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スキルアップのコメント - (2010/05/26 (水) 20:03:25) のソース
*スキルアップのコメント スキルの熟練度が上がったときに表示されるメッセージ #CONTENTS **鍛冶 :見習い|日夜長きにわたる鍛冶の修練で、屈強な力が備わった。鍛冶の見習いとなり、修理用ハンマーはこれまでの2倍の耐用性を持つようになった。魔法の武器や防具はまだ修理できない。 :修行者|日夜長きにわたる鍛冶の修練で、屈強な力が備わった。鍛冶の修行者となり、修理用ハンマーで、魔法の武器・防具を完全に修復できるようになった。 :熟練者|日夜長きにわたる鍛冶の修練で、屈強な力が備わった。鍛冶の熟練者となり、修理用ハンマーを使って、武器や防具を通常値の125％の耐久力まで修理することができるようになった。耐久力が100％を上回る武器は追加ダメージを与えることができる。耐久力が100％を上回る防具はより大きな防御力を発揮する。 :達人|日夜長きにわたる鍛冶の修練で、屈強な力が備わった。鍛冶の達人となり、武器・防具を修復しても、修理用ハンマーは磨耗しなくなった。1本の修理用ハンマーを一生使い続けられる。 **運動 :見習い|「走れる時になぜ歩く」と常に自分を戒めてきた。長い道のりを走り、多くの時間を泳ぎに費やした成果が現れた。運動の見習いとなった。走っている最中のスタミナ回復速度が25％上昇した。 :修行者|「走れる時になぜ歩く」と常に自分を戒めてきた。長い道のりを走り、多くの時間を泳ぎに費やした成果が現れた。運動の修行者となった。走っている最中のスタミナ回復速度が50％上昇した。 :熟練者|「走れる時になぜ歩く」と常に自分を戒めてきた。長い道のりを走り、多くの時間を泳ぎに費やした成果が現れた。運動の熟練者となった。走っている最中のスタミナ回復速度が75％上昇した。 :達人|「走れる時になぜ歩く」と常に自分を戒めてきた。長い道のりを走り、多くの時間を泳ぎに費やした成果が現れた。運動の達人となった。走っている最中のスタミナの回復速度が変わらなくなった。 **刀剣 :見習い|体中に切り傷を負いつつ重ねた刀剣の修練は、必ず見返りをもたらしてくれる。刀剣の見習いになった。強力な攻撃で、追加ダメージを与えることができる。攻撃を押したままにすると、この大強撃を繰り出せる。 :修行者|体中に切り傷を負いつつ重ねた刀剣の修練は、必ず見返りをもたらしてくれる。刀剣の修行者になった。強力な側面攻撃で、敵に武器を落させることができる。攻撃を押したまま左右に移動すると、この大強撃を繰り出せる。 :熟練者| :達人|体中に切り傷を負いつつ重ねた刀剣の修練は、必ず見返りをもたらしてくれる。刀剣の達人になった。強力な突進攻撃で、敵を麻痺させることができる。攻撃を押したまま前進すると、この大強撃を繰り出せる。 **防御 :見習い|真に技量のある戦士は、盾や武器で攻撃を防ぐ術を身につける。訓練に精進し、防御の見習いになった。武器や盾による防御でスタミナが消費することがなくなった。 :修行者|真に技量のある戦士は、盾や武器で攻撃を防ぐ術を身につける。訓練に精進し、防御の修行者になった。武器や盾が防御によって損傷を受けることがなくなった。素手で防御すると、攻撃のダメージを完全に被るが、敵は若干ひるむことになる。 :熟練者|真に技量のある戦士は、盾や武器で攻撃を防ぐ術を身につける。訓練に精進し、防御の熟練者になった。盾による防御で敵を弾き飛ばし、よろめかせることができるようになった。 :達人|真に技量のある戦士は、盾や武器で攻撃を防ぐ術を身につける。訓練に精進し、防御の達人になった。盾による防御で、敵に武器を落とさせることも可能になった。 **殴打 :見習い|メイスや斧の鍛錬で、体中にコブやアザができた。殴打武器の見習いになった。強力な攻撃で更にダメージを与えることができる。攻撃を押したままにすると、この強力な強撃を繰り出せる。 :修行者| :熟練者|メイスや斧の鍛錬で、体中にコブやアザができた。殴打武器の熟練者になった。強力な掃討攻撃で、敵を倒すことができる。攻撃を押したまま後退すると、この強力な攻撃を繰り出せる。 :達人|メイスや斧の鍛錬で、体中にコブやアザができた。殴打武器の達人になった。強力な突進攻撃で、敵を麻痺させることも可能になった。攻撃を押したまま前進すると、この強力な攻撃を繰り出せる。 **格闘 :見習い|何時間もの訓練で、拳や関節を覆う皮膚が随分と硬くなった。ついに格闘の見習いになった。強力な攻撃で追加ダメージを与えることが可能になった。攻撃を押したままにすると、この大強撃を繰り出せる。 :修行者|何時間もの訓練で、拳や関節を覆う皮膚が随分と硬くなった。ついに格闘の修行者になった。強力な攻撃（横）で、敵の武器を解除させることもできる。攻撃を押したまま左右に移動すると、この強力な攻撃を繰り出せる。 :熟練者|格闘の熟練者になった。強力な掃討攻撃が繰り出せるようになり、敵を倒すことも可能となった。攻撃を押したまま後退すると、この強力な攻撃を繰り出せる。 :達人|ついに格闘の達人となった。強力な突進攻撃で敵を麻痺させることができる。強力な攻撃を繰り出すには、攻撃を押しながら前進する。防御すると、敵の武器を解除させることもできる。 **重装 :見習い|日々の経験を積んで、重装備を身につけることは、楽ではないが、耐えられるものになった。その重量に適応し、戦闘に用いる術を習得した。重装の見習いとなり、装着した鎧が以前よりも戦闘で傷みにくくなった。 :修行者|日々の経験を積んで、重装備を身につけることは、楽ではないが、耐えられるものになった。その重量に適応し、戦闘に用いる術を習得した。重装の修行者となり、装着した鎧が以前よりも戦闘で傷みにくくなった。 :熟練者|日々の経験を積んで、重装備を身につけることは、楽ではないが、耐えられるものになった。その重量に適応し、戦闘に用いる術を習得した。重装の熟練者となり、装着した鉄の鎧は、走ったり泳いだりする際、もはやそれほど重荷にはならなくなった。 :達人| **錬金術 :見習い|薬色に染まった指が、材料を混ぜ合わせ、謎の究明に精魂を注いできた様子を物語っている。錬金術の見習いとなった。各材料が秘めている4つの効果のうち、2つの効果を直ちに識別できるようになった。 :修行者|薬色に染まった指が、材料を混ぜ合わせ、謎の究明に精魂を注いできた様子を物語っている。錬金術の修行者となった。各材料が秘めている4つの効果のうち、3つの効果を直ちに識別できるようになった。 :熟練者| :達人|薬色に染まった指が、材料を混ぜ合わせ、謎の究明に精魂を注いできた様子を物語っている。錬金術の達人となった。通常は薬を作るのに2つ以上の材料が必要になるが、錬金術の達人は1つの材料だけで作ることができる。 **変性 :見習い|物質の理を変える秘術の謎をまた一つ解き明かした。見習いレベルの変性呪文を唱えられるようになった。 :修行者|物質の理を変える秘術の謎をまた一つ解き明かした。修行者レベルの変性呪文を唱えられるようになった。 :熟練者| :達人|物質の理を変える秘術の謎をまた一つ解き明かした。達人レベルの変性呪文を唱えられるようになった。 **召喚 :見習い|着実な修練でオブリビオンの次元からより多くの生物を召喚できるようになった。召喚魔法の見習いとなり、見習いレベルの召喚呪文を唱えられるようになった。 :修行者|着実な修練でオブリビオンの次元からより多くの生物を召喚できるようになった。