18 エドワード・スプラット 画家
出身:イングランド
死亡シーン:
Ⅶ.破滅 その2 恐ろしい怪物に押しつぶされて死亡した/首を絞められ殺された
彼の絵が無ければ調査の難易度はさらに上がっていただろう。
彼の画力に感謝。
ズームしたときに顔のイラストではなくサインが表示されるため、すぐに画家と判断できる。
死亡シーンの破滅その2は多くのハンモックが登場する重要なシーンであるため何度も見ることになるが、その都度彼の排泄音を聞かなければならない。
白骨化した遺体が船尾で見られる。
Ⅲ.殺人
Ⅲ.殺人 その2
作画中。料理人と家畜番がこのシーンに登場しているにもかかわらず船上裁判の絵に載っていないのは、単に視界外だったからだろう。
Ⅴ.呪われた獲物
Ⅴ.呪われた獲物 その3
騒ぎを聞きつけてか駆けて来るスプラット。
しっかり記録用の道具も用意している。
Ⅴ.呪われた獲物 その4
下の様子が気になっているようだが、掌砲手に止められている。
Ⅵ.海の兵たち
Ⅵ.海の兵たち その4
実は左舷側通路にいる。
Ⅶ.破滅
Ⅶ.破滅 その2
スプラット死亡シーン。
よく見るとズボンが脱げていることから、排泄直後に襲われたのだと分かる。
音をよく聞くと あっ…(察し)
下の血だまりのように見えるもののファイル名はshit。つまり…
それとは別に、左足からズボンにかけて黒いものが付着しているが、このファイル名はpuke(嘔吐物)。
上からも下からも大変そうである。
最終更新:2023年11月17日 00:39