートの可能性もあるので注意)
また、カットボール、シュートのフロントドア・バックドアはかなり見かけるが、投げるコースで事前に球の位置を予測できるのでこれを狙うのもあり。(普通のストレートの可能性もあるので注意)
③盗塁は基本ナシ
雑賀は投球の基本となる3球種の球速がかなり速く、またファルコンズの正捕手は守備最強の片野坂なので、足10でも盗塁成功率はかなり低い。このような理由で盗塁はオススメできない。
ファルコンズを使うプレーヤーの多くが先発として雑賀を選ぶ。ダイナマイトリーグきっての好投手だが、対戦機会が多いので、ある程度は打てるようにしておきたい。