53 ウィリアム・ワシム 甲板員

53 ウィリアム・ワシム 甲板員


出身:インド
死亡シーン:Ⅴ.呪われた獲物 その3 落下した荷物の下敷きになって死亡した/恐ろしい怪物に押しつぶされて死亡した/階段から落ちて死亡した

悲しい死に方をしがちなインド人四人衆の一人。
Ⅱ.死に至る病 その1で、サイドの近くの空いているハンモックがワシムのもの。
その番号から身元特定が可能。

登場シーン

Ⅱ.死に至る病


Ⅱ.死に至る病 その1

「サイド!サイド…起きろ!なんか飲めって…」
肺病で咳込んでいるサイドに声をかけている。

Ⅱ.死に至る病 その2

診療所でインド人甲板員のラージューブが診療されているシーン。
ワシムが診療所の外で待っている姿が確認できる。
傍にいるのは同じくインド人甲板員のアブラハム・アクバル。
包まれている遺体はソロマン・サイド。

Ⅱ.死に至る病 その3

エバンズ「船匠のところへ運んで――弔いの準備を…」
アクバルと一緒にラージューブの遺体を運んでいる。

Ⅴ.呪われた獲物


Ⅴ.呪われた獲物 その1

甲板でロープを巻き取る装置を動かしている。


Ⅴ.呪われた獲物 その2

人魚を運んでいる。


Ⅴ.呪われた獲物 その3

料理人が人魚を刺激したために、運んでいた甲板員達はバランスを崩してしまった。担架と樽の間に頭が挟まれてワシムは死亡する。

Ⅴ.呪われた獲物 その4

同僚のアブラハム・アクバルによって遺体が動かされようとしている。
後ろでは船匠とその助手が担架を持って来ている。

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最終更新:2022年12月26日 12:54