コメント > 雑談・質問

  • ゲームをやり直していて気付いたんですけど、殺人その2でアレクセイ・トポロフだけ左利きなのが分かるんですよね。(左手で銃を構えていて、右足を前に出している。しかし、画家が描いたスケッチでは、銃を撃った人は全員右利きで描かれている)。めっちゃ小ネタ。 - 名無しさん (2025-04-20 17:45:39)
  • 1周目の最後を当てずっぽうと消去法で完成させちゃったから2周目やってきたけど、ちゃんと観察すれば全員の名簿しっかり推理して埋められるのね…割と感動した。どちらか確信が持てなかったのはピーターズ兄弟くらいかな。 - 名無しさん (2023-03-02 18:46:22)
  • ハマドウ・ディオムだけど、steam版のアップデートで2章ハンモックの足が見えるようになった模様。だけど実際に履いてる靴と違う疑惑アリ。どなたか検証求む。 - 名無しさん (2022-11-12 00:05:16)
    • 情報提供ありがとうございます。小ネタに追加させていただきました。不備があれば修正をお願いいたします。 - 管理人 (2022-12-18 02:23:19)
      • ありがとうございます。さらに言うと7章のハンモックの43番のマバも矛盾しちゃってるんですよね多分。足首にイレズミありませんから。 - 名無しさん (2023-01-25 08:30:00)
        • これをポープ氏に伝えるにはどうすれば…。 - 名無しさん (2023-01-25 08:30:37)
  • 脱出した面々はモロッコにいるみたいですが、8章地点からモロッコまで1,000km近くある距離を男手2人で漕ぎきったのでしょうか?それとも400km程にある近隣のアゾレス諸島まで行って船を乗り継いだのでしょうか?一応イギリスとポルトガルは歴史的にも同盟を組んだりしているのでアゾレス諸島に行った方が自然でしょうが、なんにせよ見渡す限り海ばかりの場所で女性2人を脱出させるためにボートを漕ぎ続けたエバンズ医師とデービー・ジェームズの功労は計り知れないですね。 - 名無しさん (2021-10-01 18:03:58)
    • マデイラ諸島でした - 名無しさん (2021-10-01 18:14:57)
  • ヘンリー・エバンズ船医と助手の区別ですが、私は「依頼人がヘンリー・エバンズ→つまりエバンズは生存してる→つまり死んだ方が助手」という見分け方をしてました。ベッド直してるシーンとかは全然注目してなかった… - 名無しさん (2020-06-02 12:50:47)
  • 最初に引き上げた人魚は貝殻を持っていないのは、この人魚の貝殻はフォルモサの宝となっているから? - 名無しさん (2020-06-01 16:18:50)
  • 箱の中に存在する何か(液体?)に関して乗員には知識が不足しているため、「苦しくなる=毒性のあるもの」と色や形状から水銀を連想したのであって、実際に水銀では無かったんだと思います。シア・イトベンと船長付司厨手は毒殺であり焼死であり感電死なので。 - 名無しさん (2020-06-01 16:17:35)
  • 貝殻に関して船内の多くの乗員は「フォルモサの宝である」という認識はあっても「不思議な力がある」と認識している人物はごく僅かです。更にそれが人にとって有用だと思わせる描写はほぼないので「貝殻=救いの手」という認識を抱いた説は説得力に欠くと思います。「フォルモサの宝」であるという認識であれば反乱を起こした罪を上書きできるだけの「金銭的価値がある」という考えが第二航海士、ブレナン、ルーカスの行動原理とする方が仮定情報が少なくて筋が通ります。 - 名無しさん (2020-06-01 16:17:09)
    • チェストと光る貝殻が、怪物とともに戻ってきた上に、更に別の怪物が連続で襲ってきたことから、貝殻が危険な代物であり、船長が金に目を眩ませて災厄を招いたと認識していたのでは? - 名無しさん (2020-06-13 01:38:25)
