59 ジョージ・シャーリー 甲板員

59 ジョージ・シャーリー 甲板員


出身:イングランド
死亡シーン:Ⅶ.破滅 その4 恐ろしい怪物/アブラハム・アクバル(甲板員)に大砲で撃ち殺された or 恐ろしい怪物に溺死させられた/転落死した/爆死した/食い殺された

死亡シーンに遺体が無いため、死因の幅が広い。
大砲で吹き飛ばされて海に落ちたのか、それ以前に触手で引きずり込まれたのかは分からないが、おそらく前者。
ハゲた頭が目立つ。

身元はⅦ.破滅 その2で食事している近くにあるハンモック番号から推測。ただし同シーンでは番号が分からないため、Ⅱ.死に至る病 その1と照らし合わせる必要がある。

絵:海上の宴 では甲板員のハマドウ・ディオム、アレクサンダー・ブース、檣楼員のジャン・ジエとギャンブルをしている。




Ⅱ.死に至る病


Ⅱ.死に至る病 その1

インド人の隣の部屋で寝ている。


Ⅴ.呪われた獲物


Ⅴ.呪われた獲物 その1

ボートに入ってチェストを運ぼうとしている。


Ⅴ.呪われた獲物 その2

チェストを運んでいる。


Ⅴ.呪われた獲物 その4

マーティンの指示を受けながら船尾倉庫へ運んでいく。


Ⅵ.海の兵たち


Ⅵ.海の兵たち その1

手前から3番目の人物がシャーリー。


Ⅵ.海の兵たち その2

左からシャーリー、アクバル、ネイサン。
怪物の方を見ている。


Ⅶ.破滅


Ⅶ.破滅 その2

向かいのリー・ウェイと食事をしている。
ハンモックは垂れているため番号が見えないが、Ⅱ.死に至る病 その1と照らし合わせると59番だとわかる。

Ⅶ.破滅 その3

掌砲長を助けようとクラーケンの足を掴んでいる。

Ⅶ.破滅 その4


このシーンが死亡シーンになっているが、姿が見えない。
恐らく海に投げ出されたのだろう。
死因としては、恐ろしい怪物/アブラハム・アクバル(甲板員)に大砲で撃ち殺された or 恐ろしい怪物に溺死させられた 等が有効。

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最終更新:2021年05月14日 22:03