ヘックメック
プレイ人数:2-7人
プレイ時間:約30分
作者:Knizia,Reiner(クニツィア,ライナー)
発売:2005年発売
ルール難易度:簡単
戦略性:30% パーティー性:30% 運:40%
まずは簡単なゲームをやってみたい人におススメ
『ヘックメック』は、タイルに描かれたイモ虫をより多く集めるため、サイコロ8個の出目をチョイスしていくゲームです。
ヘックメック:展示用写真
ヘックメック:8個のダイス
時計回りで、自分の番になったら、8個のサイコロをザッと振ります。
ヘックメック:出目の選択A
出目を選んで脇に溜め、さらに残ったサイコロを振って出目を選んで脇に溜め、ということを繰り返して合計値を上げていきます。
ヘックメック:出目の選択B
残りのサイコロを振り直して、選んで…
ヘックメック:出目の選択C
残りのサイコロを振り直して、選んで…
数の合計を蓄えていきます。
出目のチョイスには頭を悩ませるルールがあり、うまく選択しないと、次に振ったサイコロの出目が条件に合わずに失敗と見なされ、イモ虫タイルを獲得できずに次の人の番になってしまいます。
ヘックメック:タイルの取得
こうして溜めた合計値が うまく場にあるタイルの数字に達していたら、それを取り、次の人の番になります。
タイルの数字が大きいほど 勝利につながるイモ虫の数も増えるので、どこで止めるかは思案のしどころです。
これを繰り返して場のタイルを取っていきますが、数々の攻防がドラマを生み、ゲームを盛り上げます。
サイコロの合計値が、他の人が持っているタイルの数ちょうどであれば、それを奪うことができたり、
2個目以降のタイルを取ったら、積み重ねて下のタイルを守ったり、
すでにタイルを持っている状態で出目のチョイスに失敗したら、1個返さなくてはいけなかったり、
といった具合です。
場に取れるタイルがなくなったらゲーム終了、タイルに描かれたイモ虫の合計が一番多い人の勝ちです。
ここがオススメ: サイコロの出目のチョイスは人によって様々。時には8個のサイコロが奇跡のような出目を示すこともあり、気が抜けません。ゲーム終盤、背水の陣でトップの人を引きずり落とす熱い争いが楽しいゲームです!
2人でも7人でも楽しく遊べて、箱が小さく、飲み物等で濡れても平気という、オススメのゲームです。また、芸能人:伊集院光さんがラジオ番組や雑誌等で『
ごきぶりポーカー』『
お邪魔者』と並んでお薦めしていたのがこのゲームです。
最終更新:2014年03月05日 12:46