香り、というものは目に見えないながらその人の面影を無意識に追ってしまう罪深いものかと思います。
想い人の香りをつい愛おしく嗅いでしまったり、挙げ句収集してしまったり。
言葉では素直でない者がそのような行為を働いているかと思うと、とても愛らしいにも程があります。
言葉では素直でない者がそのような行為を働いているかと思うと、とても愛らしいにも程があります。
ただ、嫌いな香りほど覚えてしまう、という厄介な人間のサガ…
それはそれで、良い展開になることを知っているので幸せならOKです。
それはそれで、良い展開になることを知っているので幸せならOKです。
33:29頃より
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