- 数式として意味を持つ記号、文字、数字は原則数式モードにする。
- 「=」などの関係演算子、「+、-、×、÷」などの二項演算子が入っている場合、日本語が含まれていても式全体を数式モードにする。
例:(荷物の大きさ)=a+b+c
- 分数、巾乗、ルート、関数、単位など数式モードでしか表わせない場合、式全体を数式モードにする。
例:速さ=距離/時間、 10cm^3、 △ABC
- 数式として意味を持つイタリックで表記されるアルファベット(変数x,y,z,定数a,b,c,m,kなど)は数式モードにする。
例:距離 akm
- 座標は数式モード、ただし簡易読みの場合、括弧は読ませないよう、全角で入力する。
例:(2, 2)
入力例:全角括弧(数式モード)、2、
コンマ、数式モードのスペース、2、全角括弧
- 数式として意味を持つアルファベット文字でも、立体で表記されている場合は必要に応じてテキストモード(半角テキスト)を用いて良い。ただし(同じ行、同じページなど)近くにあるもの同士は整合性を持たせる。
例:点P、三角形ABC
- 数式として意味を持つ数字の場合でも、必要に応じて半角テキストを用いて良い。この場合も整合性を持たせる。
例:荷物の大きさが 100cm以下ならば 1000円
- 数式モードを使わないで表せる単位は、必要に応じて半角テキストを用いて良い。この場合も整合性を持たせる。
例:10m、5g
※ 生徒にとっては、数式モードかテキストモードかはそれほど意味を持たない。ただし字体が異なるので、同じ意味を持つ文字をすぐ近くで異なるモードにするのは好ましくない。
例:底面の円の半径が rcm で、高さが 6cm である円すいの体積を Vcm^3 とします。
(この場合、整合性を持たせるために、6cm は数式モードが望ましい。)
最終更新:2012年11月22日 20:26