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用語解説「ソ」 - (2013/03/01 (金) 18:59:28) の編集履歴(バックアップ)


ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。
基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。

各作品の参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨)
三國志シリーズ - Wikipedia
信長の野望シリーズ - Wikipedia
太閤立志伝シリーズ - Wikipedia
蒼き狼と白き牝鹿シリーズ - Wikipedia (チンギスハーン)
東方wiki

総構え (ソウガマエ)

国府としての城、及びそれを守護する城下町を強固な外郭で囲み、要塞都市とすること。
またはその状態になった街そのもの。

日本で特に有名なのは、大阪城の長堀や真田丸の逸話だろう。
また日本で最大のものは神奈川の 小田原城 のもので、非常に強固な防御力を誇ったとされている。
江戸城(現皇居)なども、堀や川などで囲み、各所に門を置いた典型的な総構えの一種である。

また古典的なもので言えば古代中国や中世ヨーロッパの都市のように、内郭の周囲に街を置き、
周囲を城壁で囲んだ都市の陣容は全て総構えであるという事が出来る。

このように総構えとは、歴戦ゲーにおいては非常になじみの深いものなのである。

信長の野望 革新における固有技能
戦国時代に小田原城を有していた北条家の固有内政技術であり、防衛戦において兵糧を消費しなくなる。
これがあるせいか、CPU北条家は序盤から内政技術を伸ばす傾向があり、戦争技術は遅れる事が多い。
結果的に固有技能をとる前に攻め滅ばされる事もしばしば……篭城時の士気低下なしとかだったらまだ使えるのに。

信長の野望 天道における独自技術
やはり北条家の独自内政技術であり、防衛線において戦法による被害を半減する。
前作と比べればまだ使いようがあると言えるかもしれないが、これを習得できるときには防戦となることはほとんどないのでやっぱり微妙。
CPU北条家が内政を優先するのも相変わらずである。



装甲巡洋艦(ソウコウジュンヨウカン)

19世紀末~20世紀初頭にかけて、ごく短期間存在した 巡洋艦 の一派。
防護巡洋艦 の快速に強力な大砲と装甲を追加し、巡洋艦キラーとして期待を寄せられた。
しかし、各国とも同じ事を考えていた為に、装甲巡洋艦同士の性能競争がエスカレートし
その挙句の果てに、 巡洋戦艦 という完全上位互換の前にコテンパンに伸されてしまう。
防護巡洋艦と違って戦場にしか働き場所のない装甲巡洋艦は、急速に廃れていった。

#第二次大戦の頃にも同じコンセプトの軍艦が現れたが、やっぱり使い所がなく流行らなかった。

Victoriaの場合
 日本語版では重巡洋艦と翻訳されているが、装甲巡洋艦の事だろう。
  戦艦 を出す程でもない小競り合いや植民地戦争等で重宝する。


蒼天(ソウテン)

蒼い空の事。

  • 黄巾の乱のスローガンの一節。
「蒼天すでに死す、黄天まさに立つべし」。「蒼天」は漢王朝を指し、新たな王朝への交替を待望する。

  • 漫画「蒼天航路」の略。
詳細は次項参照。本作では、前述の黄巾の乱のスローガンを、曹操が考えた事になっている。
歴戦ゲ動画では「蒼天航路」でのキャラ付けや画像が引用されることも多い。
他の作品でのキャラ付けと区別するために「蒼天○○」と表記されることがある。
 例:「蒼天曹操」「蒼天劉備」

  • 「信長の野望 蒼天録」の略。



蒼天航路 (ソウテンコウロ)

三国志を題材にした漫画。アニメにもなっている。
原案・李學仁(イ・ハギン)、漫画・王欣太(きんぐ ごんた)。講談社「モーニング」連載。全36(文庫版は全18)巻。
日本で一般的に知られている「 演義 」ではなく「 正史 」の方をベースにしているのが特徴。

主人公の曹操をはじめとした人物描写が人気で、蒼天航路準拠の性格設定は「蒼天仕様」なんて呼ばれる。
歴戦ゲの紙芝居に登場する劉備が、吉川・横山三国志的な「聖人君子」というよりは
「フランクな親分肌の人物」になっている事が多いのも、この作品の影響である(蒼天劉備)。

また、プレイ動画においても「蒼天航路」のキャラクターを登場させたり
武将の顔グラを「蒼天航路」版に差し替えたりした物が存在する。


蒼天録 (ソウテンロク)

信長の野望 」シリーズの第10作「信長の野望・蒼天録」の事。2002年発売。

大名だけでなく、城主身分でのプレイが可能になった。
ゲームスタート時に城主交代が可能な為、事実上全武将でプレイ出来る。
簡略化された戦闘や内政、敵本拠を攻め落とすと敵領の全てを分捕れる「総取り制」には余り良い評価を聞かない。
一方、謀略や外交が極めて重視されており、それらを好むプレイヤーからはシリーズ最高傑作という評価もある。

