天正10年。時代を大きく変える出来事が起こった。
天下をほぼ手中に収めた戦国の風雲児・織田信長が、明智光秀の謀反により本能寺に倒れた。
織田氏の主要な者は各地へ遠征に行っていた中、羽柴秀吉が猛烈な早さ備中より帰還し、丹羽長秀、池田恒興らと合流。
秀吉は大軍を率い光秀討伐のため兵を進めた。
対する光秀は頼みとしていた細川藤孝・忠興親子や筒井順慶らが、日和見を決め込み、歯車が狂い始める…
解説
本能寺直後のシナリオ。
織田家は明智、羽柴、柴田、信雄、信孝、丹羽、滝川、前田、細川、十河、木曽、川尻に分裂している。
羽柴家が人材・領土ともに一歩抜きんでている。一番きついのは川尻か。
主要大名家
明智家
対明智包囲網(残12ケ月):羽柴、柴田、織田(信雄)、織田(信孝)、前田、丹羽
停戦:細川、筒井
羽柴家
同盟:細川、宇喜多、毛利、十河、木曽
停戦:筒井
柴田家
同盟:姉小路
停戦:細川、筒井
滝川家
同盟:真田
停戦:細川、筒井
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- 河尻は木曽初手攻め→真田の街並み奪いつつ国力増強→運良く春日山に追い詰められた上杉をハイエナで行けた。 -- 2020-10-12 15:17:00
最終更新:2011年02月26日 16:51