禅釜尚 - ゼンフショウ -
容姿
- 白熱した茶釜に鬼面がついている
- 茶釜の中には溶岩に似た液体が満たされている
出現とその後
- 長倉シンジに抱えられた状態で憑依
- 火炎の吐息使用の際、長倉シンジの首に収まる
- 討伐後に長倉シンジから引き剥がされマコトに破壊される
能力など
- 人間への憑依
- 火系の妖術を使用する
- 火炎の吐息を直線状に吐く
モクレンのメモ
フチガミ氏の「ゼンフショウには荷が重い」という発言より名前が決まりました。
もともとは長倉家にあった古い茶釜のようです。
釜は古来から吉兆占いによく使われていたみたいですが、
この妖怪に関しては「沸かす」という側面のほうが強いようですね。
見た目はちょっと不気味で滑稽・・・
ちなみに、本来の"禅釜尚"は、
"槍毛長""
虎隱良"と共に「百鬼徒然袋」に描かれている妖怪です。
江戸以前の文献や資料に載っていない(見つかっていない?)ため、
絵師である「鳥山石燕」が創作した妖怪とされています。
Wikipediaによると"禅釜尚"は独立に創られた妖怪らしいですが・・・
室町の絵巻物「百鬼夜行絵巻」では上記2名のすぐ隣に、
「百鬼徒然袋」の"禅釜尚"と同じ構図の妖怪が描かれてます。
やはり3人で一揃いのような扱いだと思います。
最終更新:2010年03月10日 01:57