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レヴィエル
基本方針
スキル概説
剣技
魔術
邪眼
常時発動(Passive)
使えるスキル
ルナ
基本方針
スキル概説
槍術・魔術
神術
呪い・詩
常時発動(Passive)
使えるスキル
レヴィエル
基本方針
レヴィエルは序盤からブレイブレベルの制約が大きく、スキルの取る順序によって難易度がかなり変わってくる。
セットできるスキル欄は8つ。錬気が必要なスキルを数ばかり増やしても使えない。
新しく習得するスキルは能力が上昇しない。早い段階で高ランクのスキルに手を広げると全く成長しない。
Costが少ないスキルは能力上昇効率がいい。成長させる際は優先的に強化するとバランスが良くなる。
スキル初期化アイテムがあるので有効に使おう。
スキル概説
剣技
錬気以外の消耗が殆ど無いので、チャージが溜まっていれば積極的に使う。
苦手な敵対応にキープするという作戦もありだが連続で出現されると苦しいし、出てこないと練気が勿体無い。どちらかと言うと魔術の領分。
武器の攻撃力・機能性が影響する。能力が低い剣技でも終盤まで使っていける。
Men(Mentalではない)を上げるとチャージ速度上昇。
剣技や肉体系パッシブを伸ばしてもMenが成長するものが少ないのが難点。
剣技使う→別の剣技使う→全部使い切る頃には最初に使った剣技チャージ完了で剣技使い放題!・・・という考えで特化すると痛い目に遭う。全然溜まらない。
錬気は戦闘の時間経過で溜まるが、Speedも成長するとターン対比の上昇率はそれ程体感できない。
Ct上昇装備があれば劇的に回転がよくなるが、ランダムドロップに影響される。
武器ではテスターファ(Ct+20)、ディザスター(Ct+40)、夜霧の剣(Ct+120)の3つ
防具では修羅の鎧(Ct+20)のみ
アクセサリではスキルリング(Ct+20)、女神の涙(Ct+20)の2つ
カッコイイ
。(最重要項目)
範囲攻撃に乏しいので初周は魔術や邪眼と併用するのが吉。
属性付きの魔剣を装備している場合、剣技にも属性が乗る。十戒の追加効果は無し。
剣技はStr・Dex・Agiが上がるものが多いので通常攻撃も強化できる。
魔術
雑魚討掃用に必要な分だけ習得しておくと戦闘が相当スムーズになる。
剣技よりも練気に左右されにくく、連戦での使用に耐えうる。
敵数が多い時、物理攻撃が通りにくいパーリング・カウンター持ちの敵、使われたら怖い特技を持つ敵を早く倒したい時などに使える。
メディテーションでのMP自然回復があるので積極的に使っていくべきだが、使い過ぎるとすぐにガス欠する。
通常攻撃や剣技で倒せるならば使い分けよう。
発動前に詠唱があるので相手のATゲージをよく見て使うこと。詠唱の長いスキルにはクイックスペルが欲しい。
事前にスマッシュやクリティカルを出した次のターンの詠唱は短くなる。詠唱の長い奥義魔術などのリスクを軽減できる。
なお敵の魔術にも同じ現象が起こるので注意。本来長い詠唱の入る強力な術を体勢が整わないまま受けてしまう危険もある。
属性攻撃ばかりなので、敵の弱点はある程度把握しておく必要がある。やや上級者向け。
弱点属性をつくと威力の上昇、および精度の補正がされる模様。他の属性での攻撃よりも安定してダメージを与える事ができ、またスマッシュやクリティカルが出やすい。
逆に耐性属性での攻撃は威力も下がり外しやすくなる。魔術は勿論、属性魔剣装備中の通常攻撃などでもやや注意が必要。
魔物の弱点属性は使い魔の弱点と同じ(能力画面の左下の六角形。コア属性の反属性が弱点とは限らない)。
一つの属性を何種類も強化しても使わないので、レベルを上げるのは各属性につき一つずつで充分。
ボス戦でも弱点をつけば剣技よりダメージを見込める場合も多い。
また、一部のボスの結界を破壊するためにも必要。
多用するにはクイックスペル、メディテーションにCostとSpを割く必要がある。
より特化するならデュアルキャストやロイヤルクレストをお好みで。
高位の魔術は若干の練気が必要。技枠を取るので剣技スキルとの兼ね合いが難しい。
最低位の魔術はその点は技枠一つで使い回せて便利だが、ヒット数や範囲の性能が控えめ。
