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なぜ小田急渋谷線が必要なのか?

なぜ小田急渋谷線が必要なのか?

小田急創業時からの経緯

このページを読んでいる人はみな代々木八幡駅付近の急曲線を知っていると思います。本来小田急小田原線は渋谷発着を前提として用地を取得していたのです。しかし、新宿発着で開業することとなり、基本的に高規格な小田急線の中で異例とも言える急カーブが生まれることになりました。

小田急多摩線の開業

多摩ニュータウンを支える交通機関として、小田急多摩線が開業します。しかし、住民の大半は京王電鉄を利用しているため、小田急多摩線の利用者は伸び悩んでいます。小田急は近年多摩急行や千代田線直通急行を設定し多摩線の輸送改善につとめていますが、決定的な乗客増にはつながっていません。

複々線化

代々木上原〜登戸間の複々線化が、2013年に完成します。短い距離の複々線化ですがその時短効果は絶大であり、都心と多摩方面、県央方面を連絡する小田急小田原線の価値はいっそう向上することになります。また、多摩急行や千代田線直通急行の更なる時短も行われ、京王相模原線に対する競争力も高まる事になります。しかし、複々線化のために下北沢駅付近は地下化されることになってしまいます。このため、下北沢駅での乗り換え時間は急行ホーム利用の場合で5分程度必要になり、渋谷発着の旅客にとっては複々線化前の状態より不便になってしまいます。

そこで

我々は小田急渋谷線を提案します。この路線は下北沢または代々木公園から渋谷の間を単線シールドトンネルまたは複線シールドトンネル、駅部は開削工法によって建設し、下北沢から渋谷までの間を約6分で結び、小田急線と渋谷、品川方面相互を移動する旅客の到達時分短縮をはかるものです。

最終更新:2009年07月26日 00:23
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