基本事項
それぞれの名称は略しています
ch=カウンターヒット
jc=ジャンプキャンセル
RC=ラピッドキャンセル
クレセントとかクレとかセイバーとか=クレセントセイバー
低空クレ=低空クレセントセイバー
ブレイド=アクトパルサーZwei・ブレイド(236B)
キャバリエ=アクトパルサーZwei・キャバリエ(236C)
グラ=グラビティシード
5・6・2DD = 5DD・6DD・2DDの略
4B=ことわりの無い限り大体が4B二段目生当てのこと
4Bの1段目と2段目が連続ヒットする状況は
相手がしゃがみ食らいか、フェイタルカウンター時の2つのみなので。
※低空クレ入力時のスパイク化け防止措置
Aボタンをホールド(押しっぱなしに)しながら低空クレ入力
これだけでおk
※ブレイド>ダッシュ5B入力について
技の硬直中には随分とダッシュの先行入力が効くようになったが
ヒットストップ中は先行入力不可
ダッシュ入力のタイミング
ダッシュと5Bのそれぞれの入力に空ける間
以上の二つに分けて考えた方がやり易い かもしれない
コンボパーツにかかわる情報
- 4Bに同技補正がついた
- 4Bを組み込んだコンボの締めに4Bエリアルルートを使おうとすると、その後の繋ぎが厳しくなったり繋がらなくなったりする
- 5Cの乗算が98%になった
- 入れすぎると繋ぎが厳しくなったり繋がらなくなるコンボが出てきた。要回数調整
- ブレイドの乗算が緩くなった
- まだきつい方だがコンボパーツとして使いやすくなった。下段技では何気に一番始動補正が緩い
- 新ガトルートの追加
エリアルパート
○~JC・J2C>JC・J2C>クレorカラミティ (Cエリアル)
基本的にDエリアルを使うためあまり出番はないが、ダメージはそこそこ高い。
補正がきついと最後のJ2C>クレの間で受身を取られるので注意。
○JDD・J2DD>JDD・J2DD>クレorカラミティ (Dエリアル)
CS2からソードサマナーのベクトルが変更されたため全キャラ対応に。
主に
コンボの締めや下記のエリアルができない距離で使用する。
○JDD・J2DD>クレキャン>JDD・J2DD>JDD・J2DD>クレorカラミティ
補正が緩く相手との距離が近すぎない場合に入る。対空6DD>2DD~などでのダメージUPに。
クレセントセイバーは「214>C+D同時押し or C押しっぱしながらD入力」で勝手にキャンセルになる。
○~垂直ジャンプ(JC>)J2C>着地2DD~
エリアルに入るんだろうか
昔の動画だが
これとかに載ってるので参考に
最終更新:2012年01月17日 17:39