31 ロデリック・アンダーセン 三等航海士付き司厨手 - オブラディン号船員メモ

31 ロデリック・アンダーセン 三等航海士付き司厨手

出身:イングランド
死亡シーン:Ⅶ.破滅 その5 大砲に押しつぶされて死亡した

緩んだ大砲に押しつぶされた人。
Ⅲ.殺人やⅦ.破滅 で三等航海士のマーティンと一緒にいること、司厨手特有の制服などから特定可能。
ぼやけ解除シーンはⅦ.破滅 その2。
このシーンではマーティンと共に歩いているが、この時点で既にマーティンは身元が判明しているため隣にいる彼も三等付き司厨手であると分かる。

アンダーセンの遺骨。
ここからⅦ.破滅 その5にアクセス可能。

Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その2

三等航海士マーティン・ペロットの後ろで白く霞みながら映っている。

Ⅴ.呪われた獲物

Ⅴ.呪われた獲物 その2

四等航海士付き司厨手と一緒にいる。

Ⅶ.破滅

Ⅶ.破滅 その2

料理をもって、三等航海士と一緒に部屋に行こうとしている。

Ⅶ.破滅 その5

マーティン「…何があったんだ？」
アンダーセン「大砲が…！こっちへ…！」
マーティン「船が傾くぞ！足場を確保しろ！」

丁度壁と大砲の間に挟まれて死亡する。
この次のシーンからは主甲板のみが舞台となるため、遺体は残留思念内では見られない。