総評:攻撃力主体のチーム。打撃の確実性、投手の二枚看板である夏野と羽田の使い方がカギ。
投手陣:
夏野は速球と質の高い変化球で三振を奪う。ツーシーム、スラーブも登場。コントロール6だが十分使える。
羽田は全方向に球種を持っていて絞りづらいが、決め手となる球が少ないので注意したい。
曽根はカーブとスクリューが変化量8だが意外にストレートやフォークが打ちづらい。読み打ちに注意。
南は速球とスプリットが武器だが、コントロールがアバウトでその2球種以外は少し使いづらい。しかし全体的にそこまで悪くない印象。
末永はストレートとシュートのみ保持。球速9、コン10でその2球は強いのでショートリリーフならなんとか使える。
夏野と羽田でできるだけ投げて、スタミナがなくなったら南を使うというのが王道(だと管理人は思う)。正直曽根と末永はあまりもの感がある。全体的に投手陣は強くはないが、そこまで弱くはない印象。投手力よりは守備力の方が悲惨。
夏野は速球と質の高い変化球で三振を奪う。ツーシーム、スラーブも登場。コントロール6だが十分使える。
羽田は全方向に球種を持っていて絞りづらいが、決め手となる球が少ないので注意したい。
曽根はカーブとスクリューが変化量8だが意外にストレートやフォークが打ちづらい。読み打ちに注意。
南は速球とスプリットが武器だが、コントロールがアバウトでその2球種以外は少し使いづらい。しかし全体的にそこまで悪くない印象。
末永はストレートとシュートのみ保持。球速9、コン10でその2球は強いのでショートリリーフならなんとか使える。
夏野と羽田でできるだけ投げて、スタミナがなくなったら南を使うというのが王道(だと管理人は思う)。正直曽根と末永はあまりもの感がある。全体的に投手陣は強くはないが、そこまで弱くはない印象。投手力よりは守備力の方が悲惨。
野手陣:
絶不調でない限り、リーグ最強格の打者であるレノン、リードオフマン持ちの伊達、チャンス強持ちの郷野はスタメン確定。伊達を1番、レノンを3番、郷野を4番に置くのが普通。(特能を最大限活かす為)韮崎や飯沼などは2番打者候補。チャンスに弱い飯沼は2番としてやや使いづらい感はあるが、十分使える。と、ここまで1~5番あたりはクロウズと並びリーグ最強。打順を工夫すれば下位打線も十分手強い。下位になるとどうしてもミートが小さい選手が多いのと機動力がないのが弱点。このように打撃はかなり期待できる。(公式によると象の打撃は最高評価の「5」だが、管理人的には評価「4」の烏の方が打ちやすいと思う)
そして、野手陣の何よりの問題が守備。伊達とレノンがスタメン確実のため、外野陣は特に悲惨。よってセンターとセカンドショートのどちらかに村瀬と手嶋をおくと安定する。野手陣はクロウズの下位互換的な印象が強い。
そして、野手陣の何よりの問題が守備。伊達とレノンがスタメン確実のため、外野陣は特に悲惨。よってセンターとセカンドショートのどちらかに村瀬と手嶋をおくと安定する。野手陣はクロウズの下位互換的な印象が強い。