  • すみません、自己解決しました。「オブラ・ディン号 ネタバレ分析1 - 祖国は危機にあり」という記事に私が気になった点について詳細な考察が書かれていました。 - 名無し44号 (2020-05-26 01:32:33)
  • 一通りクリアした者です。私は船匠が黒人で船匠助手が白人というのが意外でした。1800年頃が舞台ですが、その頃にそこまで高い地位の黒人がいたのでしょうか。どなたか歴史に詳しい方がいらしたら教えて欲しいです。 - 名無し44号 (2020-05-25 22:29:25)
  • 取引 - 名無しさん (2020-03-30 19:52:27)
  • 取引の章の時系列ですが、その1はもしかしたら呪われた獲物~海の兵たちの間ではないかと考えています。その1の最初に聞こえる物音が倉庫の扉開閉の音なのか、ダールが手枷をどうにかしている音なのか分かりませんが、ここで貝殻をチェストから出してしまったことで怪物が呼び寄せられたのではないかと。倉庫に閉じ込められているとは言えど食事は与えられていると思うので、ダールの死に船員が気づいていないということは、ダールの死後まもなく騒動が起きたと考えられます。(船長がダールの死に関して何も触れていないのは気になりますが…) - 管理人 (2020-03-30 01:34:36)
  • 下の方にもあるのですが、終幕の船長とクルーの対立の謎についての自分なりの考察です。最早生き残りも四人、脱出船もない絶望的な状況で、船長以外に「貝殻があれば不思議な力でまだ助かる道はある」のような話が生まれたのでは。掌砲手や甲板長が「船長は怪しい」と感じていたようにクルーの間には、本当は船を救った英雄である船長への疑問が渦巻いています。しかし船長は奥さんを亡くし、クルーを次々と失ったショック(脱出4のシーン)で最期は対話もせず、船長室にこもってしまいます。「船長は貝殻の力で一人だけ助かろうとしている」こんな極限状態なら狂気にかられても仕方ないのかなと。船長が上半身裸だったのもギリギリ説明がつく…ような気がします。 - 名無しさん (2019-11-26 07:36:22)
  • さっきクリアして、いろんな考察をみたいと思いサイトを見て回っていたところここにたどり着きました。写真がたくさんあったり、時系列順に見返せたり、感動しています。映画を見終わった後にパンフレットを見返すような気持ちでこのサイトを見させていただきました。制作途中のようですが、感性を心待ちにしています。 - 名無しさん (2019-11-24 06:17:03)
  • さっきクリアしました。 - 名無しさん (2019-11-24 06:11:51)
  • クリアいたしまして皆様の考察等拝見いたしました。疑問に感じていることがありまして「取引」でダールがチェストの水銀から貝殻を拾い上げているのですが、その貝殻を水銀に入れたのは誰なのだろうかと思いまして。ダールが取った貝殻はフォルモサ王族が保持していたチェストに入っていた貝殻だと考えているのですが、ベンがチェストの力を使ったときには引き出しに貝殻が見えているので誰が貝殻を水銀の中に沈めたのだろう?と不思議に思っております。
    • フォルモサの貝殻に関しては、「チェストの下段に入っている」→「人魚に襲われた際にイトベンが下段から取り出し、水銀に鎮める」→「それをダールが水銀から拾い上げる」なのでは? - 名無しさん (2019-11-26 07:21:19)
  • フルスクリーン - 名無しさん (2019-10-27 09:28:34)
  • ウィンドウ - 名無しさん (2019-10-27 09:28:26)
  • アンチャーテッドというゲームの主人公の名前がネイサン・ドレイク、兄の名前がサミュエル・ドレイクで、lucas pope氏は以前そのゲームの開発元のノーティードッグ社で働いていたそうですね。おそらくピーターズ兄弟の名前の元ネタかと。 - 名無しさん (2019-09-15 13:02:48)
