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超絶倫人ベラボーマン - (2009/07/01 (水) 00:02:54) の編集履歴(バックアップ)
超絶倫人ベラボーマン
データ
- バンダイナムコゲームズ:2007年05月22日配信
- ナムコ:1990年07月13日発売
- ジャンル:ACG
- プレイ人数:1人
- コントローラ:GC・クラコン・リモコン
- 使用ブロック数:26
- 紹介ページ
概要
1988年にアーケードで発表された同名タイトルの移植作
アーケード版を作製したのは源平討魔伝のスタッフである『源平プロジェクト』である
ステージの仕掛けで源平に出てきた鉄球が出てくるのはそのためである
アーケード版を作製したのは源平討魔伝のスタッフである『源平プロジェクト』である
ステージの仕掛けで源平に出てきた鉄球が出てくるのはそのためである
プレイヤーキャラのベラボーマンは、攻撃ボタンだけを押すと中段攻撃で腕が、
レバーを上に入れると上段攻撃で足が、レバーを下に入れると下段攻撃で首が伸びる
レバーを上に入れると上段攻撃で足が、レバーを下に入れると下段攻撃で首が伸びる
基本はアクションゲームだが、水中ステージはシューティングになる
アクションステージではボタンの強弱で攻撃やジャンプの距離が変わるシステムで、
ジャンプボタンは連打すれば滞空時間が延びる
ジャンプボタンは連打すれば滞空時間が延びる
後にアーケードで主役作が発表、更にパチンコ台にまでなったピストル大名の初登場作でもある
他にもわや姫や爆田博士、ブラックベラボーなど非常に個性的なキャラクターが多数登場し、
アーケードゲーマー達の間で大変な人気を博した
当時発行していたアーケードゲーム情報誌『ゲーメスト』の主催した、
その年の人気作を読者の投票で決める『第2回ゲーメスト大賞』において
ベストキャラクター賞を受賞、総合でも3位受賞という栄冠に輝いた
他にもわや姫や爆田博士、ブラックベラボーなど非常に個性的なキャラクターが多数登場し、
アーケードゲーマー達の間で大変な人気を博した
当時発行していたアーケードゲーム情報誌『ゲーメスト』の主催した、
その年の人気作を読者の投票で決める『第2回ゲーメスト大賞』において
ベストキャラクター賞を受賞、総合でも3位受賞という栄冠に輝いた
このゲームの最大の特徴はボタンを押した強さで攻撃やジャンプの強弱が判別される機能
(通称『ベラボースイッチ』)だが、家庭用のコントローラーでは構造的に再現不可能なので、
PCE版ではボタンを押した長さで強弱を判定している
また、ステージ数もアーケード版の全32面から全24面に変更されている
(通称『ベラボースイッチ』)だが、家庭用のコントローラーでは構造的に再現不可能なので、
PCE版ではボタンを押した長さで強弱を判定している
また、ステージ数もアーケード版の全32面から全24面に変更されている
ストーリー
平凡なサラリーマンである中村等は、ある日突然現れた宇宙人、アルファー遊星人によって
100円玉で変身するヒーロー・ベラボーマンにされてしまった
世界征服を企む爆田博士の野望を打ち砕くためにベラボーマンは「新田4丁目」で悪と戦う!
100円玉で変身するヒーロー・ベラボーマンにされてしまった
世界征服を企む爆田博士の野望を打ち砕くためにベラボーマンは「新田4丁目」で悪と戦う!
- なぜ100円玉で変身するのかというと、
「プレイヤーの入れる100円(クレジット)で変身して物語(ゲーム)が始まる」からである
全国には50円玉や10円玉で変身した人もいる事であろうが気にしてはいけない
裏技
- その場コンティニュー
- やられた瞬間からランボタンを押し続けるとその場からコンティニューできる
- 無限コンティニュー
- 1万点ピッタリでゲームオーバーになってからタイトル画面で上、右、下、左、Ⅱ、セレクト、Ⅱ、セレクトと押す
音が鳴れば成功だが、1UPアイテムを取ると無効になる
- 1万点ピッタリでゲームオーバーになってからタイトル画面で上、右、下、左、Ⅱ、セレクト、Ⅱ、セレクトと押す
- ボスラッシュモード
- タイトル画面でⅡとセレクトを連打するとボスと連続で戦うモードになる
全て倒すと通常とは違うエンディングになる
- タイトル画面でⅡとセレクトを連打するとボスと連続で戦うモードになる
- くされげどう
- 福引男を何度も殴ると「このくされげどうめ!もうなにもやらん」と言って去っていく
それ以降、福を集めようがステージクリアしようがコンティニューするまで二度と現れない
- 福引男を何度も殴ると「このくされげどうめ!もうなにもやらん」と言って去っていく
他作品との関連
- VCで配信されているソフト
- 源平討魔伝(アーケード版)
同じ製作スタッフの作品
- 源平討魔伝(アーケード版)