ライバルとの足の引っ張り合いもポイントのひとつであり、
忍者を使った軍勢の足止めや、友好度を下げる流言、破壊工作は、敵ばかりでなく味方にも飛ばせる。
複数の城主との友好度を上げるコマンドが「宴会」だが、出席者が「この中に裏切り者が…」等と言い出す始末。
戦国時代の、張り詰めた空気を体験できる。

PKでは「信長の野望」シリーズの中で最も古い年代である1495年開始のシナリオが存在し、
北条早雲や細川政元等、信長の祖父世代の武将を史実プレイ出来るのも特徴。
既存武将数1800(無印1500、PK追加300)人、登録武将枠1000(無印で200、PKで1000)人はシリーズ最大である。
次作「天下創世」が武将の大量リストラを行ったため、本作が最後の登場となった大名家やマイナー武将も多い。
グラ担当者さんたちも大量の描画に疲れてネジが飛んでしまったものか、
二階堂盛義 隈部親永 を代表とする「特徴ある顔グラ」が話題になったのも本作である。
このほか、マゾプレイヤーが泣いて喜ぶ「 苦労三昧 」など、とかくマニア心をくすぐる話題には事欠かない。

傑作との呼び声も高かった前作・嵐世記PKの物と比べると機能は見劣りするが、イベントエディタを備えている。
しかし、動画の収録に関しては、強制フルスクリーンでのプレイ等による技術的困難の為、プレイ動画の数はそれ程多くない。

動画一覧 蒼天録

シナリオ名 開始年代 概要
S1 信長誕生 1534年夏 信長の誕生と戦乱の激化
S2 信長元服 1546年春 信長始動と尾張内乱
S3 桶狭間合戦 1560年夏 シナリオ冒頭で桶狭間イベント
S4 信長包囲網 1570年秋 足利義昭との決裂と対一向一揆戦争
S5 本能寺の変 1582年春 甲州侵攻と迫る異変へのカウントダウン
S6 清洲会議 1582年秋 柴田勝家と羽柴秀吉の対立
PKS1 駿河の梟雄 1495年秋 北条早雲の小田原奪取と関東動乱
PKS2 三人の養子 1507年夏 管領細川家の御家騒動
PKS3 江北の炎 1523年春 守護京極家の内乱と浅井家の台頭
PKS4 群雄関ヶ原 1600年春 PS2PKのみ収録の架空シナリオ
PKボーナスS1 船岡山合戦 1511年秋 将軍家の家督争いと畿内動乱
PKボーナスS2 賤ヶ岳合戦 1583年夏 秀吉・勝家の激突
オンライン販売S1 正徳寺にて 1553年夏 織田家の内部分裂と信長・道三の絆
オンライン販売S2 聖域炎上 1571年秋 比叡山炎上

前作: 嵐世記  < 蒼天録 > 次作: 天下創世


僧侶(ソウリョ)

仏教において教団に入って出家した信者のこと。
後漢~三国時代の中国にも少数存在したが、歴戦動画で触れられることは稀。

信長の野望・革新に登場するNPC
気まぐれに登場しては外交の手助け(邪魔)をしてくる。 坊主停戦 の項に詳しい。

信長の野望シリーズにおける武将の出自
当時の僧侶は知識階級でもあり、宗教的権威だけではなく、実際の政治や軍事に実力を発揮した僧侶は多い。
なお、阿蘇一族(阿蘇神社大宮司)や諏訪頼忠(諏訪神社大祝)、谷忠澄(元・土佐神社の神主)など、仏教以外の聖職者も扱いは僧侶。


狙撃(ソゲキ)

「三國志Ⅸ」において、弓系兵法発動時に一定確率で発生する現象
武将狙撃。 スナイプ 参照。

「太閤立志伝」に登場する札の一つ
鉄砲隊で使用可能。敵武将を狙い撃ち、成功すれば病気状態(能力半減・技能レベル-1)に出来る。
これだけでもかなり強力なのだが、特に凶悪なのは、寿命年を過ぎた武将を狙撃した場合。
太閤シリーズでは、寿命を過ぎた武将が病気になると死亡する可能性があるので
武将を病気状態にするこの札は、間接的に武将を死に至らしめることもあるのである。
特に、弱小勢力での大名等は、史実で早死にしている場合も多い為
狙撃を受けた状態で合戦が終了すると、即座にポックリ逝ってしまう危険性がある。


ZOC (ゾック)

元はウォーシミュレーションゲーム用語。Zone of Controlの略。ゲーム「大戦略」で有名になったルール。
部隊や施設が配置されている事により、その影響下にある(普通は隣接の)マスの事。
「ZOCに入った敵部隊は、移動が阻止される」とする事が多い。
このルールの為、敵の勢力下で進撃する部隊は、以下の三択を強制される。