  • 今更クリアしました。自分は最後に残った人魚が、他の二匹が殺されたのを見て船長の脅しに屈しクラーケンを船から遠ざけて、その後マーティンが独断で人魚を逃したと考えています。ブレナンの最後のセリフからウィリアムと他二人は最後の最後に物欲に駆られてしまって船長が財宝(貝)を独占しようとしていると考えた、というのが一番しっくり来ますが、正直そこはよく分かりません。 - 名無しさん (2019-08-22 02:18:12)
    • あと、「猿の手」は願いを望まぬ形で叶えるという魔法のアイテムですが、マーティンは船が無事母港に帰れる事を願っていて、皮肉にも無人の船だけが無事に帰ってくることになったので、そういうメタファーなのかもしれませんね。 - 名無しさん (2019-08-22 02:20:16)
      • 猿の手を作ったんじゃなくて懐中時計でその時間の真実を見せるための起点を作ったんじゃないかなって思うんだが - 名無しさん (2020-02-12 14:20:25)
  • 何とかエンディングまで辿り着けたのですが、イマイチ理解できなかったところが。フィリップ・ダールが最後に言った「水銀か!」とは、貝殻が水銀で出来ていることを示しているのでしょうか? 最初は、チェストに仕込まれた水銀を用いたトラップで毒殺されたのかな。と解釈していたのですが、そもそも貝殻自体が「水銀」であるほうが、しっくりくる気がしたので。貝殻、めちゃめちゃ光ってますし。 - 名無しさん (2019-05-01 21:08:34)
    • 話が逸れますが、水銀、人魚といえば、不老不死に関連しますね。この不老不死の宝が招いた惨劇を、メメント・モリの懐中時計で暴いていくというのは、メタ視点での皮肉なのでしょうか。 - 名無しさん (2019-05-01 21:18:44)
    • 水銀はチェスト上部の液面部分を指すと思っています。ダールがチェストの蓋を開けて液面を見る→「水銀か…?」→手を突っ込む→悲鳴→中に沈んでいた貝殻を取り出す→「美しい…」 という流れかと。 - 管理人 (2019-05-03 16:46:03)
    • 推測なんですが、チェストの底に「何か」があって、それを水銀で沈めているのではないでしょうか。 イトベンやダールの腕が燃えたのはその「何か」に触れたのが原因で、そして「出現」その4の謎の攻撃は「何か」に貝殻が触れて発生した現象ではないでしょうか。 最初はチェストの引き出しに入っていた貝殻を、ダールが水銀の中から取り出した事から「出現」その4でイトベンが貝殻を水銀に沈めたのではないでしょうか。 では「何か」とは何なのか、ですが・・・腕が燃えた事から酸でしょうか。水銀に沈んでいる事から、水銀より比重が重い物質でしょう。腕が燃えるほど危険なものなら水銀で封印するのも納得です。 ただ、なぜダールは水銀の底に貝殻があると知っていたかは・・・底の「何か」について聞いた事があったのかもしれません。 - 赤寅 (2019-05-23 13:49:12)
      • その理屈だと船倉に置かれている間、貝殻と酸はずっと反応しっぱなしで謎のビーム現象が続くのではなかろうか - 名無しさん (2020-03-23 23:08:04)
  • 船長の行動の不審な点ですが、「取引」で何故最後の一匹だけ殺さなかったのかです。船長が捨てた二つの貝が二匹を殺した時に回収した時のものだとすると、残りの三つ目はフィリップ・ダールが持っていたものということになります。明らかに光って存在を主張している貝を見逃すか?というのが疑問です。同じ取引の章でもう一つ疑問に思った点を。三等航海士のマーティン・ペロットが人魚を運び出した後に鍵を閉めるよう指示していますが、意図は何でしょうか?貝・人魚を捨てたのはマーティンの独断で、このことが船長にばれないように施錠したように思うのですが… - 管理人 (2019-04-29 00:16:26)
    • 『取引』の章、とても謎だらけですよね。皆さんの考察をいろいろ読んでいて思ったのは、船長が二人目の人魚を殺した直後に、マーティンがアビゲイルの死を告げに来て、それまで「化け物は根絶やしにしてやる」と考えていた船長の強気な心がくじかれ、マーティンの説得もあって人魚を生かして返すことで収拾を図ったのかな、と…。管理人さんが指摘されている施錠の問題、自分も気になります。あと何故マーティンは人魚に貝が必要とわかったのかな?と疑問に思ってます。が、まあ、なんとなくわかるのかな…。 - △ (2019-04-29 14:18:01)
