世界樹(World tree)


世界の中心にそびえたち、宇宙全体を支えているとされる巨大な樹木のこと。
北欧神話イグドラジルが代表的。
その根は地下世界にまで伸び、梢は天上を覆いつくすとされる。
根が天に伸び、梢が地面に生えるという、さかさまの世界樹も知られている。
この形状のもので有名なのが、厳密には世界樹ではないがセフィロトの樹である。
生命の木?と同一視されることも多い。

インド、中東、北アジアなどに広く分布する。

世界樹は神話学的には「世界軸」の一種である。
しかし、世界樹は世界軸のほかのもの、たとえば世界柱や世界山などと違って、それ自体が生きていて世界の象徴になっているところが特徴である。
儀礼では柱として表現されることが多い(イグドラジルイルミンスル?)。

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最終更新:2005年04月15日 08:10