前回の品評会でたゆんについて語られているならばぺたん好きとしては語らざるを得ないというわけでぺたんの話です。
しかしぺたんの話をするに置いて重要な点が一つあります、それは少女のぺたんか或いは大人のぺたんかという点です。この世にはぺたん好き?つまりロリコンだろ?などと世迷言を並べる不心得者もいますが両者はまったく質の違う美であるという事をここに主張いたします。
少女のぺたんとは未来への希望...まだ見ぬ可能性そのものなのです、たゆんに育つかぺたんのままか、閉じた蕾が開くか甘い実がなるのか、箱の中の猫はどうなるか、いわば虻蜂を取ろうとしているような性癖とも言えるかもしれません。
しかし逆に大人のぺたんとは行き着いた果ての結果、究極の一、まさしく純粋なぺたんです。故にそこに不純物の含まれない緩やかな曲線は美しいカーブを描き、無駄の無いシルエットは芸術的ですらあり人は其処に神秘を見出します。
少女のぺたんとは未来への希望...まだ見ぬ可能性そのものなのです、たゆんに育つかぺたんのままか、閉じた蕾が開くか甘い実がなるのか、箱の中の猫はどうなるか、いわば虻蜂を取ろうとしているような性癖とも言えるかもしれません。
しかし逆に大人のぺたんとは行き着いた果ての結果、究極の一、まさしく純粋なぺたんです。故にそこに不純物の含まれない緩やかな曲線は美しいカーブを描き、無駄の無いシルエットは芸術的ですらあり人は其処に神秘を見出します。
58:44より
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