      • 取引その2直後にマーティンが船長を呼びに来たというのはありそうですね。人魚はマーティンに任せて、自分はアビゲイルの元へ…。施錠ももしかしたら船長の指示だった可能性も?取引の章で船長が激昂しているのはアビゲイルが殺されたためだと思い込んでいましたが、マーティンがわざわざ人魚対処した理由が説明できるのはこちらの順ですね。マーティンが人魚に貝が必要か分かった理由ですが、他二人の人魚が貝を持っていたので人魚と貝はセットだとなんとなくで分かったのではないでしょうか。 - 管理人 (2019-04-29 16:15:23)
        • 自分も、船長が人魚を殺したのはアビゲイルを失ったためだと思っていたのですが、『破滅8』でアビゲイルがマーティンに船長の居場所を尋ねた時、下に降りていることが説明されるため、ここで人魚の元へ行ったのだという考察を見て、なるほどと思いました。一人だといろいろ見落としがちなので、こうした場所はとてもありがたいです! 施錠について、船長の指示というのはありそうですね…。人魚と貝について、やはりなんとなくで分かりそうですね。お返事ありがとうございました! - △ (2019-04-30 22:32:13)
  • やっとクリアできたので書き込みにきました。「終幕」の章について疑問があります。なぜ船長とウィリアム・ホスカットは対立していたのでしょう?ウィリアムが私欲で貝を欲しがったとは思えませんし船長が貝を隠し持っていたとも思えません。 - 名無しさん (2019-04-26 11:27:16)
    • 船長は「貝を捨てた」と証言していますし、取引の章でも船長が貝を全て捨てたと思ってたと言われています。(この時の貝はフォルモサの『4つ目』の貝ですよね) - 名無しさん (2019-04-26 11:31:06)
      • 「4つ目の貝」という言葉が出てきたので気になったのですが、貝はこの世に3つしかなく、人魚も3人しかおらず、フォルモサの貝はそのうち一人(はじめに攻撃してきた人魚。この人魚だけ貝がない様子なので)の持ち物なのかな、と思ったのですが… - △ (2019-04-29 14:08:53)
        • 私も貝は3つだと考えています。「出現」では貝を取り返そうと襲ってきたのかなと。 - 管理人 (2019-04-29 16:19:09)
    • ウィリアムに関しても直前の『脱出』の章でも士官候補生を心配したり、脱出にこだわりを見せなかったり私欲が感じられないのです。そもそも最後の脱出についても船長、ウィリアム、マーティンが話し合って弱い人間を優先的に逃がそうとしていたと思われます。 - 名無しさん (2019-04-26 11:43:01)
      • ここで思い切って大胆な説を1つ。捨てたと思われた貝は誰かに回収されたのでは?だから帰港に4年も掛かったのでは?例えば船外に引っ掛かった貝を性悪な猿が回収し、立派なトランクに貝を仕舞い込み、無事に脱出して余生を過ごし、自分の寿命が近づいてから貝を海に返し、保険会社に手を回した人物がいるのでは? - 名無しさん (2019-04-26 11:59:29)
        • もしエバンズが貝を持って船を出ていたとしたら、出現の章のように人魚に襲われたりしませんかね。(人魚はチェストの中に貝が入っているのを知っていて、"出現"では丸見えになっていたチェストを見て襲った…という反論もできますが)。私としては船長の行動のほうが不審だと思っています。ツリーが伸びてきたので、新ツリーに移ります。 - 管理人 (2019-04-29 00:03:16)
  • 最後の最後で詰まってしまったため参考にさせていただき、無事クリアできました - 名無しさん (2019-04-23 11:26:42)
