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用語一覧

種族

魔の存在

精霊を除く人ならざるものの総称。
基本的に不老であり、人間に害を成す存在が大半を占めている。

吸血鬼

加害性が極めて高いことで有名な魔の存在。
プライドと支配欲が高く、頂点に立つ手段として魔城を求める者が
少なくない。
夜の闇から生まれた純正の吸血鬼は人間から吸血鬼に変じた者を
紛い物と蔑むことが多い。
銀の刃を胸で貫く以外の方法で死なせることが出来ない。

魔女

加害性が低いことで有名な魔の存在。
女性しか存在せず、他の誰よりも多彩な魔法を行使できる。
人間と結ばれた果てに悲しい結末を迎える物語の主要人物に抜擢されることが
多いのはそういった経験を実際にした者が多いからだと言われている。

妖精

悪戯好きで有名な魔の存在。
手製の品で人間を助けたり困らせたりする。

人狼

吸血鬼と並んで危険視されることが多い魔の存在。
純粋な戦闘能力が高いため、相応の実力を持つ狩人でなければ
討ち取ることは難しい。

眷属

自分よりも上位の存在に従属させられたものを指す呼称。
下位の存在側からこの関係を破壊することは不可能に等しい。
吸血鬼の眷属は吸血鬼と同じ弱点を持つ、といった具合に主人の性質が
眷属の側にも反映される。

精霊

魔の存在とは異なる人ならざるもの。
自然から発生し、上位の個体は人智を超越した畏怖すべき存在として
人間からも魔の存在からも特別視されている。

聖銀教における世界を創造した原初の精霊に対する呼称。

その他

魔城

明けない夜を生み出す不気味な城。
血染めの薔薇を手にした女吸血鬼だけがこの城の主になれる。
イザベラが女王吸血鬼の居城という価値を付与して以来、人間からも
魔の存在からも危険視すべきものとして扱われるようになった。

血染めの薔薇

不死の魔法が施された真紅の薔薇。
吸血鬼にとって特別な花である薔薇の中でも一際特別視されている。
かつては禁書を紐解かねば作れない代物だったが、諍紀以降は禁書に
頼らずとも作れる方法が確立しているため魔城を求める吸血鬼たちの
争いが激化した。

聖銀教(せいぎんきょう)

創設者アージント・サルヴァトーレを神の使いとして信仰する宗教。
「教会」と呼ばれることの方が多い。
銀暦の制定及び運用、公共施設の運営、狩人の支援など活動範囲は
多岐に渡る。

狩人

魔の存在を狩る人間の戦士。
本職の狩人と呼ばれる者たちは聖銀教と相互扶助の関係にあるが、
モーリエの狩人は基本的に聖銀教と距離を置いている。
最終更新:2024年05月06日 21:20