召喚魔法の修行者となり、修行者レベルの召喚呪文を唱えられるようになった。 :熟練者|着実な修練でオブリビオンの次元からより多くの生物を召喚できるようになった。召喚魔法の熟練者となり、達人レベルの召喚呪文を唱えられるようになった。&br()（※達人レベルは誤記） :達人|着実な修練でオブリビオンの次元からより多くの生物を召喚できるようになった。召喚魔法の達人となり、達人レベルの召喚呪文を唱えられるようになった。 **破壊 :見習い| :修行者|炎・冷気・雷撃が指先からほとばしった。破壊魔法の修行者となり、修行者レベルの破壊呪文が使えるようになった。 :熟練者|炎・冷気・雷撃が指先からほとばしった。破壊魔法の熟練者となり、熟練者レベルの破壊呪文が使えるようになった。 :達人| **幻惑 :見習い|幻惑の見習いとなり、本物と偽物を見分ける術、敵の心を惑わせる術を身につけた。見習いレベルの幻惑呪文をかけることができる。 :修行者|幻惑の修行者となり、本物と偽物を見分ける術、敵の心を惑わせる術を身につけた。修行者レベルの幻惑呪文をかけることができる。 :熟練者|幻惑の熟練者となり、本物と偽物を見分ける術、敵の心を惑わせる術を身につけた。熟練者レベルの幻惑呪文をかけることができる。 :達人|幻惑の達人となり、本物と偽物を見分ける術、敵の心を惑わす術を身につけた。達人レベルの幻惑呪文をかけることができる。 **神秘 :見習い|魔法の神秘を徐々に自分のものにできるようになってきた。神秘の見習いとなり、見習いレベルの神秘呪文を唱えられるようになった。 :修行者|魔法の神秘を徐々に自分のものにできるようになってきた。神秘の修行者となり、修行者レベルの神秘呪文を唱えられるようになった。 :熟練者|魔法の神秘を徐々に自分のものにできるようになってきた。神秘の熟練者となり、熟練者レベルの神秘呪文を唱えられるようになった。 :達人|魔法の神秘を徐々に自分のものにできるようになってきた。神秘の達人となり、達人レベルの神秘呪文を唱えられるようになった。 **回復 :見習い|人体に潜む力の謎は、そう簡単に解き明かせないようだ。回復の見習いになり、見習いレベルの回復呪文を唱えられるようになった。 :修行者|人体に潜む力の謎は、そう簡単に解き明かせないようだ。回復の修行者になり、修行者レベルの回復呪文を唱えられるようになった。 :熟練者|人体に潜む力の謎は、そう簡単に解き明かせないようだ。回復の熟練者になり、熟練者レベルの回復呪文を唱えられるようになった。 :達人|人体に潜む力の謎は、そう簡単に解き明かせないようだ。回復の達人になり、達人レベルの回復呪文を唱えられるようになった。 **軽業 :見習い| :修行者|空中での体勢制御の修練を続け、軽業の修行者になり回避を身につけた。防御したままジャンプすると、ジャンプした方向に回避できる。空中で回転し、攻撃をかわすことができる。 :熟練者|空中での体勢制御の修練を続け、軽業の熟練者になり回避を身につけた。ジャンプ中に防御すると、ジャンプ方向に逃げられる。空中で回転し、攻撃をかわすことも可能である。 :達人|軽業の達人になった。水面ジャンプの能力を獲得した。水に触れた瞬間に跳び上がり、再び着水したときにまた跳び上がれば、まるで固い地面のように移動できる。タイミングを外すと…水中に落下する。練習を重ねれば、連続ジャンプで広大な水面を渡りきることも可能だ。 **軽装 :見習い|長きに渡り身につけてきた軽装はもはや第二の肌となり、戦闘中も楽に動けるようになった。軽装の見習いとなり、装備している軽装が戦闘で以前ほど早く破損しなくなった。 :修行者|長きに渡り身につけてきた軽装はもはや第二の肌となり、戦闘中も楽に動けるようになった。