    • 途中送信失礼しました。参考までにクリスチャン・ウォルフ、ジョージ・シャーリーは爆死でも認定可能でした。 - 名無しさん (2019-04-23 11:39:06)
    • また、シア・イトベン、フィリップダールは毒殺でも認定されました。 - 名無しさん (2019-04-23 12:27:58)
      • 毒殺でもOKとは…!チェストでの死亡理由判定はかなりアバウトなのですね。情報提供ありがとうございます。 - 管理人 (2019-04-28 23:56:34)
  • クリアできたので見に来ました、書かれてないことを59 ジョージ・シャーリーの死亡シーンであるⅦ.破滅 その4、14 クリスチャン・ウォルフが吹っ飛ばされた窓枠から外に黒い影が見えますのでそうでないかと。 また死因として船外への転落死でも通りました。 - 名無しさん (2019-04-23 02:37:02)
    • クリアおめでとうございます!死因は書き加えておきます。該当シーンを見直したのですが、ジョージ・シャーリーの黒い影というのがよく分かりませんでした…。何らかの形でスクショを見せていただけるとありがたいです。 - 管理人 (2019-04-28 23:55:16)
      • スクショ確認のために該当のシーンを再確認したのですが、ジョージ・シャーリーと思わしき影はイカタコ怪物の足だと確認致しました、申し訳ないです。 - 名無しさん (2019-05-06 14:22:19)
        • いえいえ、また何かありましたら気軽に書き込んでいただけるとありがたいです! - 管理人 (2019-05-08 13:27:01)
  • 今日思いついたのですが、エバンズが懐中時計でラウ・ホクセンの無実を証明しなかったのは「ニコルズが犯人だと突き止めたが、それを船長その他の航海士に報告できなかった」という事はないでしょうか。 ニコルズは二等航海士と船内での立場は高いので、決定的な証拠もないのに告発すると自分の方が危険になってしまいます。 それに状況からいってエバンズが殺されたパスクアの検死をした可能性が高く、殺したニコルズからすれば何か証拠を残していないか、それを船長らに報告されないか不安だったと思われます。 「出現」の章でニコルズは5人の乗員を仲間に引き入れており、パスクアを殺した時点ですでに共犯だった可能性があります(船上裁判でホクセンの供述をホン・リが捏造したという仮説もありますし)。 その仲間を使ってエバンズを監視させる事は十分可能と思われます。 エバンズはその監視を察し、気づかれないように立ち回る事もできず、船長に真実を話せないまま・・・という事ではないでしょうか。 人前でいきなり「犯人はお前だ!」とでも言って船内の一斉捜索をして盗まれた貝殻を見つけられればよかったのでしょうが、ニコルズが自室に隠したとは限らないし、ニコルズの仲間が見つからないように工作する事もできたと思います。 - 赤寅 (2019-04-20 22:52:22)
  • はじめまして。オブラディンを今日クリアしたので心置きなくこういう所が見れます。 「ヘンリー・エバンスの行動について、彼は遺体の過去を知る術を持ちながら、何故船上裁判でその能力を発揮しなかったか、という点です」について、自分の考えを。 オブラディン号事件の時、ヘンリーは懐中時計の事を知ってはいたが持っていなかった、というのはどうでしょう。 取引の章で猿を船尾倉庫で殺してその脚を持っていったのは懐中時計のシステムを理解していたからなのは明白ですが、その時持っていなかったからこそ脚を確保していったのではないでしょうか。 - 赤寅 (2019-04-12 19:49:24)
    • 懐中時計の能力及び存在を知られたくなかったのでは。知られたら強奪間違いなしですし。脚の確保は、船を脱出するときには、すでに誰かに時計を託すことを決めていて、布石としたと思ってました。 - 名無しさん (2019-04-14 19:05:12)
  • 二等航海士付き司厨手のサミュエル・ギャリガンの船上裁判のシーン、処刑シーンが苦手というよりかは、エドワード・ニコルズの後ろ姿を見てハッとしている(真犯人に気づいていた)ように自分は感じました。 - 名無しさん (2019-02-13 20:25:50)
