atwiki
メニュー
ページ一覧
御薗治療院 wiki

  • @メニュー
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • アップロードファイルから新規ページ作成
      • 他のホームページから引用して新規ページ作成
      • スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • アットウィキで新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集(簡易版)
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページ名変更
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
  • 表示
    • このウィキの全ページ一覧
    • 編集履歴のあるページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ツール
    • このウィキ内を検索
    • このウィキの管理者に連絡
    • このページを通報・違反報告する
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • はじめての方へ
    • プラグイン一覧
    • よくある質問
    • 編集モードの違いについて
    • 不具合や障害を見つけたら
    • 管理・設定マニュアル

アットウィキホームへ
atwiki
  • @メニュー
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • アップロードファイルから新規ページ作成
      • 他のホームページから引用して新規ページ作成
      • スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • アットウィキで新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集(簡易版)
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページ名変更
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
  • 表示
    • このウィキの全ページ一覧
    • 編集履歴のあるページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ツール
    • このウィキ内を検索
    • このウィキの管理者に連絡
    • このページを通報・違反報告する
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • はじめての方へ
    • プラグイン一覧
    • よくある質問
    • 編集モードの違いについて
    • 不具合や障害を見つけたら
    • 管理・設定マニュアル
  • このウィキに参加
  • ログイン

御薗治療院 wiki

下半身強化法

メニュー
nk**メニュー
  • トップページ
  • 診断法の説明
    • 気の診断とは
    • 気の診断の早わかり
  • 治療法の説明
    • 治療の法則性
  • 東洋医学の疑問


  • 姿勢について
  1. 正しい姿勢
    • 意識と正しい姿勢
  2. 下半身強化法
  3. 肩の力を抜く
  4. 腰を鍛える
  5. スクワット
  6. 顎をひく

  • 様々な症状について
  1. インフルエンザについて
  2. 花粉症について
  3. 腰痛について
  4. 腰痛について2
  5. 免疫疾患について
    • アトピー性皮膚炎について
    • 掌蹠膿疱症
  6. 風邪について
    • 今の風邪の傾向について
  7. 足へ刺激について
  8. 最近の傾向について

  • バランスの話
  • 鍼治療とは
  • テーピングとは
    • 花粉症対策のテーピング
  • 健康食品や健康器具について


  • 神秘思想的なことについて
  1. 気について
  2. 気の階層構造について
  3. 体外への影響について

  • 診断についての基礎的な考え
    • 簡単な診断


  • 実験
  1. 実験その1

  • プラグイン紹介
  • メニュー
  • メニュー2



リンク

  • 御薗治療院HP
  • 御薗治療院ブログ(専門家向け)
  • @wikiご利用ガイド

他のサービス

  • 無料ホームページ作成
  • 無料ブログ作成
  • 無料掲示板レンタル
  • 2ch型掲示板レンタル
  • お絵かきレンタル
  • バイアグラ




ここを編集
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

バスケットをやっている学生から、何か良い下半身強化法はないかといわれました。

とても簡単な方法があります。

正しい姿勢をし、静止している状態であっても下半身を強化することができます。つまり、どこにもいかなくても、着替える必要さえなく、学生だったら授業中の勉強をしながらでも強化することができます。

デスクワークの多い方にもお薦めです。

両足をくっつける

この図は、わかりやすいように立った位置でしめしていますが、両膝、両足首(内果)、両母指をくっつけたまま坐る。

ただそれだけです。

膝と膝をくっつければ、足で弱りやすい内転筋郡を鍛えることができます。一時的な負荷ではなく、持続的な負荷をかけることで、強じんな内転筋郡が形成されます。

普段、スポーツをする人であっても大腿部の内側には、左右のどちらかに圧痛が起こっていたりします。

この圧痛は、血行不良を示し、内転筋の弱りを示しています。主に左側の内転筋の圧痛が多く、右側には後内側(大腿後外側)の圧痛が多く認められます。

膝と膝、足首と足首をくっつけながら坐っていると、数秒で足がが震える程辛く感じたりします。

これはスポーツを毎日行っている人であっても同様に起こるようです。

膝と膝の間に紙をはさみ、足首と足首にも紙をはさんで、それが動かないようにしっかり固定して、15分から30分坐っていて下さい。

この運動を毎日続ければ、かなり内転筋が強くなります。

そうすると股関節が柔らかくなった気がすると思います。試しに開脚をやってみるとわかりますが、以前より開きやすくなったりします。

これは内転筋の血流が増加したために起こる現象だと思われます。当然、圧痛は減弱、又は消去している状態になっています。

腰痛を常に起こす人には、坐位で図のようにお尻を突きだすようにしながら、両膝と両足首、両母指をくっつける状態で坐って下さい。

お尻を突きだす

身体は真っ直ぐにして、お尻だけ突きだしながら、膝、足首、母指を離さないように坐るのです。

股関節の前側に痙攣を起こすような痛みを伴う場合もありますが、これは普段から使っていない筋肉を使った結果ですので、心配する必要はありません。痙攣が起こったらやめます。それを何度もやっていると痙攣が起こらなくなってきます。

筋力を強化する場合には、必ずちょっと辛い状態が起こりますが、決して諦めないでやってみて下さい。

この方法だけでかなりの下半身強化が可能になると思います。

この強化法を行ったまま、母指の小指側を意識して、母指の小指側を床につけようとすると更に股関節あたりまで筋肉が鍛えられます。
無理矢理行うのではなく、意識することが何よりも重要です。無理矢理行うと肩に力が逃げるので、正しく内転筋は鍛えられません。

これがとても重要な方法なのです。これができると非常に足腰が強くなりますよ。

 

ツイート
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • アットウィキ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
© 2005- Atfreaks Limited.