軽装の修行者となり、装備している軽装が戦闘で以前ほど早く消耗しなくなった。 :熟練者|長きに渡り身につけてきた軽装はもはや第二の肌となり、戦闘中も楽に動けるようになった。軽装の熟練者となり、装備している軽装が負担にならなくなった。 :達人|長きに渡り身につけてきた軽装はもはや第二の肌となり、戦闘中も楽に動けるようになった。軽装の達人となり、軽装のみを身につけている場合は防御力が50％増加するようになった。 **射手 :見習い| :修行者|弓の弦をはじく音も矢羽が風を切る音も、耳にかなり馴染むようになった。射手の修行者となり、矢をつがえて防御を押したままにすると、視点が標的に絞られるようになった。 :熟練者|弓の弦をはじく音も矢羽が風を切る音も、耳にかなり馴染むようになった。射手の熟練者となり、矢で敵をダウンさせることも可能になった。 :達人|弓の弦をはじく音も矢羽が風を切る音も、耳にかなり馴染むようになった。射手の達人となり、矢で敵を麻痺させることも可能になった。 **商才 :見習い|交渉、商談、値切り、買い叩き…全ては最善の取引を成立させる手段にほかならない。商才の見習いになった。今後は品物の売値に破損状況が影響しなくなる。 :修行者|交渉、商談、値切り、買い叩き…全ては最善の取引を成立させる手段にほかならない。商才の修行者になった。今後は誰とでも何でも売買することができる。通常は扱わない品物であっても、取引に応じてくれるだろう。 :熟練者|交渉、商談、値切り、買い叩き…全ては最善の取引を成立させる手段にほかならない。商才の熟練者になった。今後は商店に投資できる。商人に資金を渡せば、取引上限額が500ゴールド増える。 :達人|交渉、商談、値切り、買い叩き…全ては最善の取引を成立させる手段にほかならない。商才の達人になった。世界中の全商店で取引上限額が500ゴールド増えた。 **開錠 :見習い| :修行者|開錠用ピックを動かす微かな音、錠前の金具が外れ落ちる音。全て美しい音楽のように聞こえる。スキルが向上し、開錠の修行者になった。開錠時にピックが壊れても、金具は2つしか落ちない。 :熟練者|開錠用ピックを動かす微かな音、錠前の金具が外れ落ちる音。全て美しい音楽のように聞こえる。スキルが向上し、開錠の熟練者になった。開錠時にピックが壊れても、金具は1つしか落ちない。 :達人| **隠密 :見習い|足音を殺し、闇に姿を隠し、自分の気配を悟られぬよう全身全霊を研ぎ澄ます。隠密の見習いになった。隠密状態で気配に気付いていない敵を攻撃すると、敵に追加ダメージを与えることができる。 :修行者| :熟練者|足音を殺し、闇に姿を隠し、自分の気配を悟られぬよう全身全霊を研ぎ澄ます。隠密の熟練者になった。音を立てずに移動できるようになり、走ろうが歩こうが気づかれやすさに違いは生じない。 :達人|足音を殺し、闇に姿を隠し、自分の気配を悟られぬよう全身全霊を研ぎ澄ます。隠密の達人になった。隠密状態で気配に気付いていない敵を攻撃すると、敵の防御力が無効となる。 **話術 :見習い| :修行者|説得、口車、甘言、脅迫、いずれも話術の技能である。こうした技能に秀でるため、修練を続けているのだ。話術の修行者になり、人を説得する際、相手の気分値が以前よりかなり下がりにくくなる。 :熟練者|説得、口車、甘言、脅迫、いずれも話術の技能である。こうした技能に秀でるため、修練を続けているのだ。話術の熟練者になり、人を説得する際、相手が特に嫌がる行動を選択しても、気分値はあまり下がらなくなる。 :達人| ---- [[Top>http://www37.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/1.html]]＞[[読み物]]＞スキルアップのコメント ----