    • ギャリガンはこの時点で既にニコルズが真犯人だと知っているという先入観があったため、それは盲点でした。確かに、目を背けているのではなくニコルズのほうを向いているようにも見えますね。ギャリガンのページに追記しました。 - 管理人 (2019-02-14 00:32:47)
      • 早速追記いただいてありがとうございます!こちらのwikiはキャラクターごとにまとまっていてとても見やすく、考察がはかどります! - 名無しさん (2019-02-14 21:14:20)
        • 参考になっているようで何よりです!海外wikiではギャリガンがニコルズに何かを囁いていると記述されていたので、同シーンでも様々な解釈が出来るのだなあと感じました。 - 管理人 (2019-02-14 22:48:16)
  • 先日ようやくクリアができたので、ネタバレを恐れずにネットを見られるようになりました!甲板手のチャールズ・マイナーについて疑問があります。当時、相当仲の悪かったイギリスとフランスの事を考えると、フランス人なのにイギリスの船に乗り込んでいる(しかも甲板手という地位にある)というのがどうにも不思議でなりません。当時の世界情勢や各国の関係について詳しい方がいらしたら教えていただけると嬉しいです。 - 名無しさん (2019-02-12 21:11:03)
    • Wikipediaの付け焼刃で恐縮ですが、当時フランスの時代背景として、1789年勃発のフランス革命以降、多くの貴族や反革命分子が国外に亡命or追放・処刑されていました。海軍も同様で、多くの士官や水兵が海軍から追放され、流出していたようです(この辺りの状況は「栄光の6月1日」というWikipediaのページに少し記載があります)。チャールズ・マイナーも元々はフランス海軍の熟練船乗りだったが、革命の影響で国外に逃れざるを得ず、亡命先のイングランドで東インド会社の船乗りになった…のではないかと個人的に考察(妄想?)しています。船員としての豊富な経験と能力はあるが会社では新参外様、という人物の処遇としては甲板員(甲板長助手)という落としどころになるのかなと。 - 名無しさん (2019-05-15 10:09:48)
      • 甲板員→甲板手ですね。誤記すみません。(汗) - 名無しさん (2019-05-15 10:11:39)
  • 先日ついに本作をクリアできたので情報をあさっています。疑問なのですが、No.52アブラハム・アクバルはなぜ「X」のハンモックを使用しているのでしょうか。「52」ではない理由がわからず悶々としています。 - 名無しさん (2019-02-10 20:20:22)
    • クリアおめでとうございます!アブラハム・アクバルのハンモックが何故Xなのか、ゲーム本編から読み取れる情報は今のところ見つかっていません。メタ的ではありますが、謎解きに一手間かけさせるためにナンバーを消したというのが一番の理由だと思います。ただゲハンモックタグのテクスチャデータを見ると、52番の数字は用意されているんですよね。代わりに60番(1番最初に死ぬサミュエル)が無く、その部分にXが入っています。この事を考慮するならば、何らかの理由で52番のハンモックが壊れたため死亡したサミュエルのハンモックで代用したのではないかと考えられます。 - 管理人 (2019-02-11 14:35:09)
    • 誤字しました。ゲハンモック→ハンモック です。 - 管理人 (2019-02-11 14:36:16)
      • なるほど、ありがとうございます。クリア時の「謎はすべて解けた!」感が強烈で、つい全容がつかめた気になってしまいましたが、フィリップ・ダールやヘンリー・エバンズなど「行動に謎が残る」キャラクターや、そもそものアイテムである懐中時計や手記の能力など、まだまだ考察の余地があり楽しんでいます。wiki管理頑張ってください! - 名無しさん (2019-02-11 19:21:35)
