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忍者龍剣伝(アーケード版) - (2009/07/28 (火) 16:37:00) の編集履歴(バックアップ)
忍者龍剣伝(アーケード版)
データ
- テクモ:2009年07月28日配信
- テクモ:1988年稼動開始
- ジャンル:ACT
- プレイ人数:1~2人
- コントローラ:リモコン・GC・クラコン
- 使用ブロック数:24
- 紹介ページ
概要
ベルトスクロール型アクションゲーム。
「忍者龍剣伝」シリーズ最初の作品だが、シリーズの他作品とは別物として扱われる場合が多い。本格的なストーリーが付くのはファミコン版以降である。
「間違った日本のイメージ」と「間違ったアメリカのイメージ」を掛け合わせて収拾が付かなくなった世界観が特徴。また、妙に残酷描写を強調するグラフィクも印象的。残酷描写については後に同スタッフによる「ワイルドファング」へと受け継がれた。
当時テクモに在籍していたメタルユーキ氏によるBGMは評価が高い。
内容的にはジョイスティックの先端にボタンが付いた独特のコンパネが目を引く。先端に付いた「握れボタン」で様々なところに掴まる事が可能になっており、ジャンプと併用する事で鉄パイプから鉄パイプへと飛び移ったり振り子キックを繰り出したりといったアクションをとる事ができる。
また、ジャンプ中に敵を掴んで投げる「首刈り投げ」はそのカッコよさに惹かれた人を多く生み出した。後に「デッド・オア・アライブ」で必殺技として採用された事からも人気が窺える。
どちらかというとバカゲー的な扱われ方をされる事が多いが、やってみるとやっぱりバカゲーですwステージクリア時の一枚絵などはその際たるもので、「おまえ単に観光に来ただけなんじゃないのか」というツッコミがしたくなる事うけあいです。
「忍者龍剣伝」シリーズ最初の作品だが、シリーズの他作品とは別物として扱われる場合が多い。本格的なストーリーが付くのはファミコン版以降である。
「間違った日本のイメージ」と「間違ったアメリカのイメージ」を掛け合わせて収拾が付かなくなった世界観が特徴。また、妙に残酷描写を強調するグラフィクも印象的。残酷描写については後に同スタッフによる「ワイルドファング」へと受け継がれた。
当時テクモに在籍していたメタルユーキ氏によるBGMは評価が高い。
内容的にはジョイスティックの先端にボタンが付いた独特のコンパネが目を引く。先端に付いた「握れボタン」で様々なところに掴まる事が可能になっており、ジャンプと併用する事で鉄パイプから鉄パイプへと飛び移ったり振り子キックを繰り出したりといったアクションをとる事ができる。
また、ジャンプ中に敵を掴んで投げる「首刈り投げ」はそのカッコよさに惹かれた人を多く生み出した。後に「デッド・オア・アライブ」で必殺技として採用された事からも人気が窺える。
どちらかというとバカゲー的な扱われ方をされる事が多いが、やってみるとやっぱりバカゲーですwステージクリア時の一枚絵などはその際たるもので、「おまえ単に観光に来ただけなんじゃないのか」というツッコミがしたくなる事うけあいです。
ゲーム内容
裏技
他作品との関連
- どの作品からプレイしても楽しめるようになっている
- 格闘ゲーム「デッド・オア・アライブ」シリーズに主人公リュウ・ハヤブサが登場している。
- VCで配信されているソフト
- 忍者龍剣伝(FC)
- 忍者龍剣伝(PCエンジン版)(PCE)
- VC配信が期待されるソフト
- 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣(FC)
- 忍者龍剣伝III 黄泉の方船(FC)
- 忍者外伝(SMS:ゲームギア)
- 忍者龍剣伝 巴(SFC)
- 任天堂ハードで入手可能な中でお勧めソフト