敵を知り己をしらば百戦危うからず

  • 戦争時に重要なのが偵察である。偵察にはコマンドによる偵察と潜入による偵察がある。

コマンドによる偵察

  • 基本的に知官が行う(知力依存の為)
  • 知力以外に依存する係数はない(神仙ルールにだまされないように)
  • 成功度が低いと金・米・守備数などが見えなくてとってもぬるぽ
  • 行動順位はなるべく遅いのが理想(行動順位の遅い武将の金米消費などがカウントされないため)
  • 罠は別に見えなくても良い(技術値で最大値以下とわかるため)
  • 内政集計時は全都市を偵察する。都市数が多いととってもぬるぽなので、分業した方が楽。

潜入による偵察

  • 基本的には壊滅武官か手の空いた政治官が行う(政治官の潜入は占領時に即座に虚報・壁塗りが出来るため)
    • 工作兵を持つ知官が行っても良い。
  • 滞在武将と兵数がわかる為 構成が予想できる(政治官なら兵役引き上げ、知官なら攻城もしくは守城併兵器など)

一斉によるカウント

  • 手作業の為、軍職や暇な人がやる
  • 戦闘ログをひらいてちまちまカウントする
  • 兵種・残兵がわかる。

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最終更新:2008年05月09日 08:53