36 オミッド・グール 檣楼員

36 オミッド・グール 檣楼員


出身:ペルシャ
死亡シーン:Ⅶ.破滅 その6 海に転落して死亡した/恐ろしい怪物に溺死させられた(失踪者)

Ⅵ.海の兵たち その4で持っていたシミターがペルシャ起源であることから国籍が特定できる。
また、そのシミターがⅦ.破滅 その2で36番のハンモックに吊り下げられていることからも特定可能。
ぼやけ解除はⅦ.破滅 その2とⅥ.海の兵たち その4両方を見終わったタイミング。
破滅でシミターを持つ船員の番号を確認し、海の兵たちで実際にそのシミターを持つ船員の顔を確認するという流れだろう。


登場シーン

Ⅱ.死に至る病


Ⅱ.死に至る病 その1

白くかすむ手前のハンモックで寝ている


Ⅵ.海の兵たち


Ⅵ.海の兵たち その1

帆を畳んでいる。このシーンから檣楼員であるとわかる。
かなりフォーカスが当てづらいのが厄介。


Ⅵ.海の兵たち その4

現場の一つ上の階、その3で船匠助手が殺された場所付近にいる。
他の船員はカトラスと思われる剣を持っているが、オミッド・グールは特徴的なシミター(ペルシャ起源)を持っている。


Ⅵ.海の兵たち その7

窓越しで見えにくいが、怪物に切りかかっている。


Ⅵ.海の兵たち その8

シミターを両手で逆手に持ち、上の階から怪物を攻撃している。


Ⅶ.破滅


Ⅶ.破滅 その2

Ⅵ.海の兵たち その4で持っていたシミターが36番のハンモックの足側に括り付けられている。


Ⅶ.破滅 その6

船から転落している姿が確認できる。
これ以降オミッド・グールの姿は見られないため、このまま海で溺死したのだろう。

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最終更新:2022年01月10日 19:55