各属性魔法の特徴
闇…高い攻撃力を持つ魔術。HP吸収する吸命痕もある。ステータス成長の傾向はStr>Men>Int。
光…安定した能力を持つ魔術。詠唱キャンセル+ディレイ効果のある幻影蝶もある。成長傾向はInt>Str>Men。
火…広範囲・詠唱長い。序盤から雑魚&取り巻き一掃に活躍。成長傾向はInt>Vit>Str。
冷…消費MP少ない。回数が使えてダメージ源として優秀。成長傾向はMen>Dex>Int>Agi。
風…低威力・高倍率。詠唱短い。低体力の集団に速攻が効く。成長傾向はAgi>Vit=Int。
雷…高威力・低倍率。精度高い。高Reg高Evaの相手にも防御貫通、安定Hit。成長傾向はDex>AGI>Int>Vit。
邪眼
このゲームの状態異常は強力で非常に役立つ。
有効な状態異常を把握していればかなり楽になるボスも多く、敵全体に効果があるので雑魚戦やボスの取り巻き相手にも高い効果を発揮する。
状態異常に完全耐性のある雑魚は殆ど居ない。始めて戦う敵にもイビルアイ付き邪眼を最初に撃っておくことで戦闘を有利に進められる。
ただし基本的に戦闘に時間がかかって面倒くさい。弱めの雑魚相手ならダメージ技でさっさと殲滅した方が早く、慣れるとボス戦で使う程度。
必要な錬気は剣技より少なく、MP消費は魔法より少ない。
また暗闇や沈黙の影響を受けない。
状態異常スキルの成功率は使用者と対象のMentalに依存する。装備や陣形による能力変化も有効なようであり、意識すると成功率は格段に上がる。
属性と同様、魔物ごとに状態異常の弱点と耐性がある。属性弱点ほど重視はされないが、把握しておくと無駄撃ちを減らせるかもしれない。
スキルレベルが低いと精度の関係で博打性が強い。特にボス戦で使用するものは可能な限りレベルを上げておきたい。
邪眼の精度の影響はMentalに比べると微々たるものであり、スキルレベルを上げても消費MPが増える割に大幅な変化はない模様。
蟲毒の邪眼は威力上昇があるので高レベル使用推奨。
状態異常に成功すれば大きなアドバンテージは取れるが、確実性はないので外しても泣かない事。
例外は夢幻の魔眼と魂吸の魔眼。完全耐性が無い相手に能力に拘らず必中。
スキルLvを上げるとMP消費・錬気が軽くなり雑魚戦での利用がしやすくなる。
反面Costは重く、特定ボスの要所で使う分にはLv1でも役目を果たせる。
常時発動(Passive)
戦闘中に選択して使用するスキルと異なり、予めセットしておく事で様々な効果を得られるスキル。
アクティブスキルとは別枠に8つまでセットできる。覚えるだけでは効果はでない。
移動中の特技から付け替えが可能。アクティブスキルとは違い戦闘中には付け替えられない。
レベルによりSpに上限があるので先行して取り過ぎても使えない。
スキルレベルが上がると必要なSpも増える。スキルLvは上げた範囲で上下できるので適宜調整してSpに余りが出ないようにしよう。
陣形の特殊効果で代用できるスキルもある。
使えるスキル
剣技
レイウイング
詠唱キャンセル効果が強力。幻影蝶と違い、即発動するため相手の詠唱に当てやすい。
錬気が少ない割に精度が高めで威力もそこそこ。
魔術を使う相手は勿論、Evaが高い相手に対してもダメージ源として積極的に使っていける。
シャドウリッパー
レヴィエル唯一のディレイ技。精度と威力が高く、相手の行動を遅らせる事でダメージを受ける機会を減らせる。攻防共に優秀な技。
クリスクロス
鬼のクリティカル率。デッドエンドと比べると、次のターンが早く回る分こちらのほうが強い。
実は無印ではカオスも使っている。
メテオドライブ
中範囲の雑魚を一掃。魔術と併用して使っていこう。
単発なので対パーリングと相性が悪い。
ボス戦でも対複数になる事は多い。ダメージもそこそこ。
十六夜散華
序盤から終盤まで、ボス戦のお供。
能力値の上昇効率も良いので、迷ったらこれを上げれば間違いはない。
終盤のボスでは一戦に数回撃てる。
白夜流転
威力が高い全体攻撃技。錬気が80もあるので多用は出来ないが、ボス戦で特に複数対象いる時に活躍する。
Ctを強化すれば雑魚一掃にも度々使える。MP消費が無いので連続して戦闘する時の節約に一役買う。
