「実は以前の品評会と内容がダブってしまうので、採用されないかもしれませんが、目を通していただくことが目的なので畏れず投稿します。
「性倒錯もの」について投稿している方がいました。
最後のこれがないと抜けない!(直球)ということ以外は概ね同意します。
今回は、「性倒錯」というくくりの中から「女体化」を説明させてください。
最後のこれがないと抜けない!(直球)ということ以外は概ね同意します。
今回は、「性倒錯」というくくりの中から「女体化」を説明させてください。
女体化の中から更に絞って、後天性女体化について語っていこうと思います。
これから理解を深めていただく上でまず取り払ってもらうものがあります。
女体化=自己投影
という先入観です。女性になる必要はあるのか?理想を押し付けているだけではないか?
いえ、違います。必要かどうかではない。自分は介在してはなりません。百合に挟まるモブ男くらい邪魔です。
女体化=自己投影
という先入観です。女性になる必要はあるのか?理想を押し付けているだけではないか?
いえ、違います。必要かどうかではない。自分は介在してはなりません。百合に挟まるモブ男くらい邪魔です。
性別が変われば立場も変わります。周りの反応も、もちろん違ってくるでしょう。
友人たちが受け入れてくれるかどうかも分かりません。
一時的なものであれば、自分の身体に違和感を覚えたり、興奮してもおかしくはないですが、
女性として過ごしていくうちに 徐々に「女性になった自分」を意識せざるを得なくなり 時が経つほど男性だった自分は変化していきます。
重要なことは、つまり、この変化を自覚し、受け入れる過程なのです。
友人たちが受け入れてくれるかどうかも分かりません。
一時的なものであれば、自分の身体に違和感を覚えたり、興奮してもおかしくはないですが、
女性として過ごしていくうちに 徐々に「女性になった自分」を意識せざるを得なくなり 時が経つほど男性だった自分は変化していきます。
重要なことは、つまり、この変化を自覚し、受け入れる過程なのです。
たとえば思春期から大人に変わるとき、子供の頃には苦いことが続いてつらくても 大人になり振り返ればどこか甘い記憶になっていたりするように
女性として友情を育む、恋をする
元の性別でいたときとは違う関係性に変換されてゆく先に 2人はどうなるのかを想像することが、一番の楽しみなのです。
(※あくまで投稿主の主観です)
女性として友情を育む、恋をする
元の性別でいたときとは違う関係性に変換されてゆく先に 2人はどうなるのかを想像することが、一番の楽しみなのです。
(※あくまで投稿主の主観です)
もちろん、かなりライトに女体化を楽しむことも1つの可能性です。顔のいい男性がそのまま美しく女性へと変貌するのも分かりやすくて捗るのですが
個人的にはそのキャラクターたる所以、芯、軸の部分はあまり大きく変えずに魅力的な部分を掘り出していく。見た目もパッと見で特徴はそのままでいる くらいが美味しい…!となるラインです。
個人的にはそのキャラクターたる所以、芯、軸の部分はあまり大きく変えずに魅力的な部分を掘り出していく。見た目もパッと見で特徴はそのままでいる くらいが美味しい…!となるラインです。
長くなりましたが、とどのつまり女体化の民は、このジャンルを好きになってもらうところから始まります。
上記の説明で少しでも気になっていただけたら…是非妄想してみてください!
上記の説明で少しでも気になっていただけたら…是非妄想してみてください!
3:40:22頃より
補足やコメント等、語りたいことがあればどうぞコメントください