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【CLANNAD+キミシニタモウコトナカレ[May'n]OP風ノンクレジット】 | 投稿者コメント 1.コメント 2.コメント 3.コメント |
この作品のタグ:第一回MAD縛りの宴
レビュー欄
- 本編未見です。一見したところ、Aメロでは編集に戸惑いが感じられます。
Bメロに進むにあたり徐々にペースをつかんでおり、サビからの編集は楽しく見れました。
サビ以降の、思い切ってドラムに合わせた編集にしている所が面白いです。
指摘としては、Aメロ部分の繋ぎがちょっとカオスです。
特に0:41~0:42の切り替わりはブツ切り感が凄いです。
あと、導入にOP素材をもろに当て込んでいるため
本編の映像が若干迫力負けしてしまっています。
-- 名無しさん (2009-06-22 20:21:16) - とりあえずyoutubeで「エイリアン9」を全4話見てきて面白かったような腑に落ちないような気分になりながらも
結局は原作コミックを読んでみたいと思ってしまった僕はロリコンなのかもしれない、そしてこの前フリはMADに一切関係がない
肝心のMADのことだが、このMADをクラナド知らない人が見たら
「ああ、イケメンの主人公が多くの女の子とチュッチュするバスケのアニメなのか…」と思うことだろう
作者がそれを意図して作っているなら別にいいのだが、そうじゃないとしたら問題である
つまるところ、このMADは主軸となるところが非常に曖昧に見える
全員の様々なキャラのシーンが抽象的かつ満遍なく出てくるので観客としては何をイメージすればいいのか掴みづらい
そこにサビからラストにかけてバスケシーンがバァーン!!と長丁場で出てくるものだから、印象として強くそれが残る
だからバスケアニメに見える。
第一期の構成なのに汐の後姿は必要なのか?
「走り出して~♪」のところで本当に走り出してるのはダサくないか?
と、細かい点をグチグチと言っていけばキリがないが、すごく良い点もある
00:29あたりの幻想世界の女の子の手と渚の手が関係性を持つところだ
これはウマい
初見で「オッ!」と思ったが最後、その後は特にその関係性が語られることも無くMADは終わってしまった
以降にも手の描写は多用されていたが、それを内容に結びつけるには印象に残るほどのインパクトが少ない
-- 名無しさん (2009-06-22 20:22:17) - 本編未見です。
バスケシーンを使い、狙い通り疾走感は抜群だと思います。
青春学園モノに見えますが、本編は違うのでしょうか?w
気になったのは2,3シーン出てくるロボット(?)みたいなキャラ。
本編未見のため、このキャラの役割が解らない為、出てくるたびに違和感を感じてしまいました。
-- 名無しさん (2009-06-22 20:22:46) - 【良かった点】緩急がハッキリしていて曲の起伏に合ってるところ。
【気になった・改善点】出だしの編集に迷いが見られるのと、バスケットボールの存在感の大きさが気になりました。
-- 名無しさん (2009-06-23 16:28:07) - CLANNAD未見。疾走感はとてもよく出てたし、編集も見事・・・ですが、バスケシーンメインという割にはそれっぽくなかったような。
あと随所に入る幻想的なシーンは綺麗なんですが、違和感がありMADの主旨には合わない気がします。
-- 名無しさん (2009-06-23 16:28:34)