7 チャールズ・マイナー 甲板手

7 チャールズ・マイナー 甲板手


出身:フランス
死亡シーン:Ⅶ.破滅 その8後 恐ろしい怪物に身体切断/捕食された/押しつぶされて死亡した/溺死させられた/転落して死亡した(失踪者)

Ⅸ.脱出 その1の会話でイカに八つ裂きにされたことが明らかになるフランス野郎。
  • マリンボーダーを着ている(マリンボーダーはフランス発祥)
  • Ⅵ.海の兵たち その1で甲板員達を仕切っている
  • なにかと甲板長と一緒にいる
  • Ⅱ.死に至る病 その1 に登場しない(甲板員ではない)
等から特定出来る。

スケッチのぼやけがなくなるのは、普通に進めたらⅥ.海の兵たち その2だが、それを見ていない場合はⅤ.呪われた獲物 その1ではっきりする。

日本語訳は「チャールズ」となっているが、Charlesはフランス語読みだと「シャルル」である。


個室が与えられているが、中には大砲があり非常に窮屈。他の個室持ちメンバーに比べて賃金が低いため仕方ない。
壁に額縁が沢山掛けられているのは、彼の意外な一面かもしれない。



Ⅰ.崩れた積荷

Ⅰ.崩れた積荷 その1

主甲板から見下ろしている

Ⅰ.崩れた積荷 その2

その1と変わらないため割愛


Ⅲ.殺人


Ⅲ.殺人 その2

フォルモサ王族の近くにいる。


Ⅴ.呪われた獲物


Ⅴ.呪われた獲物 その1

甲板長の近くでロープを引っ張っている。

Ⅴ.呪われた獲物 その2

甲板長と共に遺体の近くにいる。


Ⅴ.呪われた獲物 その4

フィリップ・ダールを捕らえている。さすがのガタイである。


Ⅵ.海の兵たち


Ⅵ.海の兵たち その1

一番右で指揮を執っているのがチャールズ・マイナー。甲板手らしい仕事をしているワンシーン。

Ⅵ.海の兵たち その2

もう一方から出た怪物を見ている。

Ⅵ.海の兵たち その4

掌砲長から銃を受け取っている。


Ⅵ.海の兵たち その5

一等航海士と一緒にもう一匹の蟹を迎撃している。


Ⅵ.海の兵たち その7

船長「怪物は船尾倉庫へ向かってる!船倉を守れ!」
一等航海士「誰か、怪物を撃ち殺せ!」

怪物に向かって銃を撃ったが、通路にいたズンギ・サーティに当たってしまうシーン。真面目に仕事をしていたチャールズ・マイナーだが、このせいで罰金を払わなければいけなくなってしまう。


Ⅵ.海の兵たち その8

上の階から槍で攻撃している。


Ⅶ.破滅


Ⅶ.破滅 その7

クラーケンに身体を引き裂かれるマバを目の当たりにして驚いた表情をしている。


Ⅶ.破滅 その8

甲板長の腕に巻き付くクラーケンの足を槍で突き刺している。
このシーン以降チャールズ・マイナーの姿は見られない。

Ⅸ.脱出 その1ではチャールズ・マイナーの運命について以下のような会話がなされている。

甲板長「離せッ!降ろせッ!」
四等航海士「落ち着け、ひどいケガだ。」
甲板長「大イカが…!フランス野郎は無事か!?」
四等航海士「イカは消えた。あんたの助手は、八つ裂きに…」
甲板長「クソッ…!…あの怪物を、倒したのか?
    いったい、どうやって…」
四等航海士「嵐が収まったら帰ってったよ。
      船長が倉庫から上がってきて――
      「追い払った」とさ。いいから、休んでろ。」
甲板長「あの手の呪いは……自然に解けはしない。」

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最終更新:2022年01月08日 23:25