習得までのCostが非常に多いので序盤に狙うのはお勧めしない。
無想剣・闇蛍
高威力、高精度の魔法剣、単体攻撃。ボスもごっそり削れる。
技単体では最高の攻撃力。欠点はCostの高さと錬気が80であること。MP消費も剣技スキルとしては多い。
仙馬相手に最強装備&狂神&フォーリングスターで1500Damageを超えたりする。
魔術
吸命痕
レヴィエル唯一の回復技。魔術特化型の必須呪文であり、ひとり旅のお供。
錬気はたった4でピンチ時にも使いやすい。
終焉の黒
剣技系の錬気80技に比べてCostが低めなのですぐに習得できる。Lv5にもしやすい。
この技自体が非常に高威力なうえ、デュアルキャストによる追加ダメージも見込める。
余談だが、無印からある技(全部で5つ)のなかでも一番の出世をした技。
ただし、無印とは違ってかなり狭い効果範囲になっている。
炎の斧・炎舞陣
序盤の対雑魚用魔術。前者は中範囲、後者は大範囲まで巻き込める。
ハガル丘陵、ラグズ湖や始まりの森、テイワズ渓谷の雑魚戦が非常に楽になる。
炎舞陣は左側の魔法剣のキースキルになる。後々に習得するつもりならCostの無駄にもならない。
凍牙・凍衝刃
イディス戦以後、冷弱点のボスが続く。冷弱点の雑魚も多くなる。
少ないMP消費に対して高いダメージを見込めるのでレベルを上げておくといい。
凍衝刃は右側の魔法剣のキースキルになる。
疾空閃
中盤以降の雑魚戦向け風属性魔術。
風魔術の特徴として詠唱が短く、クイックスペルにSpを割かずとも活用できる。
ロイヤルクレスト期待(スペルレリーフの後列にLv5付与)でボス戦火力にもできる。Costの割に活躍の幅が広い。
剛雷雨
中盤から終盤の雑魚一掃、ボス戦での複数対象攻撃に使える。
高い精度と威力を持つ広範囲攻撃。魔術型なら安定したダメージを望める。
旧verでは他の魔術を食うレベルで強かった。
邪眼
畏怖の邪眼
雑魚戦回避に使うスキルだが、ボスが召喚してくる取り巻きを一掃するのにも使える。
幻惑の邪眼
全体に暗闇。
このゲームでは魔術は必中ではないので、相手を暗闇にすれば殆どのダメージ攻撃を受けなくなる。
一部ボスに有効。イディス戦の最終兵器。
早い段階で習得出来て錬気も少ないので、他にやる事が無ければ雑魚戦でも使っておくと被ダメや事故死を減らせる。
夢幻の魔眼
全体に暗闇・沈黙・麻痺・スタン付加。必中。
雑魚に使えば全異常が入る。高Lvで使えば消耗知らずで勝てる。
多数のボス戦でも状態異常は有効、必中なので信頼性が高い。
隠しボス戦(一戦目)で非常に役に立つ。
威力の設定が有るが効果は謎。異常の中で毒(と即死系)は無いので注意。
影喰の邪眼・魂吸の魔眼
全体即死。
これで倒してもちゃんと経験値やアイテムは手に入る。
ボスの取り巻きを一掃するのに使える。畏怖の邪眼が効かない取り巻きにどうぞ。
一部のボスに効く。
特に中盤の壁であるマクスウェル戦では選択肢の一つ。
魂吸の魔眼はラスボス戦の夢幻結界を破壊できる唯一の手段。
シルフィール戦でもアニマフィールドを一発破壊できるので、かなり有効。
常時発動
パーリング
ダメージ付きの物理攻撃を一定確率で無効化する。
魔術以外の攻撃は殆ど物理属性を持っているので、発動機会は非常に多い。
追加効果もシャットアウトする。
シャープネス
会心撃(スマッシュ・ヒット/ダメージが黄色表示)を一定確率で致命打(クリティカル・ヒット/ダメージが赤色表示)にする効果。
発生すると
次のターンが早く回ってくる
ため、ダメージ増加以上の効果がある。
物理攻撃と魔術の双方に効果あり。
対象は物理攻撃限定。魔術には効果なし。
命中を強化してる訳ではないのでMissには無意味。
また、元々のスマッシュ・ヒットが出る確率自体は上がらないので注意。
機能性・精度に優れた武器・剣技を使ったり、属性付きの魔剣や魔術剣で弱点をついたりしないと、恩恵は小さい。
クイックスペル
詠唱時間短縮。魔術を使う上での必須スキル。
Lv1あるだけで大分違うので序盤から早めに習得したい。
クイックスペルLv5では詠唱など皆無な速さになる。
ガード系(状態異常耐性)
状態異常は受ける側でも凶悪なので、無効化出来ると安心。
