名前 石動万里子(いするぎまりこ)
性別 女性
年齢 25
身長 163cm
体重 秘匿情報
所属
櫻の国魔導海軍陸戦隊(軍医・少佐)
好き 可愛い女子
嫌い 不清潔
特技 医療行為
【人物】
櫻の国の医科大学を卒業後、その技量を見込まれ魔
魔導海軍に医官として入営した。
軍医であるため階級は少佐からの任官で、軍艦への乗艦経験は任官後の教育期間中に数か月のみであり
後は専ら地上勤務である、
厳島命からの軍医派遣の要請を受けて自ら志願し
水の国に来る
しかし、大学在学時に海軍側から見出されてからのスカウトであり外科、内科、神経科、精神科とその腕はかなりの物だ。
専門は『魔能外科』及び『魔能内科』
性格はかなり明るく、分け隔てが無い「~なのだよ」と言う語尾が特徴、髪は緑がかった黒のロングで年齢の割に幼く見える顔立ち、八重歯が特徴。
しかし胸部は中々に大きい。
気に入った女の子を部屋に連れ込んでは、持参のコスプレ衣装に着替えさせ愛でるのが趣味
尚、服装は魔導法衣でもあるカーキ色に背広、パンツスタイルの海軍士官第Ⅲ種制服に白衣を羽織っている。
普段は
厳島命や
那須翔子と同じマンションのもう一部屋多い広い部屋にて、医療行為(当然無許可、所謂闇医者状態)と生活をしている。
上記海軍諜報員二人のサポート役であり、また本人も気紛れ乍ら情報収集に関与することもある。
【能力】
アストラル体による深層干渉行動
【能力概要】
彼女の主な研究分野でもある、精神体による患者の深層への干渉により
怪我や病気の回復の急促進、より高度な精神治療、能力者への能力障害への治療を行える
具体的には、怪我の場合は外科的な通常の治療との併用により手傷程度ならばその場で完治させ、毒や病気も軽度の物ならばその場で回復が可能。
また能力者への能力障害の治療としては、魔力回路の修復や能力暴走の抑制等も薬に頼らず行える他
精神面のケアも高度な領域で行える。
最も、あくまで一般的な場合であり、例えば患者の種族が普通の人間ではなかった場合はこの限りではなく
また、致命傷や不治の病と言った患者は救えない。
死者も同様である。
【戦闘】
戦闘は全くと言っていい程不可能、主にサポート、後方支援に過ぎない。
自衛のために拳銃や銃剣で応戦するのが関の山だ。
【所持品】
海軍28式自動拳銃(海軍士官標準の大型自動拳銃、普段はホルスターに入れ、白衣の下の腰の弾帯から下げている)
海軍30式銃剣(いわゆる小銃に着脱可能な大型ナイフ、本人は小銃は持たないが白衣の下の腰の弾帯から下げている)
医療キット(大きめの専用バッグに入れ携行している、縫合用針と糸から止血用品、包帯、各種薬品、一応のメス、聴診器、注射器と幅広い)
【備考】
軍医、戦闘は半人前以下のサポート専門キャラ
――The pain and the pleasure All come together
(痛みも喜びも全て噛み締めて)
There's no reason There's no reason
(そこに理由なんていらない、いらないのさ)
That's the reason why
(それこそ本当の理由なんだろう)
The pain and the pleasure All come together
(痛みも喜びも全て噛み締めて)
There's no reason why
(僕に理由なんていらない)
最終更新:2018年04月10日 09:54