33 ピーター・ミルロイ 士官候補生

33 ピーター・ミルロイ 士官候補生


出身:イングランド

仲良し士官候補生の一人。
Ⅸ.脱出 その6 での会話で名前が出てくるため、そこから特定出来る。
ぼやけ解除もこのシーン。


Ⅱ.死に至る病


Ⅱ.死に至る病 その3

オファレル(家畜番)「頭を殴れ。一撃で決めろ。頭骨をカチ割れ。俺が喉をかき切る。」
ランケ「ここを?」
オファレル「ああ、早くしないと暴れだすぞ。大丈夫かい?」
ミルロイ「チャールズは牧場育ちじゃないからな。」
オファレル「靴を汚すなよ。」

尻のほうを押さえているのがピーター。
語り口的に、チャールズ以外の士官候補生は牧場育ちなのだろう。

Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その3

主甲板に転がっている。ニコルズ達を止めようとして失敗したのだろう。


Ⅴ.呪われた獲物


Ⅴ.呪われた獲物 その2

士官候補生三人そろって人魚が運ばれていくところを見ている。
手前で手すりを持っているのがピーター。


Ⅴ.呪われた獲物 その3


身を乗り出して見ている。


Ⅵ.海の兵たち


Ⅵ.海の兵たち その4

怪物に剣で立ち向かっている。右で盛大に飛ばされているのはトーマス・ランケ。


Ⅵ.海の兵たち その5

チャールズが捨て身で止めている怪物を剣で刺している。
実は、この場面のチャールズ・ハーシュティクの死因は「ピーター・ミルロイ(士官候補生)に剣で殺された」でも正解となり、
その場合ピーターは殺人による罰金を払わなければならなくなってしまう。
それ以外の死因では未払賃金に「著しく勇敢な行動」による報奨金が加算される。
甲板員アブラハム・アクバルと並んでプレイヤーの選択により査定が大幅に変化する数少ないキャラクターである。



Ⅵ.海の兵たち その6

水をかけて消火している。


Ⅵ.海の兵たち その7

追いついたトーマス・ランケ(左)と一緒にチャールズを囲んでいる。視線の先はもう一匹の怪物。


Ⅶ.破滅


Ⅶ.破滅 その5

階段を使おうとしてバランスを崩している。
左がトーマス・ランケ、右がピーター・ミルロイ。
画像には映っていないが、左手に火薬を持っている。
他にも二つの火薬が宙を舞っている。

Ⅶ.破滅 その6

ランケ「係柱に向かえ!早く!しっかりしろ!今、助ける…!投げろ!火薬を投げろ!」

ピーター・ミルロイ死亡シーン。
持っていた火薬により爆死した。左腕が内側に曲がっているところを見ると、おそらく火薬を持った左手ごと怪物の足に巻かれてしまったのだろう。
トーマス・ランケは自分に巻きつけたロープをミルロイに投げて助けようとしている。(これはⅨ.脱出 その6で言及される)


Ⅶ.破滅 その7

血だらけの遺体がある。
右上には前シーンの火薬で切断されたクラーケンの足が見える。
そのあたりにある白い紐状のものは、ランケが投げたロープ。

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最終更新:2022年01月10日 19:50