嘉吉元年。六代将軍・足利義教は有力守護・赤松満祐により暗殺。
後を継いだ七代・義勝は早世し、弟・義政が将軍職に就いた。
義政は積極的に畠山家,斯波家らの家督争いに介入するも細川,山名ら有力守護により頓挫。
義政の心はしだいに政務から離れ、風流へ流れる。そして、将軍職を実弟・義視へ譲ろうとするが、直後に義尚が誕生。
正妻・日野富子は山名宗全を後見とし、義視は細川勝元と結んだ。戦乱の序曲が流れ始めた…
主要大名家
【東軍】
細川京兆家
同盟:畠山(尾州)、京極、斯波(武衛)、北畠、赤松、松平、小笠原(松尾)、富樫、少弐、大友
京極家
同盟:細川、畠山(尾州)、斯波(武衛)、北畠、赤松、小笠原(松尾)、富樫
畠山尾州家
同盟:細川、京極、斯波(武衛)、北畠、赤松、小笠原(松尾)、富樫
【西軍】
山名家
同盟:足利(将軍)、大内、畠山(総州)、畠山(能登)、一色、六角、朝倉、土岐、斯波(義廉)、小笠原(府中)、河野
大内家
同盟:山名、畠山(総州)、一色、六角、朝倉、土岐、斯波(義廉)、小笠原(府中)、河野、渋川
停戦:足利(将軍)
畠山総州家
同盟:足利(将軍)、山名、大内、畠山(能登)、一色、六角、朝倉、土岐、斯波(義廉)、小笠原(府中)、河野
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最終更新:2011年03月02日 21:51