発動機会の多いショックガードを優先させるといい。次点でパラライズガードとデスガード。
他はターンが回ってきたら回復すればいいが、状態異常を防げばその分ターンを攻撃に回せるので余裕があれば付けておくに越した事はない。
エレメント系(属性耐性)
消費Spが大きいが、耐性1段階ごとにその属性のダメージ半減なので、相手の攻撃属性がわかっていれば大幅にダメージを抑えることができる。
魔剣のダメージも軽減する。耐性を最大にすればノーリスクで使える。
属性耐性を最大にすることにより一部の属性攻撃の追加効果も無効化する。通常は耐性を付けられない「縛、呪(最大HP半減)」なども防ぐことができる。
ルナ
基本方針
ルナが仲間になった時、初期のExpはその時点のレヴィエルの総Expと同じになる。
一気に大量のスキルとレベルを上げる事になるため、最初から特定スキルを特化するのも手。
ルナは基本的にボス戦雑魚戦を問わず参加する。バランス良く取るのが使いやすい。
スキル概説
槍術・魔術
範囲攻撃とディレイ攻撃が役に立つ。
槍術の大半は単発攻撃なのでパーリング持ちには相性が悪い。
高ランクのスキルは必要Costが高いので習得しようとすると補助が疎かになりやすい。
回復役の使い魔やアイテムも多く必要になってくる。
隠しボスでは速攻する為の高威力スキルを持っていた方が良い。
Ct上昇はレヴィエル同様のドロップ頼みになる。小技以外はそう何度も使えるとは思わないほうがいい。
使用できるのは昇陽の槍(Ct+80)、スキルリング(Ct+20)、女神の涙(Ct+20)の3種類しかない。
神術
メディテーションで半無限に回復が出来る。
と言っても消費MPは多めなので、無闇に使えばMPはあっという間に底をつく。
メディテーションを高レベルにしないと長期戦では厳しい。
詠唱が長く、ピンチの時でも回復が間に合うようにクイックスペルは必須。
代役に出来る使い魔は少ないので、レヴィエルに任せられる攻撃面よりも結構重要。
呪い・詩
ステータスを一時的に強化できる。効果時間は能力変化前の対象者のSpeed依存。
同系統のスキルは重ねがけできない、最後にかけたもので上書きされる。呪いと詩の重複は可能。
例:鋭化呪→幻獣の詩→硬化呪の順でかけると硬化呪の時点で鋭化呪の効果が切れ、幻獣の詩と硬化呪の効果が残る。
呪いは効果は強いが、マイナス効果もあるので役割に合ったものを適切に使いたい。
また一度に単体にしかかけられないので、あまり何度も使っている余裕が無い。
詩はデメリットが無く一度に術者を中心とした複数にかけられるのが魅力。
Lv2あれば発動の瞬間だけでもスペルシーカー等の中央で使えば全体に効果は及ぼせる。
持続は比較的短いので戦闘中にかけ直さなければならないこともある。使うものを集中してレベルを上げよう。
どちらも便利なスキルだが、MP消費に拍車がかかる。高レベルのメディテーションは必須。サポート専念になりやすい。
代役に出来る使い魔は終盤には増えてくるが目的のスキルを持つとは限らない。効果の大きさは変わらないようなので、対象範囲には気を付けて任せてしまうのも選択肢。
常時発動(Passive)
習得できるスキルはレヴィエルと全く一緒。
スキル取りによっては能力値増加以外に全く役に立たないスキルも多い。
使えるスキル
槍術
ペネトレイター
一直線に範囲攻撃する初級槍術。直線に中程度、横にも小程度の範囲がある。
奥への貫通射程はルミナスチャージに劣るが、通常はこれで十分。
Costの割に使い勝手がよい。成長効率もいい。
テンペスト
ルナの使えるディレイ技。ターンが回りそうな高体力の敵に使ったり、ボスのターンを遅らせるのに活躍する。
ディレイ効果があるのは最後の一段だけ。これをミスしたりパーリングされたりすると痛い。
ルミナスチャージ
一直線を範囲攻撃する光属性の魔術槍。
ペネトレイターより直線射程が大幅に伸びている。
直線に並んだ敵への範囲攻撃、威力と精度の高い物理攻撃、MP消費の軽い光属性攻撃としてと用途は幅広い。
Costは奥義に次いで多い。どこまでLvを上げるかは他のスキル取り次第。
射手座の焔
練気80の槍術奥義。スキル説明には魔術槍とあるが純物理攻撃の扱い。