        • プレイ中は勿論、クリア後もまだまだ楽しめるのがこのゲームの魅力ですね…!また気になることがあれば、どんな些細なことでも構いませんのでコメントしていただけるとありがたいです! - 管理人 (2019-02-11 23:21:00)
  • 現代の船上から見える海面の光はマーティンに逃がされた生き残りの人魚なんでしょうか。 - 名無しさん (2019-01-25 17:31:49)
    • マーティンとの約束を守り人の手に渡るのを見守っていたのか、それとも別の意図が有り監視していたのか。凄くモヤっとしました。 - 名無しさん (2019-01-25 17:35:14)
      • オブラディン号が港に帰れたのはこの人魚のおかけだと解釈しています。主人公が帰った後オブラディン号が沈んでいるのを見ると、人魚及び貝殻の力で守られていたと考えるのが妥当かなと。逆に言うと、マーティンとの約束を守る以外にオブラディン号を港へ返すことの理由が今のところ見当たりません。 - 管理人 (2019-01-28 00:17:57)
  • ルイス・ウォーカーの判定材料として、現在のオブラディン号の砲列甲板にあるハンモックの番号が書かれていないので、追記してほしいです。 - 名無しさん (2019-01-13 08:05:40)
    • 情報提供ありがとうございます。早速編集いたしました。 - 管理人 (2019-01-13 19:40:28)
  • ↓が伸びすぎた為、柱を変えます。フォルモサ王族の謎ということで一つ - 彩京 (2019-01-07 00:33:23)
    • 当時(19世紀前後)の台湾は微妙な時期で、大陸の清朝と鄭氏辺りの入り混じった時期に当たります。詳しいところは歴史本に譲りますが、では王族って何さ?という疑問にぶち当たるんですよね。身なりや客としての扱いから、相当羽振りが良いことは伺えます(だからこそニコラスに狙われた?)が、ここで当時のイギリスから見たフォルモサってどんな国なのか?ってのを調べると、いわゆる偽書と呼ばれる類の「台湾誌」というトンデモ本に行き着きます。この中で、フォルモサの王族ってのはとても煌びやか(反面、平民は半裸)なんだよ、と嘘八百が書かれているわけで…どうにもこの描写が引っかかって、一つの憶測が浮かびました。というのは、実は何らかの後ろ暗い財産を持つ中国人ではないか?というもので、フォルモサの王族とはあくまで自称に過ぎないというものです。 - 彩京 (2019-01-07 00:42:24)
    • そもそも王族なら子孫の行方は「滅亡」なりなんなり顛末が伝わってもおかしくない。それが不明で終わるのは、つまりはこの人たちは台湾にルーツを持たない人々だったのでは?と思い至ったのです。台湾に王族らしい王族が居ない時代に、イギリスでならば王族として振る舞える…そんな事情があったのではないか?その中に、あの曰く付きの貝殻であったり、オーパーツである謎の箱もあったのではないか?と見ます。 - 彩京 (2019-01-07 00:46:14)
    • あと、これは完全に蛇足ですが、このゲームの舞台となるイギリスでは、後に推理小説が流行ったわけですが、その中の「推理を読者に問いかける際、アンフェアだからやってはいけない事」という決まり事が出来た時期でもあります。その中に「中国人(東洋人)は出してはならない」というのがありました。東洋の神秘で片付けられてしまい、何でも出来てしまうのが理由だそうで…このゲームのファンタジー観(王族を名乗る東洋人)と現実観(船員として働く東洋人)が同居しているのも、なかなか面白い事だと思いました。 - 彩京 (2019-01-07 00:51:17)
      • なるほど、フォルモサの王族達が本当に王族だったかという点は怪しいですね。そもそも当時の台湾では統治らしい統治は行われていなかったと…。私自身歴史に疎いので、実際の歴史に基づいての考察はとても参考になります。オブラディン号自体東洋へ向かうものであることと中国人船員が乗っていることから、未知のものとして扱われるにはフォルモサあたりがベストだったのかもしれませんね。東洋の神秘のくだりですが、あの謎のチェストこそ東洋の神秘で片付けられるべきものなのかもしれません(笑) - 管理人 (2019-01-07 01:44:24)
