52 アブラハム・アクバル 甲板員
出身:インド
死亡シーン:
Ⅶ.破滅 その3 大砲/恐ろしい怪物に押しつぶされて死亡した
インド人甲板員4人組の最後に残った一人。
プレイヤーの選択によって査定が大幅に変わる。
ハンモック番号はXだが、同室の3人がインド人で、かつワシムとよく一緒にいるためインド人水夫だと特定できる。
Ⅱ.死に至る病
Ⅱ.死に至る病 その1
サイドの奥のハンモックに座っている。
ハンモック番号はX。
Ⅱ.死に至る病 その2
診療所でインド人甲板員のラージューブが診療されているシーン。
ワシムと一緒に診療所の外で待っている姿が確認できる。
包まれている遺体はソロモン・サイド。
Ⅱ.死に至る病 その3
ラージューブの遺体を船匠の部屋まで運んでいる。
Ⅴ.呪われた獲物
Ⅴ.呪われた獲物 その1
ロープを巻き付ける装置を動かしている。
Ⅴ.呪われた獲物 その2
人魚を運んでいる。
Ⅴ.呪われた獲物 その3
バランスを崩して荷物から手を放してしまう。
奥にいる同僚のワシムが荷物に挟まれて死亡する。
Ⅴ.呪われた獲物 その4
ワシムの遺体を担架の乗せようと動かしている。
Ⅵ.海の兵たち
Ⅵ.海の兵たち その1
主甲板でロープを引っ張っている。
前(奥)から3番目の人物がアクバル。
Ⅵ.海の兵たち その2
蟹ライダーを見ている。
Ⅵ.海の兵たち その3
リ・ハンが落ちてきた装置の後に隠れている。
Ⅶ.破滅
Ⅶ.破滅 その2
ハンモックで寝ている。同部屋の仲間は既に死亡しているため、アクバル一人。
Ⅶ.破滅 その3
掌砲長?「弾込め!手動で狙え!水平に構え!砲撃用意!待て!撃つな!」
大砲に火をつけたところをクラーケンに襲われ、大砲で圧死させられる。
大砲は掌砲長を狙っている。
Ⅶ.破滅 その4
潰されている遺体が見える。
前のシーンで火をつけた大砲がこのシーンで掌砲長の頭を吹っ飛ばす。ジョージー・シャーリーも吹き飛ばしたとも判断できる。
この二人を殺した犯人は怪物orアクバルの二択で選べるため、どちらを選んだかでアクバルの査定が変わってくる。
(アクバルを犯人とした場合、査定書においては過失の殺人として扱われる。)
Ⅶ.破滅 その5
遺体がある。
最終更新:2021年05月14日 22:00