Main PC
- CPU: AMD Phenom 9550
- MEM: 4GB
- MB: Foxconn A7GM-S
温度について
SpeedFan にて測定
リテールCPUファン利用
- Temp1(CPU): 38C
- Temp2(System): 41C
- Temp3: 51C
- HDD: 37C
- Core: 22C
- Fan1(CPU): 3054RPM
- Fan2(Case): 1630RPM
BIOS で CPU Smart Fan Function を Automatic mode に設定したところ、
- Temp1(CPU): 41C
- Temp2(System): 43C
- Fan1(CPU): 2376PM
- Fan2(Case): 1630RPM
になり、音自体は静かになったが、やはりまだ五月蝿い・・
Prime95(10分間)
- Temp1(CPU): 64C
- Temp2(System): 51C
- Fan1(CPU): 3040PM
- Fan2(Case): 1630RPM
シュリケンは、ファンの耐久性に問題がありそう。
カタナは、メモリとの干渉がありそう。
よって、サイズ 侍ダブルゼット SCSMZ-2000を購入予定。
サイズ 侍ダブルゼット利用
取り付けは簡単だった。
アイドル状態
- Temp1(CPU): 41C
- Temp2(System): 36C
- Fan1(CPU): 641PM
- Fan2(Case): 1630RPM
かなり静かになった。
回転数が低いため、FOXONEが警告(赤点滅)するようになった。
すばらしい。
Prime95(10分間)
- Temp1(CPU): 62C
- Temp2(System): 54C
- Fan1(CPU): 1580
- Fan2(Case): 1630RPM
掃除
CPUクーラー変更1年半後、ビデオ変換作業(Handbrake)を行ったところ、変換途中でパソコンがダウンした。
原因はCPUクーラーに埃がたまっていたため、CPU温度が急上昇し、保護回路が動作していたためだった。
竹串を使って清掃、変換ができるようになった。
最終更新:2012年10月07日 07:36