  • 凄いページが出来ていた…フィリップ・ダールの行動については言及されているので、自分が変だと思った事について書き込みます。ヘンリー・エバンスの行動について、彼は遺体の過去を知る術を持ちながら、何故船上裁判でその能力を発揮しなかったか、という点です。 - 名無しさん (2019-01-06 17:55:05)
    • 船医という職について、この時期(数十年)の同職として知られる著名人からして、教養や地域を兼ね備え、かつ相当の権利(個人貿易権)を与えられているなど、財を貯められる職ではあったようです。そこに死因を突き止められる能力持ちとなると、彼の臨床医としての信頼は厚かったのではないか?と考察します。ただ、その能力は隠していたために、客観的理由のない事実追及が出来ず、見ているだけしか出来なかった上、直後の騒動から真実の追及すら困難になってしまった。最早船員も団結出来ない状態になり、船を放棄する事を決意した - 名無しさん (2019-01-06 18:21:34)
    • ↑と、いうのは妄想垂れ流しなわけですが、果たしてこれでいいのかどうか。船倉内の遺体について、懐中時計で調べる為の機転を効かせられるなら、船上裁判でももっと機転を利かせられたのでは…とも思うのです。特にラウを拷問にかけたのではないかと思わせる自白も看過していますので。そうなると、ニコラス航海士やその取り巻きを察知してしまい身動きが取れなかったのか…?というモヤモヤが残ったのです。 - 名無しさん (2019-01-06 18:29:02)
    • 長文乱文失礼しました。だれかこの辺りをスッキリさせる考察や、見逃した事実などを指摘してくだされば幸いです。 - 名無しさん (2019-01-06 18:30:40)
    • いくら船医といえども、明らかな証拠が無い状態で士官の二等航海士の反乱を指摘するのは無謀だったのではないでしょうか。ラウを拷問し自白させるための中国人檣楼員がいた時点で、ニコルズ側に付いてる船員がある程度いると分かりますし、船医単独では身動きが取れなかったのだと考えています。 ただ、確かにあの船医だともう少し機転をきかせられた気がしてモヤモヤするんですよね。或いは、船医もニコルズの反乱に一枚噛んでいた可能性も…? - 管理人 (2019-01-06 18:51:42)
      • やはりそうですね。単独での指摘には無理があったと。反乱の一枚噛みは、ひょっとするかも知れませんね。黙っててやるから金を、みたいなやりとりはあるかも知れません。それと、船医やフォルモサの事を調べていて別な事に気がついたんですが、フォルモサの王族の人たちの請求書、ちょっと引っかかるんですよ。「王族」なのに相続人(あるいは関係者)が不明になってるんですよね。謎の箱の怪異といい、やっぱりコイツらも相当胡散臭い… - 名無しさん (2019-01-06 19:57:41)
        • フォルモサ王族の相続人が不明なのは私も不思議に思っていました!オブラディン号が出港してからの2年間でフォルモサ王政に何かあったのでしょうか。ゲーム中で一番得体の知れないのがあのチェストですよね。何か元ネタというか、モチーフになったものはあるんですかね…。 - 管理人 (2019-01-06 20:19:55)
  • コメントありがとうございます。フィリップ・ダールの行動についての考察ページを近日中に設けるつもりです。更新まで今暫くお待ちください。 - 管理人 (2019-01-04 01:32:14)
  • フィリップ・ダールの行動原理がいまいち分かりません。 - 名無しさん (2019-01-03 11:32:23)

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最終更新:2025年04月20日 17:45