6 アルフレッド・クレスティル 甲板長
出身:オーストリア
死亡シーン:
Ⅸ.脱出 その1 恐ろしい怪物に身体を切断されて死亡した
現実パートで甲板長の部屋に同じ笛が掛けられているため、予備知識がなくとも一応推理可能になっている。
助手がフランス人ということからも特定可能。
ぼやけ解除シーンは彼が死亡する
Ⅸ.脱出 その1。
Ⅲ.殺人
Ⅲ.殺人 その2
このシーンでは助手のチャールズ・マイナーとは離れた位置にいる。
Ⅴ.呪われた獲物
Ⅴ.呪われた獲物 その1
トゲを既の所でかわすクレスティル。
後に見えているのは甲板手のチャールズ・マイナー。
Ⅴ.呪われた獲物 その2
遺体の前で何らかの指示を出しているクレスティル。
その割には誰もクレスティルのほうに向いていないような気がする。
Ⅴ.呪われた獲物 その4
甲板長用倉庫から出てくるクレスティル。
船長の後でロープを持っている。
何に使ったかは不明。
Ⅵ.海の兵たち
Ⅵ.海の兵たち その4
掌砲長からhand mortarを受け取って現場に走っていく。
Ⅵ.海の兵たち その5
その4の現場を抜けて、士官候補生たちが戦っている現場を目指す。
Ⅵ.海の兵たち その6
スミスに「その銃、貸せ」と言われてホイホイ貸す甲板長。
その8ではこの銃で蟹は退治されることになる。
Ⅵ.海の兵たち その7
どこから入手したのか、マスケット銃で蟹を攻撃している。
Ⅶ.破滅
Ⅶ.破滅 その7
掌砲手から投げられた銃を受け取ろうとしている。
Ⅶ.破滅 その8
左手にクラーケンの足が絡みついている。
その足に槍を刺して助けようとしているのは甲板手のチャールズ・マイナー。
Ⅸ.脱出
Ⅸ.脱出 その1
甲板長「離せッ!降ろせッ!」
四等航海士「落ち着け、ひどいケガだ。」
甲板長「大イカが…!フランス野郎は無事か!?」
四等航海士「イカは消えた。あんたの助手は、八つ裂きに…」
甲板長「クソッ…!…あの怪物を、倒したのか?
いったい、どうやって…」
四等航海士「嵐が収まったら帰ってったよ。
船長が倉庫から上がってきて――
「追い払った」とさ。いいから、休んでろ。」
甲板長「あの手の呪いは……自然に解けはしない。」
左腕をちぎられ、多量の血を流しながら椅子にたどり着いた。
四等航海士、掌砲手と言葉を交わすがこのまま息絶える。
助手がフランス人というところから、甲板長だと判断可能。
Ⅸ.脱出 その2
遺体は死亡シーンと同じポーズ。
最終更新:2025年03月23日 16:52