1972年-1975年
不明。音楽はフジと同じFNN行進曲を使用
1975年10月-1978年9月
フジの映像に紙テロップで「UHBニュース FNN」のタイトルを表示。
短縮版ではブルーバックにタイトルを表示していた。
1978年10月-1983年9月
1982年頃まで使用された
FNNニュースと同じアニメーションで
ブルーバックに電波をイメージした円にFNNのロゴがズームアップして右下に移動すると同時に
「UHBニュース」が現れ「UHBニュース FNN」とタイトルが完成するもの。EDは不明。音楽はシンセ系のFNNニュースのテーマで
フジテレビと同じ。
1983年10月-1986年3月
1982年度のFNNニュースと同じアニメーションだがFNNが拡大接近すると「uhbニュース FNN」が散りばめる様に現れ
カーテンが開くようにタイトルが表示される。音楽はフジと同じで10秒版ではパープル色の背景の静止画。
前半のFNNニュースと同じ部分とタイトル文字が出る部分でブルーバックの色味が若干違う。
1986年4月-1990年3月
銀色のバックの下に青いタイルがポツポツと現れると地球が下から現れ「uhbニュース」が回転しながら現れる。
音楽はたかしまあきひこ氏のFNN共通テーマ。
1990年4月-1992年3月
宇宙空間に地球が左からUターンして右に移動すると世界地図が現れ左奥へ消滅すると同時にマス目が現れて
「uhbニュース FNN」が起き上がる様に表示される。この頃から独自テーマを使用した。
1992年4月-1993年3月
通称ジェットコースターOP 4本の渦が現れ「uhbニュース」が渦の中を通りぬけて左に移動すると改行してタイトルが完成する。
音楽は電子音系。しかし10秒版の時にうまくタイトルが表示されなかったので比較的短期に終わった。
1993年4月-2007年3月
パープル色をバックに雲が流れている背景にuhbのロゴが表示しニュースの文字が様々な位置から現れ
白い渦の中を通るOP。EDは白い渦の中を通るところは同じだが、途中で静止しENDが起き上がる様に現れる。
音楽は先代と同じ。
2007年4月-2012年12月
紫色の空間に気球のような物体があるところに「uhbNEWS」のタイトルが流れる様に現れる。タイトルが止まるとFNNが現れる。
そしてuhbNEWSが左奥へ消える。15秒版のEDはタイトルが現れると右下にENDが現れるが5秒版は静止画によるEDでタイトルは左上に表示される。
音楽は異次元空間のような優しい音楽。
2013年1月-現在
ホワイトバックと北海道の地図(丸い点)をバックに赤いリボンのような物体が中央に集まると同時に中央へ拡大し赤い球体を包み込む。
そしてuhbが現れNEWSも表示される。そして周りにはシルバーの渦らしき物体が
右回転しながらグルグル回る。EDは赤いリボンが球体を包み込むようになるとuhbとNEWSが現れ右下にENDを表示。
音楽は1992年から2007年まで使用された電子音をオーケストラー調にアレンジしたもの。
道新ニュース
1972年1月14日-1978年9月
道新の印刷工場での新聞製作現場(活版印刷の文字選択ボタン⇒テレタイプ⇒輪転機に印刷される新聞)をバックにしたカラー映像にオーケストラ系のテーマ音楽を組み合わせていた。
1978年10月-1982年頃
UHBの副調整室の時計⇒ミキサー⇒VTR⇒スポットライト⇒スタジオカメラ⇒UHB社屋の全景のカラー映像に変わり、テーマ音楽も
FNNニュースレポート6:30のテーマを使用した。
1983年頃-1990年代前半
青地に曲線を幾重にも重ねたパターンのCG(同時期の沖縄テレビ放送(OTV)の放送開始映像に類似したCGが使用されている。)とともに、『道新ニュース』のテロップが現れる映像(テーマ音楽は引き続きシンセサイザー)となった。
最終更新:2016年05月15日 13:34