5 ジョン・デービーズ 四等航海士
出身:イングランド
死亡シーン:
Ⅸ.脱出 その5 ヘンリー・ブレナン(甲板員)に撲殺された。
あまり他の航海士と一緒に並ばないため、航海士だと判断しにくい。
Ⅳ.出現で彼がいる場所が四等航海士の部屋だということから特定できる。
(ぼやけが解除されるのもこのタイミング)
また、航海士たちは同じ帽子を被っているため、そこから推測することもできる。
Ⅲ.殺人
Ⅲ.殺人 その2
他の航海士と違い、一人離れた場所にいる。横で耳をふさいでいるのは四等航海士付き司厨手のデービー・ジェームズ。
Ⅳ.出現
Ⅳ.出現 その6
二枚目は引きで撮ったスクリーンショット。
地図と照らし合わせると、デービーズがいるのが四等航海士の部屋だとわかる。
現実でも室内が見られるため、窓から見えるオブジェクトと照らし合わせることでどの部屋か見分けることもできる。
Ⅵ.海の兵たち
Ⅵ.海の兵たち その3
剣を構えるデービーズ。後ろで隠れているのは四等航海士付き司厨手のデービー・ジェームズ。
Ⅵ.海の兵たち その4
もう少し前に出てきて、階段から降りてきた蟹を攻撃しようとしている。
Ⅶ.破滅
Ⅶ.破滅 その2
四等航海士付き司厨手と一緒に主甲板にいる。
画像左がデービーズ。
その1で殺された甲板員ラース・リンデの遺体を見つける。
Ⅶ.破滅 その6
階段下に見える人物がデービーズ。
Ⅶ.破滅 その7
銃を持ち、主甲板で戦っている。
Ⅸ.脱出
Ⅸ.脱出 その1
甲板長「離せッ!降ろせッ!」
四等航海士「落ち着け、ひどいケガだ。」
甲板長「大イカが…!フランス野郎は無事か!?」
四等航海士「イカは消えた。あんたの助手は、八つ裂きに…」
甲板長「クソッ…!…あの怪物を、倒したのか?
いったい、どうやって…」
四等航海士「嵐が収まったら帰ってったよ。
船長が倉庫から上がってきて――
「追い払った」とさ。いいから、休んでろ。」
甲板長「あの手の呪いは……自然に解けはしない。」
甲板長と話すデービーズ。この直後甲板長は息絶える。
Ⅸ.脱出 その2
椅子に座り、頭を抱えている。
Ⅸ.脱出 その3
ランケに切りかかろうとするヴィアテルを止めようと立ち上がる。
Ⅸ.脱出 その4
掌砲手「船長は信用できねえ。」
四等航海士「何か考えでも?」
掌砲手「船を乗っ取って、東へ向かう。あの気色悪い魚と貝を、売りさばくんだ。あ…?誰かいるのか?」
ランケ「反乱だぁッ!」
掌砲手「あの新入りめ…!」
四等航海士「やめろ!」
その2でヴィアテルと話していた内容が明らかになる。
ヴィアテルを止めようと顔面に銃をぶっ放す。
Ⅸ.脱出 その5
ブレナン「おい、何をした!?」
殺人を犯した興奮で息が荒くなっているのが聞こえる。
騒ぎを聞いてかけつけたブレナンに問答無用で撲殺される。
恐らくデービーズが反乱したのだと思ったのだろう。
(
損害査定書ではデービーズの欄に反乱未遂の記述はない。ヴィアテルにはある。)
ヴィアテルを殺してしまい呆然としていたとはいえ、一発で仕留めるブレナン恐るべし。
Ⅸ.脱出 その6
遺体がある。
最終更新:2025年04月15日 00:50