低倍率高威力(防御貫通型)の中範囲攻撃。ボス戦で複数を巻き込んで使えるとベスト。
スキルリングなどでCt補強していれば、雑魚一掃にも幾らか使っていける。
魔術
幻影蝶
呪文詠唱まで解除するディレイ付きの行動妨害呪文。ディレイ効果はテンペストよりも高い。
クイックスペルLv5を付けている時は敵が詠唱を始めたあたりからでも妨害できる。
ただし必要な錬気が12で、火力としては今一。連発できないので撃つタイミングは慎重に見極めよう。
特に対リスティルの場合、詠唱に合わせられるかどうかはバクチになることもある。欲張りすぎないこと。
レイウィングで妨害できない詠唱はこれでも妨害できない。金詠唱の一部スキルに無駄遣いはしたくない所。
幽世の門からデュアルキャストでも出るが、消費MPや錬気が多く低確率なので狙うほどでもない。
裁きの翼
広範囲に大ダメージを与える。錬気も溜まりやすく雑魚戦で非常に便利。
一方で高倍率低威力のため、魔法防御の硬い相手には露骨にダメージが下がる。
ロイヤルクレスト発動で幽世の門or創世の白。Costを節約するならボス戦火力にしてもいい。MP消費には注意。
創世の白
非常に高威力の広範囲攻撃。一発の火力はルナの攻撃でも群を抜いている。
錬気は80でMP消費も非常に多い。ボス戦専用でほぼ一戦に一回だけ、使用タイミングを見極めよう。
神術
秋水
レベル5まで上げれば赤の薬草をはるかに上回る治癒量。
回復速度も段違い。ある程度体力に余裕があればこれで充分回復が間に合う。
消費MPが少ないので曙光よりこちらを多用する。
神和
ボスが強力な全体攻撃を放ってきてピンチの時はこれ。
何よりポーションで代用できないので非常に役立つ。ただし消費MPは非常に多いので注意。
味方全体にかけるには、一部の密集陣形ならばLv2~3、それ以外の陣形ならLv4~5が必要。
曙光と比べても回復量が控え目。Costが許すならばLv5まで早めに上げていい。
百花繚乱
全体HP
MP
回復。ボス戦であとちょっとMPが足りないというときに便利。
MP回復手段はこれ(とメディテーション)しかない。
錬気は80も必要で、一回の戦闘で使えるのはまず一回だけ。
回復神術だがメニューからは使用できない。
呪い・詩
硬化呪
物・魔防が上昇するが、敏捷性が減少する。
壁役の使い魔に掛けておくと滅多なことでは死ななくなる。
耐久系の使い魔はスピードが低い事も相まって効果時間が非常に長い。
加速呪
敏捷性が上昇するが、攻撃力が減少する。
魔法攻撃力は減らないので魔法・補助役にかけると良い。
狂奏呪
攻撃能力が超強化。但し物理・魔法防御が零になる。
奥義などとセットでHPが少なくなったボスの瞬殺に。タイミングを間違うとこちらが瞬殺される。
精霊の詩
周囲の味方の敏捷性が向上する。
このゲームでは速ければ速いほど有利。効果時間は短い。
神威の詩
全能力上昇。
練気50でほぼボス戦専用・一回限りだが強力。
スキルレベルを上げれば効果時間を伸ばせるものの非常に高コストになるのでLv2で一旦止めるのも選択肢。
使い魔まで纏めて大幅強化される。耐久面にも余裕が出るので攻勢にでよう。
狂奏呪とセットでレヴィエルにかけて大技を畳み掛ければ、難敵ごり押しも可能。
常時発動
クイックスペル&メディテーション
ルナはサポート面でも詠唱・MP消費をするので必須。特にメディテーションは高Lvまで上げたい。
サイレンスガード
ピンチの時に回復できないと困るので、ボス戦では必要に応じてつけておきたい。
詠唱中に沈黙を受けると詠唱が中断されるばかりか、CT0からまたターンが来るのを待つ羽目になる。クイックスペルがあれば起きる頻度は少ない。
カオス戦では冷耐性を最大まで上げれば沈黙は防げる。(ただしルナは冷弱点の為装備による耐性強化が必要。またシルフィールもたまに沈黙攻撃を使う。)
装飾品のマリンブルーがあればそちらで代用してもかまわない。
ガード系、エレメント系
レヴィエルに同じ。
ルナは冷弱点である事に注意。またライトエレメントとダークエレメントの取得条件が入れ替わっている。
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最終更新:2024年08月06日 11:50