  • 遠回りをする
  • ZOCを1マスずつ移動する
  • 障害となっている部隊や施設を撃破する

なお、三國志11の呂布のように、ZOCを無視する特殊能力を持つユニットが登場する事もある。

#なお、最近出現した上位ルールとして、侵入した敵部隊を足止めするだけでなく即座に攻撃するという
 「迎撃範囲」というシステムも存在する。



(ソナエ)

戦国時代の部隊編成。
赤備 」、「 北条の五色備 」等、備毎に鎧や旗の色を統一する場合もあった。

「信長の野望・革新」では、特徴ある部隊ユニット(最大3人で編成)に「○○備」の愛称が付けられる事がある。

例: 黒備



備一族(ソナエイチゾク)

「太閤立志伝」に登場する、 備大将(そなえ ひろまさ) とその一族。
全国いたる所に分家があり、それぞれ地元の大名家に仕えていた。
日本の戦国時代は備一族によって支えられていたと言っても、過言ではないだろう。


備大将(ソナエタイショウ)

「太閤立志伝」に登場するモブキャラ。
名のある武将のいない部隊を率いたり、拠点の防衛をしたり、練兵場で訓練をしていたりする。
中には「そなえ ひろまさ」と呼ぶ人もいる。


備大将(ソナエヒロマサ)

「太閤立志伝」に登場するモブキャラ「備大将」を固有名の様に読んだもの。
新武将(あたらし たけまさ)と共にネタとして扱われる。

大将(ひろまさ)を主人公にした動画も始った。
「上杉さんちの備さん」( 第一回 )参照。


園田三国志(ソノダサンゴクシ)

久保田千太郎作、園田光慶画の三国志劇画。講談社より全15巻。
「隻眼にならない夏侯惇」、「美しくない美周郎」、「人外陸遜」、「仏像孔明」、「コピペ艦隊」、「後半は小説」等
変な設定、腐女子激怒な絵柄、ぶっとんだセリフが満載。他の三国志漫画と一線を画した「ネタ漫画」としての人気がある。

2chなどのネット上では「 こやつめハハハ 」で良く知られている。

関連タグ 園田三国志


その時歴史が動いた (ソノトキレキシガウゴイタ)

NHKで2000年から放送されていた歴史情報番組。
三傑、信玄、謙信を中心に、戦国時代のネタが扱われる事も多い。三国志を取り上げた事もある。
印象に残るタイトルのフレーズは「その時歴史(○○)が~

  • 動かなかった
  • 動きまくり
  • 動くの?
  • 終わった
  • 壊れた

」等に改変され、タグやコメント等に使われる事もある。
愛されるテーマ曲の作曲者は、谷川賢作。



ソフトバンク

菅野よう子 作曲の「信長の野望・天翔記」のBGM「春濤」の事。
動画 7:46 や  動画 11:20等で聴ける。
ソフトバンクモバイルのCMで使われていた、プロコフィエフ作曲の「モンタギュー家とキャピュレット家」と出だしが良く似ている為
この曲が流れると、コメントで「ソフトバンクww」等と打たれる事がある。


ソムソー

三国志Ⅸプレイ動画「曹操☆無双 一人で始める魏武の強」の略。


孫呉(ソンゴ)

孫家による呉国(勢力)の意。
」はゲーム上の拠点名としてもあるので、その区別にも役立っている。


孫呉製ボーカロイド(ソンゴセイボーカロイド)

孫呉の歌って戦える名将、 留賛 のこと。

おそらくキーボードクラッシャーを用いたMADに付けられたタグ「ドイツ製ボーカロイド」からの派生。

孫子(ソンシ)

中国語で「孫先生」の意
中国戦国時代の兵法家・孫武とその子孫の孫臏(ソンピン)、もしくはその両方の事。孫堅は彼等の子孫を自称した。

彼らによって書かれた兵法書の事
一般的に「孫子」と言うとこちらを指す事が多い。
一戦一戦に勝つ為の「戦術書」と誤解される事も多いが、実際は戦争全体で勝つ為の「戦略書」である。
よって、戦争そのものについては「最終手段」と断じていて「(外交などの力で)戦争をせず相手を落とすのが最高の君主」と前置きした上で
「戦争とは騙しあいである」、「勝算多い方が必ず勝ち、勝算少ない方が必ず負ける。ましてや勝算を考えぬ者は言うまでもない」
という極めて合理的な思想を基に戦争における思考法について解説している。
その影響力は後世においても絶大で、三国時代においては曹操が注釈書を書くほどに精通し、日本の戦国時代においては武田信玄のバイブルとなり
近世においてもフランスのナポレオンが傾倒する等、用兵思想の名著として知られる。
とはいえ、ゲーム中においては能力を底上げするアイテム以上の役割はなかったりする。




