24 シア・イトベン 乗客 - オブラディン号船員メモ

24 シア・イトベン 乗客

出身:フォルモサ
死亡:Ⅳ.出現 その5 焼死した/感電死した/毒に侵され死亡した

通称ベン。リム･ブンランの側近。
ベンと呼ばれるⅣ.出現 その2でぼやけ解除。

登場シーン

Ⅱ.死に至る病

Ⅱ.死に至る病 その2

医務室の外で乗客室を警護している。

Ⅱ.死に至る病 その3

運ばれていく遺体を気にしている。

Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その2

「リムさま、もう手遅れです…」
リムの背中に手を置いている。

Ⅲ.殺人 その3

「なぜ、こんなことを…!」
アラルクス･ニキシンとホン･リに船に乗せられている。

Ⅳ.出現

Ⅳ.出現 その1

シア･イトベン「リムさま、おケガは！？」
リム･ブンラン「私は大丈夫！でも、あの箱は、絶対に海に落としてはダメよ。」
シア･イトベン「魔物が現れたら、お伏せください！」
殺害されたホン･リの後にいる。手は後ろで縛られている。
もう少し近ければベンもこの槍に刺さっていたかもしれない。

Ⅳ.出現 その2

「ベン！箱は！？」
「リムさま！お伏せください！」
立ち上がり、リムのほうを心配する。

後ろから見たスクリーンショット。
次のシーンではシア･イトベンの両手は自由になっているが、恐らくホン･リを突き刺している槍で縄を切ったのだろう。

Ⅳ.出現 その3

船に落ちていたナイフでギャリガンの首を刺している。
このナイフはその1からずっと船の床に転がっていたもの。
リム･ブンランからは「助けて！」と悲鳴が上がっている。

Ⅳ.出現 その4

「ここに、ございます！お待ちください、ただ今…」
リムを助けようと、チェストに腕を突っ込み怪物に謎のビームを浴びせる。
しかし既にリムは息絶えていた。

Ⅳ.出現 その5

「リムさま…？リムさま…！」
シア･イトベン死亡シーン。
チェストに突っ込んだ腕が焼けていく中、リムのことを呼ぶ。

Ⅳ.出現 その6

ニコルズの後ろに遺体が横たわっている。

Ⅴ.呪われた獲物

Ⅴ.呪われた獲物 その1

甲板に遺体が置かれている。右手は燃え尽き、骨だけのようになっている。