  • 馬鹿カルテットの項、レティは確かに本気じゃないと書かれているが、求聞史紀では人間に対する危険度がルーミアやリグルと同じだったり(人間友好度、低 危険度、中)文花帖(書籍)で文に駄目だし喰らっていたり、文花帖 (ゲーム)でチルノと同じLVで出てきたりで、決して強キャラ設定はされていない -- 名無しさん (2008-02-24 20:05:43)
    • 指摘多謝です。考えてみると元ネタ寄りの記述になっていたので、必要最小限に整理しました。 -- 名無しさん (2008-02-25 22:53:10)
  • 異民族が力を合わせます第18話で武力差約5倍の一騎打ちでの勝利を確認 -- 名無しさん (2008-03-23 08:37:18)
  • 魔王(なのは)も強いがその嫁も強い。 -- 名無しさん (2008-04-19 20:25:48)
  • 孔明の罠は横山さんのとこだったっけ? -- 名無しさん (2008-06-16 20:06:41)
  • フラグ回収に定評あるのは東方騎行録だろう -- 名無しさん (2008-06-22 22:39:43)
  • 孔明はその二人だけを異様に強調されて人を見る目がないと言われるが、蜀の内政官をたくさん見いだしているのでこの評価は酷すぎると思う。 -- 名無しさん (2008-06-23 12:03:58)
  • 馬鹿息子の例、本当にどうしようもなかったのは信雄ぐらいだろうに。劉禅以外もフォローしてやれよ。 -- 名無しさん (2008-06-27 18:05:00)
  • ブートキャンプの項目、三国志9では異民族相手に行われることもあるので「直接の攻略とは関わらない敵/施設に攻撃を仕掛けて熟練度を上げること」くらいの意味に差し替えたほうがいいのでは。ex:烏丸ブートキャンプ、土塁ブートキャンプ -- 名無しさん (2008-07-05 15:20:52)
  • 「馬鹿息子の項、プレイ動画用語解説という側面で大幅整理しました。ご了承ください。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:30:32)
    • (中途送信失礼)「馬鹿息子」の項、プレイ動画用語解説という側面からほぼ全面的に書き改めました。執筆者の方、ご了承ください。「馬鹿息子」とされた個々の武将の弁護をしだすとキリがありませんので、総論として後世のイメージによって不当な評価がおこなわれている可能性もあることを示すに留めました。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:38:53)
  • むむむの元ネタは吉川英治の三国志(横山漫画の原作)が初出だよ -- 名無しさん (2008-09-26 04:01:57)
    • ご助言ありがとうございます。補足してみました。 -- 名無しさん (2008-09-26 11:12:19)
  • スペルカードシステム、~ルール、~ブレイクは完全に東方専門用語だから削った方が良いと思う。 -- 名無しさん (2008-10-15 05:21:34)
    • 概ね削りました。~ルールは、東方キャラがいつも不真面目な理由を知って欲しかったので一部削ってちょっと追記して残しました。 -- 名無しさん (2008-11-04 02:59:02)
  • イベコンの項、「イベントコンバーター」と「神ツール」は別物なので当該部分を削りました。 -- 名無しさん (2008-10-26 01:58:46)
  • 妖怪ババア自重w -- 名無しさん (2009-01-02 20:53:45)
  • 誰だ!ソフトバンクなんて入れたのは!? -- 名無しさん (2009-01-26 13:23:59)
  • 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18:04:04)
  • 容量限界につき、用語解説「シ」 part2 を新規作成。「シールド」~「人類筆頭」の項目を part2 に移動。さらに、移動した項目にリンクがあるページを修正 -- 名無しさん (2009-09-29 11:24:30) ※「シ」のページへのコメント
  • インフレの項のインフレ動画にひなやぼ追加 -- 名無しさん (2010-05-23 07:41:25)
  • 容量一杯なので「シ」にならって分割。includeとどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2010-11-23 20:56:02)  ※「カ」のページへのコメント
  • ここにいるぞ!について吉川版では「ここにいるのを知らぬか」になっていたけど、一応ここからつながってるといえるのかな? -- 名無しさん (2010-01-25 00:17:28)
  • フラグの語源を修正しました。flagmentなのは「デフラグ」などですね。 -- 名無しさん (2011-05-08 13:44:41)
  • 恋姫真名の五十音順を修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-16 09:11:19)
  • 醤油と醤油外交で意味が全然違うのにフイタwww -- 名無しさん (2012-01-09 11:09:01)
  • 用語解説各ページへのコメントを一か所にまとめ、includeで表示するようにしました。 -- 名無しさん (2012-04-19 16:07:05)
  • 今号のイブニングのしばちゅうさんで阿会喃が「システム」言ってたぞw -- 名無しさん (2012-10-09 09:10:43)
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